2025年12月31日水曜日
今月読んだ本
あっという間に大晦日。2025年もあと数時間で終わりですか。
具合が悪かったり外出が多かったり、借りたドラマや映画を見たり・・・今月は慌ただしくて読書はスキマ時間に読む程度だった。読むならせめて1-2時間は連続して読みたいね。
今月初めに頭からすっかり忘れ去っていた村上春樹の小説を読んだ。図書館のサイトで他の本を検索している時に、横にお勧め作品として載っていたのが「街とその不確かな壁」という作品だった。そういや村上春樹の作品、読んでなかったな~と思い出して借りたわけ(笑)。
物語はこんな感じで始まる↓(3部構成の長編小説です)
主人公は18歳の時、当時付き合っていた彼女から不思議な街の話を聞く。高い壁に囲まれたその街には影を持たない人々が暮らしている。彼女はその街から逃げて来た影で、本当の彼女はその街に今も住んでいると。しばらくすると彼女は忽然と姿を消してしまう。それから月日は流れ、中年になった主人公はある日その街へ入り込む事に成功する。そして本当の彼女に出会うのだが・・・。
相変わらず村上作品は独特の世界で、頭の中に疑問符を抱きつつも交錯する2つの世界を行ったり来たりしながらどんな結末なのか知りたい一心で読み進めた。結局読み終わっても分かったような分からないような・・・不思議な話で面白かったけどもう一回読む気力はなし(苦笑)。
村上氏自身が書いたあとがきに依ると、1980年に雑誌に発表した「街と、その不確かな壁」という作品の出来が気に入らず、そのまま単行本化せず放置していたそうで。40年以上経ってその作品に手を入れ直して完成させたのがこの「街とその不確かな壁」なんだとか。心残りだった作品を完成させられて良かったですな。
<今月読んだ本>
・村上春樹/街とその不確かな壁 上巻
・村上春樹/街とその不確かな壁 下巻
・piro piro piccolo/まだまだ!意外と知らない鳥の生活
・下園昌江/果物を楽しむフランス菓子と保存食
・原田マハ/まぐだら屋のマリア
・天然生活 2025年11月号/特集:すこやかに、薬膳生活(雑誌)
・大沼ショージ、おおいしれいこ/愛しのボロ-直し、生かし、使いつなぐ21人の暮らしもの
・村上春樹/猫を棄てる-父親について語るとき
・アンソニー・ホロヴィッツ/カササギ殺人事件 上(原題: Magpie Murders)
2025年12月30日火曜日
こんな年の瀬
| クリスマスに食べそびれたパネトーネをやっと食べる |
昨年は風邪で行けなかった、年末の散歩に今年は行くつもりでいたのだけど・・・先週からどうも不調で泣く泣く断念(せっかく久々に鎌倉に行けそうだったのに、残念過ぎる)。
26日の晩から体中が痛くてベッドに入っても体が寒くて眠れず、結局朝方まで起きていた。翌日以降も夜になると体が痛くてロキソニンを飲まないと眠れない(日中はそれ程痛くない)。
最初は風邪を疑ってみたけど、喉の痛みや鼻水、咳の症状はなく熱も平熱。風邪じゃなければ持病の再燃が頭によぎるも熱が出ていないのはおかしい。爪の中に膿が溜まったり、顎に出来物が出来たり、舌に口内炎が出来たり・・・単に体が疲れて免疫力が落ち、何かに感染しているのかも。
| TSUTAYA DISCASで借りた映画 |
こういう時はおとなしくしているのに限る、って事で正月明けまで体を休めようと決めた。家で夫がレンタルしてくれた映画や録画しておいた英国ドラマを見たり、本を読んだりしてのんびりする。
お節料理は今日は黒豆を煮たから、明日は煮しめと紅白なますだけを作る予定。何故か手首も痛いので料理もほどほどに、だな。
<今回借りた映画リスト>(カッコ内は原題と公開された年)
・アメリカの災難(FLIRTING WITH DISASTER,1996)
・赤ちゃん泥棒(RAISING ARIZONA, 1987)
・イカとクジラ(The Squid and the Whale, 2005)
・ムッシュ・カステラの恋(Le Gout Des Autres, 2000)
・クリクリのいた夏(Les Enfants du marais, 1999)
・隠された記憶(Caché, 2005)
・ハリー、見知らぬ友人(Harry, un ami qui vous veut du bien, 2000)
・瞳の奥の秘密(La pregunta de sus ojos, 2009)
