2023年5月31日水曜日

パスタ解禁


このメーカーの全粒粉ペンネは初購入


今日も丸山ワクチンを打ってもらいに近くの医院へ出掛ける。
帰宅したら夫がエアコンの掃除をせっせとしていてくれた。先日は風呂場の大掃除してくれたし、私の症状が落ち着いてやっと家を綺麗にする余裕が出てきたみたい。有難や。



がんと分かってから早め早めに色々と手を打ったつもりでも、効果が出るまでジリジリ焦りを感じた1ヶ月・・・それが今月後半から良くなっているという確かな手応えを感じている。
そして昨日オンコサーミアを受けて一日経った今、遂にロキソニンを飲まなくても平気になった!

更に食事が楽に食べられるようになって来た。一昨日から玄米粥から普通の玄米へ戻しているし、よく噛めば水分を余計に摂らずに食道へ送り込む事が出来ている。
出来るだけ食道へ負担を掛けないように神経を集中させてウンウン唸りながら食べていた頃が嘘のよう。びっくり。


もちろん、よーく噛んで食べたよ

そんな訳で今日のランチには久々にパスタにする事にした。
GAIAでよく買うお気に入りメーカーの全粒粉ペンネをアスパラとボロネーゼ(DEAN&DELUCAで買っているイタリア製の瓶詰)と合えて、パルミジャーノを削ってトッピング。
この1ヶ月半、肉も乳製品もほぼゼロだったけど、たまになら良いでしょう。何てったって美味しいんだから体に悪い訳がない。全粒粉ペンネは噛む程に味わい深かった。あ~、幸せ!!



この短さになるともう使えない、次のもぐさ棒を使う

自覚症状がかなり良くなってはいるものの、CTや胃カメラ検査をして本当に腫瘍が小さくなっているのか確認するまでは油断できない。今やっている治療や食事療法はまだ続けるつもり。
午後の治療はビワ葉温圧してもらった。生のビワ葉も専用のもぐさ棒も安価じゃないし、煙が出るのでなかなか大変だけど、がん治療に効果があるらしいので夫に頑張ってもらっている。

ともかく、大好きなパスタを食べられて嬉しかった。この調子なら長い麺類(うどん、そば、ラーメン)が食べられる日も近い気がする。食事の幅が広がると生きる気力が湧くなぁ。

2023年5月27日土曜日

近所散歩




夫に誘われ、昼前に近所を散歩する。
朝から気持ちの良い天気で気温もぐんぐん上昇、それなのに腹と背中に火を使わないお灸を貼ってダウンベストまで着て出たので途中から暑くて汗だくだく・・・でも体温を下げない為にはこれぐらいで良いのだ(苦笑)。




新緑が濃い緑になり、あじさいもあちこちに咲いていた。

バラはもう殆ど終わり→
来年は日比谷公園のバラでも見に行きたいね。


お馴染みのコースで畑も見に行ったら、ズッキーニがニョキっと伸びていた↑
ナスやピーマンがもうなっている株もあって、えらく早いような。トマトやとうもろこし、枝豆の苗はまだ成長中だった。いつか自分が食べる分だけ野菜を作れるといいな。


畑のパトロール(?)を終えると、いつもの小川へ向かう。先週ぐらいに夫がカモの親子を見かけたと言うので、子ガモを是非見たいと思って。


夫が先日見た時は子供は4羽居たらしいのだが・・・


草で覆われた川面をよーく見ていたら、カモの親子発見!!
予想していたより大きくなっていた子供は餌を食べながら川上へ向かってスイスイ泳いでいてもう赤ちゃん、って感じではなかった。野生動物の成長って本当早いなぁ。





念願のカモの親子も見れたし、花の写真も沢山撮れて楽しかった。
あじさいは梅雨時の花、ってイメージだけどもう結構咲いているもんだね。


気温27度超えの暑い一日だったけど、来週初めから台風2号の影響で雨が続くみたい。
何だかんだで5月も終わり、来月から梅雨の季節に入るんだよな。

がんと分かってから毎日必死に治療に取り組んで2か月が過ぎた。その甲斐あって最近は食道の通りも良くなって来て「がん」を忘れられる時間が少しずつ増えてきている。
CT検査で腫瘍が本当に小さくなっていると確認するまでは油断できないけど、いつもの日常が戻って来るのはそう遠くないと思いたい。

2023年5月20日土曜日

池袋で4人集合


ドリンク待ちの私、父、次女(三女撮影)


先月終わり頃に父から「一度様子を見にGW明けに東京へ行く」とメールを貰った。でもビタミンC点滴+温熱治療が始まったばかりで忙しく、せめて温熱治療が終わるまで待って欲しいと伝えた。
それがオンコサーミアの機器が故障して治療再開までしばらく時間がかかる事になったので、先週末に「今なら来てもらって良いよ」と連絡したら今日会う事になった。

長野からは父と三女が、東京M市からは次女が来てくれて池袋で4人が集まった。
西武屋上にある空中庭園で話をするつもりが、なかなか止まない雨と冷たい風で断念。屋内のカフェで温かいドリンクを飲みつつ、私のこれまでの近況を話した。
電話やメールでは伝えきれなかった事も話せたし、何より元気な姿を見てもらって皆に安心して貰えて良かった。ホント、3月のあの最悪な状態に比べたらかなり元気になったもの。

私は昼食と午後の治療があるので小1時間程でおしゃべりを切り上げ、皆と別れて帰宅した。3人はその後、上野の美術展をハシゴして、ビール飲んだり買い物したりして楽しんだみたい。
せっかく東京に来たんだもの、息抜きして帰ってもらえて何よりだわ。私も癌が小さくなって普通にご飯が食べられるようになったらまた美術展へ行ったりカフェでお茶したりしたいよ。

皆、今日は遠方から会いに来てくれてありがとう!
必ず良くなるから、また遊びに来てね。

2023年5月18日木曜日

外来日/メチコバール再開



今回も夫が付き添ってくれて病院へ。
昨日も暑かったけど、今日も朝からぐんぐん気温が上昇。
いつもより薄手の格好で家を出たのに駅に着いたらもう汗が噴き出していた。

案の定、電車や病院の中は冷房(送風?)が効いていて肌寒い。この気温差が応えるんだよな。
検査なしで診察だけだからすぐ呼ばれると思いきや、1時間ほど待って診察室へ。
食道の通りが良くなって元気になって来たと主治医に伝えるも、PC画面見ながら「良かったねぇ」と素っ気ない返事。まぁ、いいんだけどさ。

4/24の血液検査の結果では抗DNA抗体が2.3 IU/mLで3/9より少し少なかった。
しかしこれは免疫抑制剤(タクロリムス)の服用を止めてからの値ではないので、「プレドニンを減量するかどうかは次回以降の検査結果を見てから決める」そうな。
今一番気になるリンパ球の値はまた低かった・・・リンパ球が増えてくれないとがん細胞を小さくする戦力が足りないのだ。まだまだリラックスしてないらしい。

前回、降圧剤のアダラートを20mgから10mgへ減量した影響はどうだったか訊かれ、血圧が低くなり過ぎる事がなくなって安定していると伝えた。降圧剤はしばらくこのままで様子を見る。
そして今年1月に服用を止めたメチコバール錠(ビタミンB12)を再開したいと伝え、処方してもらった。夫が「摂っておいた方がいいビタミンだから」というアドバイスを受け入れた。副作用のある薬じゃないので問題なかろう。

1ヶ月後に予約入れてもらい、帰りに尿検査と血液検査を受けてから病院を出た。
途中、池袋の自然食の店に寄って有機野菜や天然酵母のクロワッサンを購入。最後に薬局で薬を受け取って帰宅したのは13時半。思ったより時間かかったわ。
久々にミネストローネとクロワッサン、という玄米がゆ以外の食事を楽しんだ。食道の通りが良くなって来たからこそ、だよね。感謝しつつ頂いた。

暑いと思ったら最高気温が33.1度まで上がったらしい。
基礎体温を上げようと躍起になっている私としては寒いより全然OKだけどさ。
明日は気温が下がるらしいので、冷やさないよう気を付けよう。