借りた8作品の映画の内、4作品がフランス映画。ヨーロッパの映画ってアメリカ映画とは違う良さがある。はっきりとしたメッセージがないので分かりにくいと感じる事もあるけど、見た後しばらく続く余韻があるというか、味わい深さがある。見るのが楽しみ♪
2025年12月26日金曜日
初・ボネダンヌ
| 厚いブリーチーズと胡桃だけのシンプルなサンド |
朝から冷たい北風がぴゅーぴゅーと吹き荒れる中、夫が「Boulangerie BONNET D'ANE(ブーランジェリー ボネダンヌ)」へ出掛ける。 夫がサンドイッチを買って来ると言ってたので、私はランチを用意する時間を気にする事なく朝ヨガに専念できた。有難や。
| 歯茎が傷つきそうな硬いバゲット、久々に食べたわ |
正午過ぎに夫が帰宅し、買ってきたばかりのサンドイッチ(2種を半分ずつ)でランチにする。
バゲットにブリーチーズとくるみを挟んだサンドと、ハムとバター(写真だとチーズに見えるけどバターです)のサンド。どちらも硬いバゲットをガシガシ噛んでいる内にじわーっと小麦と具材の旨味が口に広がる。シンプルで美味しい。
| シュトーレンの他、焼き菓子色々 |
ボネダンヌは5年ほど前から気になっていたパン屋さん。我が家はからは行きにくい所にあって(池尻大橋と三軒茶屋の間)なかなか足を運べなかった。当初は私も夫と一緒に行くはずだったけど、ここ最近よくある頭痛と疲れがあって今回はパスした(←ドタキャン常習者)。
| 添加物なし、シンプルな材料で作られたシュトーレン |
この数年シュトーレンはベッカライ・ヨナタン一択だけど、ボネダンヌのなら試してみる価値がありそうだとシュトーレンも買ってきてくれた。その他にもマドレーヌやパイ、クッキーなどの焼き菓子も・・・試しで買ってきたという割には色々あって嬉しい。
| 油断すると食べ過ぎてしまいそう・・・大切に頂こう |
ランチの後で早速シュトーレンとラズベリージャムの載ったクッキー(マルゲリート)をコーヒーと共に頂く。クッキーはサクサクで甘酸っぱいジャムとよく合う、モロに私の好み!
シュトーレンは周りが砂糖でコーティングされていて、ドライフルーツとナッツも丁度良いバランスで入っている。香りもよく美味しい。コーヒーにぴったりなおやつだね。
今の所どの商品も奇をてらわず、素材の良さが活かされていて好みの味。
これはそう遠くない内に再訪したい。夫が言うには駅から店まで坂道が続くらしく、私の足だと片道20分くらい掛かりそうとか。行くとなったら店に行って帰るだけのプランになりそう・・・でもリピートしたい店が見つかったのは大きな収穫だな。
2025年12月24日水曜日
イヴの外来日
| 柚木沙弥郎「青い袋のサンタ」 |
朝から冷たい雨の降る中、今年最後の外来で病院へ向かう。
暖房がガンガン効いた病院の中は人でごった返していた。クリスマスツリーが飾られている地下へ行き、検査室の受付に家で採尿したスピッツを渡してから採血してもらう。
それから膠原病科の外来受付にカルテを出し、電子問診票への入力、血圧測定を済ませ、診察室へ呼ばれるまで2時間近く待つ(昨日からの頭痛で読書は余り進まず)。
やっと呼ばれて主治医に先月病院の皮膚科を受診した結果と、右手中指爪の中の膿が治らないので近所の皮膚科も受診して抗生物質を1週間飲んだことを報告する。一応指を見せたけど「血流が悪いから治りは悪いだろうね」と言われただけ。まぁその通りなんだけど。
血液検査の結果は先月とほぼ変わらず。CK値は少し下がったものの依然基準値を超えている。CRPは4か月連続で基準値に収まっている。抗DNA抗体値は5.0→5.5 IU/mLで少し増えていたけど、「これはちょっと様子見だね」って事で今回はプレドニンの減量は見送られた。先月今月と尿酸値が基準値まで減っていたのはどうしてなんだろうか(ここ数年ずっと高かった)。
最後に「風邪が流行っているから引かないよう気を付けて」と言われて診察終了。今年も大きく体調を崩す事なくプレドニンも順調に減らしてもらえて良かった。
会計が恐ろしく混んでいて1時間ちょっと待たされ、やっと家に着いたのが14時過ぎ。空腹はとうに過ぎていたけれど、夫が淹れてくれたカフェオレとヨナタンのシュトーレンを有難く頂きました。
| イマイチ美味しそうに見えんな |
夜は簡単なクリスマス・ディナーを・・・ビオセボンで買った野菜ラビオリをバジル入りトマトソースで和えたもの、サニーレタスとミニトマトのサラダ、コーンスープ、パルのフライドチキン、グレープジュース。食後にカフェオレとおやつ色々、モリモリ食べたわ。