2023年5月12日金曜日

健康食品、サプリメント


朝のジュースと一緒に飲むサプリ


食道がんと診断されてから割と早く取り入れている健康食品やサプリメント。
夫があれこれ調べて私に合いそうなものを厳選したもので、何をどのタイミングで飲むのか試行錯誤していた。ここ最近になって固定されてきたので覚書しておく。


少量のりんごジュースと合わせて飲んでいる

朝昼晩、毎食15分ほど前に摂るのが液体のリポソームビタミンCだ↑
これまでのビタミンCと違って「リポソーム」と呼ばれる脂質で包まれていて、体内で吸収されるビタミンCの量が多いそう。既に高濃度のビタミンC点滴とオンコサーミアの同時治療を受けているのにプラスしてビタミンCを摂ろうって事で飲み始めた。


2種類買って、今は右のボトルを飲んでいる

朝食後に飲むサプリはトップ写真に載っているビタミンD3&K2(錠剤)とプレバイオティックビフィドブースト(粉末)、更に液体の植物由来ミネラル↑ これがまた独特の味で飲みにくい。
しかしがん患者は積極的にミネラルを補った方がいいみたいなので、ぐいっと一気に飲む。


生命力旺盛な野生の葛の葉から抽出した葉緑素

更に朝昼晩、食後に飲む豆乳に加えているのが「ヘリクロゲン(葉緑素)」と玄米胚芽だ。
この2つの健康食品は自然医学の権威、森下敬一氏が勧める「三大健康強化食品」に入っている(残りは「酵素」でこれは生ジュースで摂取している)。



玄米胚芽にはたんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・マグネシウム・ビタミンB1・B6・Eが多く含まれている。
ちょっと粒子が粗いので口の中に残るのと、気を付けて飲まないと喉に張り付いて咳き込んでしまう所だけ要注意だけど、香ばしくて美味しい。



夕食後にだけ摂っているのが、オーサワの「植物性乳酸菌生成エキス」だ↑
16種類の乳酸菌で作り出されたエキスで、腸内の乳酸菌を育てる働きがあるらしい。腸内環境を整える事が免疫力UPには欠かせないので、朝のプレバイオティックとは別で飲んでいる(スティックの中は3mLの液体が入っている)。少し酸っぱいけどこのまま飲める味。


今定期的に摂っている健康食品の類はこんな感じ。
これら以外にも夫がiHerbで買ってくれたサプリメントがいくつもあるのだけど、カプセルや錠剤が大き過ぎて飲み込みにくいという理由で放置している。飲み込みにくさが改善されればまたトライしたいとは思っている。こんだけ色々飲んでいるんだもの、何か効いているでしょう!

2023年5月11日木曜日

定期歯科検診




ずっと行きたいと思いつつも具合が悪くて行けなかった歯科検診。
やっと都合を付けて歯科医院へ行って来た(昨年の10/20以来)。

担当医にがん治療で忙しくて検診を受けられなかった事を伝えた後、いつものように歯周ポケットの深さをチェックしてもらう。 「この数ヶ月大変だった事が口の中を見ても分かりましたよ」と言われた通り、結果は散々だった。

・ポケットの深さは概ね正常範囲だが歯肉炎で全体的に出血が多い
・左上奥歯付近の歯茎が腫れて出血している(フロスすると必ず裂ける箇所)

超音波で歯周ポケットの洗浄をした後、研磨剤で表面を磨いてもらう。更に舌の掃除もしてもらって乾燥しているからと保湿ジェルも塗られた。 最後に虫歯がないか念入りに見てもらった所、虫歯はないが左上の一番奥歯がかなり欠けていると言われ大ショック!
舌で触ってみると確かに左右の感触が違う。夜はマウスピースして寝ているし、一体いつ欠けたのか??痛い検査で歯を食いしばっていたから?見当がつかない。
今の所染みたりしていないので、すぐ何か処置をしなくてはいけない状態ではないらしいが・・・これが染みて来たら少し削って銀歯を被せるしかないと言われた。うーむ、何てこった。