| DVD1枚に1話(1時間)だと思って6枚借りたそう |
先週末から夫がレンタルしたDVDで「主任警部モース」を見ていて、今晩も食事しつつ1話見た。DVD1枚には2話入っていて、1話が約100分だから長い。せっせと見てはいるものの返却期限までに全部は見れそうにない。面白くても立て続けに見るとお腹いっぱいになっちゃう(笑)。
さてさて、あとは丸山ワクチンを2回打てば今年の予定はおしまい。去年はクリスマスイブから正月過ぎまで風邪で苦しんだから、この年末年始はのんびり映画でも見て過ごすつもり。
先週退院した妹も正月は実家で過ごせそうでホッとしている。家に勝る場所はないからね。
2025年12月21日日曜日
おやつ大集合
| これから少しずつ頂きます♪ |
先月終わりからホリデーシーズンに向けてせっせと買い溜めていたお菓子たち↑
クリスマスが近くなってそろそろ開封する時が来たので、その前に集合写真をパチリ。分散させて置いていた物をこうして並べてみるとバラエティに富んで賑やかだな~。
| ビスキュイアソート ジョワイユノエル 税込3,564円 |
記録までに今季初めて買ったお菓子をいくつか載せておく。
まずはDEAN & DELUCAのオンラインストアで買った、Maison Du Biscuitsのビスキュイアソート。そりに乗ったサンタクロースが描かれたクリスマスらしいパッケージが目を引く。
| 1つの大きな袋に入っているだけの簡易包装 |
開けてみると中に仕切りの入ったトレーに8種類のビスケットが詰まっている。とても良い香りでこれは美味しいに違いない。夫に「(撮影のために)もう開けっちゃったの?」と呆れられたけどね・・・クリスマス当日に開けたかったらしい。夫よ、フライングしてすまぬ。
| トリュフチョコレートBOX 12粒入り 税込1,728円 |
次は有楽町のDEAN & DELUCAで購入した、Passioni Golose(イタリア ピエモンテ州にある店)のトリュフチョコレートボックス。ビアンコ、ピスタチオ、フォンダンテ、ラズベリーの4種のトリュフが入っている。同じ店が出すクネージは数年前から買っていて今年も買ったけど、このトリュフは初めて。これは開けずに外観だけ撮影(←あやうく開けそうになった)。
| 350g入り 税込2,450円。この可愛らしい缶は捨てられないね |
最後はラ・トリニテーヌのクッキー エンジョイ・ウィンター↑
パレとガレットの2種が入ったクッキー缶で、カルディのオンラインストア限定商品。先程のビスキュイアソートのパッケージ同様、このクラッシックなイラストが愛らしい。
パレは厚焼きビスケット、ガレットは薄焼きビスケット。どちらもバターの風味たっぷりのクッキーで大好物。この缶もうっかり外のフィルム剥がしてしまったけれど、中の袋は封がしてあった。開けなければ賞味期限は来年の9月末だって。海外のお菓子って賞味期限がすごい長いよね。
カルディでは他にもパネトーネを買った。今年もベッカライヨナタンのシュトーレンも買ったので、パネトーネと交互に朝食に食べるつもり。どちらも香りが良いのよね。
| 天気が悪くて色が悪い↑ |
早々私が封を開けてしまったので、早速ランチの後のデザートにMaison Du Biscuitsのビスキュイアソートを食べたよ。思った通りどれも美味しい!8種類もある中から選ぶ楽しみもあって良い。
フランス本国のサイトを見たらこの商品は9.9ユーロだった。円安&高い関税がかかるから日本で買うと高いけれど、フランス人にとっては気軽に買えるお菓子なんだろうな。羨ましい。
夫婦2人しかいないのにお菓子の量が多いけど(笑)、食後のデザートにちびちび甘いものを食べるのが我が家の楽しみなのでね(ちなみに間食はほぼ食べない)。そういや、KETTLEのポテチもiHerbでまとめ買いしたんだった。いやはや、年末が楽しみだわ。
2025年12月17日水曜日
丸の内のクリスマス
| クリスマスツリーと丸の内駅舎 |
紅葉はもう終わってしまったけれど、クリスマスの雰囲気を感じたくて丸の内へ。
東京駅の南にある行幸通りで小さなクリスマスマーケットがやっていて、ツリーがあったので駅舎をバックにパチリ。のっけから狙ったような写真が撮れてテンション上がる。
| 白い壁の建物がKITTE丸の内↑ |
次は久しぶりにKITTE丸の内へ。年賀状と切手が欲しくてまず1Fにある中央郵便局に入ったら文具や食品、Tシャツやらマグカップ、色々な物が売っていて面白かった。テーマパーク化してる?