とりあえず今回の検診は終了。
帰り際に医師から「どうしても具合が悪い時は訪問診療もするので遠慮なく言って下さい」と言われた。そんな状況にならず、3か月後にまた自分で行けるようにするぞ。
歯茎の状態が良くないから、ブラッシングちゃんとしなきゃね。

2023年5月9日火曜日

47歳の誕生日


三女からのプレゼント


今年も無事に誕生日を迎える事が出来た。
47歳、母が亡くなった48歳にもう近く・・・お母さん、私はまだまだ生きる気でいるよ。

今日は高濃度ビタミンC点滴とオンコサーミアの予約が入っていたのだけど、数日前クリニックから連絡があってオンコサーミアの機器が故障したのでキャンセル扱いになった。だから一日フリー!これは天からのプレゼントかもしれない、と思ってしまった(笑)。


五女からのプレゼント


午前中、夫は美味しいものを買いに都心へ出掛け、その間私はヨガやってリラックス。
はぁ~、贅沢な時間だ(がんと分かるまではこれが普通だったとはね)。


四女からのプレゼント


離れて暮らす妹達からもそれぞれプレゼントが届いた!
サプリメント、ハーブティー、お守り、文具、入浴剤、オリーブオイル、バラの化粧水&美容液、クリーム・・・自分じゃ買えない、ちょっと贅沢なものばかり。めっちゃ嬉しい、ありがとう!




食道の通りが少し良くなってきたとは言え、まだまだよく噛んで慎重に胃へ送り込まなくてはいけないので食事はいつも通り。玄米がゆ、梅干し、納豆、味噌汁、野菜・・・誕生日にしてはかなり地味なご飯、でも自分の口から食事できる事に感謝だ。




誕生だから特別なおやつもあったよ♪ 夫が買ってきてくれた仙太郎の柏餅を少し食べた→

がんと分かってから甘いものは極力食べないようにしているから、かなり甘く感じた。美味しかった。




←夕食後のデザートには有機いちごを頂いた♪

恐らく今年初めて食べたいちごではなかろうか。コンデンスミルクを付けるのは止め、そのままの甘酸っぱさを味わった。幸せだ~


そんな訳で家族、友人から祝福のメッセージやらプレゼントをもらい、夫から美味しいプレゼントも貰って平和で特別な誕生日を過ごせた。今こうして生きている事に感謝。

2023年5月4日木曜日

初・陶板浴


24回分回数券買った


ゴールデンウィークも早後半、今日は「陶板浴」を夫と一緒に体験してきた。
抗酸化陶板浴の事は、野本篤志著「がんとの共存を可能にする3つの治癒力強化法」の中で紹介されているのを読んで初めて知った。

がんが低体温の環境を好むため、とにかく体温を上げて免疫力を上げなくてはいけない。
その為にせっせとHSP入浴法、ビワ葉温圧、お灸、こんにゃくや生姜湿布などを続けていて、この陶板浴も体を暖めるのに良さそうだと思って興味を持った。

「抗酸化リバース工法」によって施工された特殊な建物の中は酸化しにくい空間になっていて、体の活性酵素を取り除く。その空間の中にある浴室(室温40~43度、湿度10%)に入って、約50度に暖められた陶板の上に横たわって体を暖めるが陶板浴だ。(詳細はこちら
「岩盤浴」は高温多湿の中で汗をかくことを目的としているのに対し、陶板浴は低温低湿度の中で陶器から発する大量の遠赤外線の熱で、体の芯まで効果的に温める事が出来るのが特長だ。

実際に今日、暖かい陶板の上に35分ほど寝てみただけで汗が沢山出て(大して汗はかかないと説明あったけど、私はかいた)、かなり体がポカポカと暖まった。店の人の話では私のように病気の治癒を目的に通っている人も多いらしい。

4/22から始まったビタミンC点滴とオンコサーミアの治療は週1~2回のペースだし、治療の合間にこの陶板浴を取り入れてみようと回数券を買った。ちょっと遠いのが難点だけど、空き時間をうまく利用して体を暖めに行ってこよう(副交感神経を優位にさせてくれる効果にも期待して)。