郵便局のマスコット(名前は知らない)とクリスマスツリーも飾ってあったのでパチリ→
郵便離れが加速しているようだけど、手書きのハガキや手紙を貰う嬉しさは忘れたくないな。
| 本物のもみの木に電球を付けているらしい |
郵便局を出てアトリウムへ行くと白くて大きなツリーがキラキラとそびえ立っていた↑
木の傍には同じく白く光る草原もあってその中で写真を撮っている人も居た。何でもイルミネーション65,000球も使っているとか。全長100Mもあるツリーはそう滅多にはお目に掛かれないね。
| 東京駅ホームに出入りする新幹線も見たよ |
せっかくKITTEに来たからには・・・と、6Fにある屋上庭園にも行ってみた。
前回、初めてこの「KITTEガーデン」に来た時は日が落ちる頃だったので、昼間の景色も見てみたかったのだ。冬空の下、ミニチュアのような人や車の動きが遠くまでよく見える。
| 明治安田ヴィレッジ内のアトリウムにあったツリー |
再び地上に戻りKITTEを後にし、お馴染み丸の内仲通りへ出る。通りにはクリスマスの飾り付けをした出店がポツポツとあるものの、何か買っている人は見当たらず。有料のクリスマスマーケットより良い感じなのにね。そういう自分たちもホットドリンクさえ買わないけどさ(苦笑)。
| ウシさんがサンタ帽を被っている♪ |
そうしてブリックスクエアにあるエシレまでやって来た・・・結構な行列が出来ております。
夫が並んで買うと言うのでお任せし、私は噴水のある広場へ向かう。今年もまたディズニーがらみのチープなモニュメントが建っていただけ、何だか味気ない。
| 一瞬の事でブレた写真が数枚撮れただけ |
心の中でブツブツ文句を言いながら庭園の花を撮っていると、頭上の木に鳥用の巣箱が取り付けられているのに気付く。いつからあったんだろう?と巣箱だけ撮っていたら何とシジュウカラが近くに飛んできた!あっという間に飛び立ってしまったけれど、見れて嬉しかった。
| 「メゾンカカオ」の外にあったツリー |
夫がエシレでの買い物を終え、また丸の内仲通りを先へ歩く。シジュウカラのことを夫に話したら見れなかった事を残念がっていた。でも今度からブリックスクエアへ行った時に巣箱を見る楽しみが出来たね。
Made in ピエール・エルメで焼き菓子を少し買い、ビル建て替え工事中のエリア(かつて国際ビルヂングがあった所)を通り過ぎ、ペニンシュラ東京の華やかなツリー(→)を見て向かった先は・・・
| 今日は野菜が妙にフレッシュだった |
我らがウェンディーズ(笑)。何てったってコスパがよろしい。
正午過ぎで店はほぼ満席、でも何とか2Fに席を確保していつものバーガーにかぶりつく。混んでいるのは嫌だけど、この店が無くなると困るから繁盛しているのは喜ぶべきか。
お腹を満たして外へ出ると向かいのミッドタウン日比谷前にも大きなツリーが見える↑
何やら変わった形のオーナメントが吊るされているな、と思って近くに行ったらこれもディズニー絡みのツリーでした。どうも子供じみたツリーが多いな(ブツブツ)。
←有楽町へ移動し、ルミネに行くのに阪急メンズを通ったら大きいクリスマスツリーが飾ってあった。
全フロアがメンズ向けの商品を扱っているからだろうな、青と銀色が基調のツリーが大人っぽい。
1Fは香水売り場があるせいで複雑な匂いがして苦手だけど、クリスマスプレゼントに香水を買う人も多いんだろうな。
| ルミネはハローキティ一色なクリスマス |
ルミネ2にあるDEAN & DELUCA で輸入菓子をあれこれ見て幾つか購入する。
店舗のクリスマスな飾り付けやディスプレイを見ると気分上がるし、オンラインストアには無かった商品もあったので行って正解だった。イートインコーナーは相変わらず混んでおりました。
昨日の朝から首が痛い(寝違えた?)のが治らず、頭痛も気にしながらの散策だったけど写真を沢山撮れたので良し。万歩計は8,890歩と予想に反して1万歩には届かず。
来週にはクリスマスが来て、次は大晦日がすぐさま来そう。やはり師走は気忙しい。
2025年12月12日金曜日
最後の生ハム?
| 生ハム食べ納め? |
本日のランチはブラウンマッシュルームと生ハムのスパゲティ(にんにくと玉ねぎも少し)。
マッシュルームのぷりっとした歯ごたえとジューシーさに生ハムのまろやかな脂と塩気がよく合う、お気に入りのパスタ。旨いね~と夫と共に味わう。
数週間前、ニュースでスペイン産の生ハムの輸入が一時停止になったと知った。理由はスペインでアフリカ豚熱の発生が確認されたから、との事。何年か前に同じような理由でイタリア産の生ハム(プロシュート)が日本に入って来なくなった。パルシステムで時々買っていたプロシュートの取り扱いもなくなり、我が家で生ハムを食べる頻度はかなり落ちた。
| 成城石井で購入したフランス産の生ハム |
今日食べたフランス産の生ハムは夫が店に残っていた3つ全てを買ってきたもの↑
元々スペイン産の生ハムは買わない(発色剤が入っているものが多いから)からスペイン産の輸入一時停止は個人的には痛くないけど、今回の一件で他の国の生ハムも日本に入りにくくなるかもしれない。それを考えると次に生ハムが買えるのはいつなのか分からないし、生ハムは滅多に食べられない高級品になってしまうかも。生ハムショックが長引かない事を願うのみ。
さて、残り2つの生ハムはどうやって食べようかな。
賞味期限が近いとは言え、大事に味わって頂かなくてはね。
2025年12月11日木曜日
皮膚科受診、パレ
| 黄色っぽい膿がなかなか消えない |
先月、通院している病院の皮膚科を受診したにも関わらず、右手人差し指の赤い腫れが引かない。それにも増して今困っているのは右手中指の爪の中の膿だ。
一旦治りかけたと思いきや、再び膿の範囲が広がって指の腹まで腫れて夜中起きるほど痛む。仕方なし、丸山ワクチンを打ちに行った足で駅近くに新設された皮膚科へ行って来た。
| この毒々しい色、何とかならんのかね |
ピカピカのクリニックは予想外に混雑していて1時間近く待たされた。
やっと診察室へ呼ばれてドクターに切々と症状を訴えるも、ささっと私の爪を見て「周りも炎症起こして腫れていますね。抗生物質を飲めば引くと思いますので、1週間分出しておきます。患部周辺には引き続きゲンタシンを塗って下さい」で終わり。てっきり切開して膿を出されるかと思ったので拍子抜けした。
そんな訳で本日の昼食後から抗生物質のケフラールカプセル 250mgを1日3回(毎食後)飲む事になった。これで膿と腫れが引いてくれれば良いんだけどね。
| トロウマッドのパレ |
クリニックのはしごで疲れたので、ランチの後に美味しいおやつを・・・私が出掛けている間に夫がカルディで買ってきてくれた、トロウマッドのパレ(フランス・ブルターニュ地方に伝わる伝統的な厚くて丸いクッキー)を試食する。
| 1箱に2枚入りの袋が3つ入っている(6枚) 税込み518円 |
何年か前にビオセボンで売っていたオーガニックのパレがお気に入りだったのに、もう取り扱いがなくなってしまったのを残念に思っていた。まさか近所のカルディにパレがあったとはね。
ザクザクっとした食感なのに口の中でほろほろと溶け、バターの香りと優しい甘さが広がり、最後に残る塩味も良い・・・うーん、美味しい!バター好きにはたまらん。
箱の説明書きには「フランス北西部・ブルターニュ産のフレッシュバター、卵、小麦粉にこだわり、1920年の創業時から変わらない伝統的なレシピに基いて製造されているクッキーです」と書いてある。伝統の味を大切にするフランス、菓子のレベルは日本のそれと大違い。
ここ最近のDEAN&DELUCAはPB商品や日本国内の製品を多く扱っていて以前のように海外から輸入する商品が減ってきているし、今まで殆ど見向きもしなかったカルディに意外とお宝があると分かったのはちょっとした収穫だな。何事も決めつけてはいかんね(笑)。
2025年12月10日水曜日
表参道/callで忘年会
| 入口がクリスマス仕様だった |
夫が「今年は望洋楼で忘年会でもするか」とスバラシイ提案をしてくれたのだけど・・・青山へ行くならcallに行きたい、という結論に至ってカフェが入るスパイラルビルへ。
今年は1月と6月にもcallでご飯食べたから、今日で3回目か。落ち着いた雰囲気がお気に入り。
| ミナペルホネンのテキスタイルを使った天井が素敵 |
ビルのオープン11時に合わせて入り、5Fのcall cafe「家と庭」へ行くと私達が一番乗りだった。今まで先客が前に並んでいるのが常だったので少し驚いた。師走で皆さん忙しいとか?
ともかく「お好きな席へどうぞ」と言われたのでテラスがよく見えるソファ席に座る。
| 定期的に食べたくなるカレーなのだ |
本日おすすめのクロックムッシュや季節限定のポルチーニのスープにも惹かれつつも、やはり野菜カレーを頼んでしまった。夫は飽きもせず毎回パニーノカルドだし(笑)。
添えられていた野菜サラダに苦手な春菊(しかも生)が入っていたのに何故か食べれた!癖が強くないというか、他の葉っぱとの相性も良かったのかな。こんな事もあるのね。
| スコーンにはレモンジャムと生クリームが添えられていた |
食後のデザートに私はプリン、夫はスコーンを選び、コーヒーと共に頂く。カレー同様、プリン以外のおやつも気になるけど結局プリンを頼んでしまう。硬めのプリンは変わらず美味しかった。
かっぱ橋商店街で買ったプリン型でまだ1回しかプリンを作っていないからまた作ってみるか。ここのカラメルソースぐらい焦げ茶色のソースを作ってみたい。
| 上田市にある木村製パンのパン&沖縄にある宗像堂の菓子 |
カフェを出た後は向かいにあるcallマーケットへ行って、パンと焼き菓子、野菜を購入。
それからエレベーターで2Fに降りてスパイラルマーケットで年賀状を買った。パルシステムで売っていたものより良いデザインの年賀状が多かった。
| 結婚式場前の大きなツリー |
スパイラルビルを出て表参道を歩く。ケヤキ並木の葉はすっかり茶色にすすけていたものの、これはこれで良いよ、と夫。木の幹や枝には電飾が巻き付けられていたから夜になったらイルミネーションに輝く通りを歩けるんだろうな。
有名ブランドの旗艦店がずらりと並ぶ表参道。どの店のショーウィンドウもホリデーシーズンの華やかな飾り付けがされていて豪華。表参道ヒルズの中へ入るとキラキラ輝くツリーがあった↑
何やらハイテク素材で作られているらしいが、ツリーはもみの木が良いよね。
| 店内のクリスマスデコレーションが素敵なのです |
そうして見えて来ました、ラルフローレン表参道店↑
大きなリースが目を引く。併設されているカフェは中も外の席も人でいっぱいだった。
←超久々に夫がRRLの服を見たいというので、裏口に回って店に入る。
店の中は相変わらず凝った内装で細かい所までつい見てしまう。店員さんは知っている顔が居なかったから殆ど変わってしまったみたい。
カッコ良い服は色々あったけど、1Fと2Fを一通り見ておしまい。またお金が出来たら買い物するって事なんでしょう(笑)。
年末年始用に買い溜めたお菓子が家に沢山あるし、珍しく土産を買わずに帰りの電車に乗った。
万歩計は5,867歩。大して歩かなかった割りには疲れた。早めの忘年会を済ませたから今年はあともう1回くらい出掛けたら終わりかな。あっという間に大晦日になりそう。
2025年12月6日土曜日
「柚木沙弥郎 永遠のいま」展
| ↑サンクンガーデンに立っている“Singing Man” |
ネットで紹介されていた美術展の記事をたまたま読み、これは是非行ってみたい!と思って町田に住む妹を誘ったのがちょうど1ヶ月前のこと。ようやく約束の日が来て初台にあるオペラシティ アートギャラリーへ出掛ける(ここに来るのは2014年3月以来)。
| アートギャラリーの入口(これは帰りに撮った写真) |
初台駅から東口へ出てすぐ見えて来るのがサンクンガーデンに立つ巨大な像「Singing Man」だ。その像を横目にエスカレーターで3Fのギャラリーまで上がると、入口には行列が出来ていた。
10分ほど待って受付で予め買ったオンラインチケットを紙のチケットに換えてもらう。ロッカーに荷物を預けていざ、「柚木沙弥郎 永遠のいま」展の会場へ。
| ↑会場内で唯一撮影OKだった鯉のぼり |
柚木沙弥郎(1922-2024)は東京出身の染色家。柳宗悦らの民藝の思想に出会い、芹沢銈介に師事して型染の基礎を学んだ。この展覧会では、染色作品をメインに、版画や絵本、立体作品、そして最晩年のコラージュ作品を含む約300点の作品と資料が展示されている。
まず天井から吊るされた幅広の長い布の数々に目が行く。様々な色や模様に染められた布はどれも素直に良いなぁ!と思う作品ばかり。着物が好きでこの日も着物で来た妹は「この布で着物や帯が欲しい」としきりに言ってた。実際、柚木氏が染めた布で作られた着物や洋服も展示されていた。
| 展示会場の外の壁にあった柚木氏の言葉 |
柚木氏の晩年の作品は自由で楽し気なものが多く、晩年のマティスが作った切り紙絵のような作品もあった。101歳で亡くなる数か月前まで制作活動をしていたなんて凄いなぁ。
大規模な回顧展だけあって柚木氏の作品をまるごと見れて、その世界を堪能した。見終わってからミュージアムショップで柚木さんデザインのレターセットと絵葉書を購入。
| 私が食べたのはブリュッセルランチ 1,480円 |
それから11年前と同じく、1Fのベーカリーカフェ「Le Pain Quotidien」にてランチ。
満席の店内は客それぞれが話す声が反響してうるさいこと・・・私達もつい大きな声になって喋ったけど、こういう食事は疲れるね。
| JR新宿駅 南口を出た所 |
場所を移してコーヒーでも飲もう、って事になり電車で一つ先の新宿へ。
以前どこかで見た新宿にある古い喫茶店へ行ってみたい、と思い立って妹にスマホで検索してもらう。多分この店だろう、と当たりを付けた店に少し迷いつつ向かう。
| 昭和25年創業の老舗「らんぶる」 |
着物と草履の妹は難なくスタスタ先へ歩き、やっと店を発見。やや遅れて私も店に着き、満席だというので地下へと続く階段で順番を待つ事にする。「地下に200席」って書いてあったけど満席とはね。15分くらい突っ立って腿がプルプル痛くなって来た(CK値が高いせい?最近よくある)。
やっと席に案内されたそのフロアは天井が高くて思ったよりずっと広い。大きなシャンデリアやレンガ壁に灯る照明、赤いベロア調のボックス席がかなり昭和な感じ。しかし客層は意外にも若者が多くガヤガヤと騒がしい。
妹は暑いからとアイスコーヒー、私はカフェオレを注文。味は至って普通、というかコーヒーが薄い。これで950円は高いな。
雰囲気も思ったほど良くない、店員のサービスも頂けない・・・何だか残念であった。
もしかしたら私が良いと思った喫茶店はここじゃなかったのかも。名前が思い出せないのが悔しい。
| ホレンディッシェ・カカオシュトゥーべのディスプレイ |
気を取り直して伊勢丹新宿店のデパ地下へ行き、妹が旦那さんにお土産を買うのに付き合う。
私のお勧めでホレンディッシェ・カカオシュトゥーべのチョコバウムクーヘンと、RITUELのアップルパイを買っておりました。きっと喜ぶと思うよ。
週末の新宿はどこへ行っても混雑していて疲れてしまい、予定より早めに妹と別れて帰宅。
妹よ、ランチとコーヒーはイマイチであったが・・・今日は美術展一緒に行けて楽しかったよ。また来年も機会を作って美術館へ行きましょう!
(迷って歩きまくったせいなのか、万歩計は7,817歩だった。割に歩いてたね)