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2026年7月8日水曜日

表参道ぶらぶら


スパイラルの入口には大きな旗が垂れ下がっている


そろそろ梅雨明けが近いのか、この先の天気予報を見ると30度を超える暑さが続く模様。今日辺りが外を歩き回るラストチャンスだろう、と表参道へ繰り出す。
駅から地上へ出て向かったのはスパイラル(ギャラリー、レストラン、カフェ、ネイルサロンなどが入る複合文化施設)。


アパレルブランドのミナペルホネンが運営している店


エレベーターで5Fに上がり、call(コール)へ。
↑入ってすぐ右が食品を扱うマーケット、左がカフェ「家と庭」、奥がアパレルショップ。
いつもより人が多くてオープンと同時にカフェに入ったのに席の半分以上がすぐ埋まった。この時間にアパレルショップにもマーケットにも客が入っているなんて珍しい気がする。


すっかり定番になったカレーランチ


緑いっぱいのテラスが見える席に座り、私は野菜カレーを、夫はパニーノカルドを頂く(本日はおすすめプレートはなかった)。うん、サラダもカレーも安定の美味しさで満足。
食後にプリンを食べたい所だったけど、この後で別のカフェでスイーツを食べようと思っていたのでぐっと我慢した。


大きな騎馬像の周りに小さな馬と狼が配置されている




ランチの後はcallマーケットで木村製パンのカンパーニュとなす、にんにくを購入。

それから2Fへ降りてスパイラルマーケットを覗き、奥の出口から螺旋状のスロープを降りて1Fへ。


吹き抜けスペースにはモンゴル出身の作家、サルチョード・イルさんが制作したインスタレーションが展示されていた。
天窓から入る自然光の下で見る作品は色合いや木肌が優しく見え、何だか静かな気持ちになった。

店の外も雑貨がごちゃごちゃ置いてあって楽しげ


外へ出ると先程まであった雲がなくなって夏の空が広がっている。太陽が眩しい!
暑い中、日傘を差して歩くこと約15分・・・西洋民芸の店、「グランピエ」に到着。
以前、図書館で借りた本に世界各地の雑貨や衣類が売っている店だと紹介されていて、一度行ってみたいと思っていたのよね。


隣のビルの2Fにはラグや織物が沢山あった


店に足を踏み入れると様々な種類の民芸品が所狭しと並べられている。
形が揃っていない手作りの食器や布小物、カゴの類い、洋服やアクセサリー、家具のパーツなどなど。宝探しするみたいでワクワクする。ビンテージのラグも種類が豊富で惹かれるものばかり。いつか広いスペースの家に引越したらここでラグを買いたいなぁ。


2020年12月にOPEN


結局何も買わずに店を後にし、お次は夫が探してくれた店、「Eric Rose Cafe」へ。
いつの間にか出来ていた「ののあおやま」という複合施設の1Fにある。最初テラス席にしようかと思ったら蚊が飛んでいたので中に入った。これからの季節は蚊に気を付けなきゃ。




店内は天井が高め、木を基調とした空間で落ち着いた雰囲気。人も少なくて良い感じ。

注文したのはバスクチーズケーキ、私はカフェラテ、夫はフラットホワイト。

コーヒーは少し薄く感じたものの、軽い飲み口でこれはこれでOK。ケーキも重すぎず甘すぎず、食べ易かった。お土産に焼き菓子も購入した。


エリック・ローズは店のオーナーで、彼はスターバックスの創業メンバーだったらしい。彼のこだわりが詰まったカフェ、機会があればまた来たい。

正式名は、浄土宗 南命山 善光寺


散歩の最後にEric Rose Cafeから徒歩5分の所にある善光寺へ立ち寄った。
善光寺と聞くと長野の善光寺が真っ先に頭に浮かぶが、ここはその善光寺の別院らしい。こんな場所に寺があった事も初めて知ったよ。山門には仁王像と風神雷神像が安置されている↑




山門を抜けると本堂の姿が目に入る。
長野の善光寺のミニチュア版みたい!実際、長野の善光寺と同じくお戒壇巡りがあるそう。
暑くて長居しなかったけど、有名な人の墓もあったみたい。境内にある鐘楼の近くに桜の木があったから春に来ればお花見も出来るね。


いつ来ても人が多い表参道の通り


人気のない境内から人通りの絶えない表参道へ出て散策終了。
表参道駅の北側エリアを歩いたのはかなり久々で、見慣れぬ景色がちょっと新鮮だった。ただ今建設中の建物も幾つかあったし、数年ごとに街並みが変わっていくんだろうな。

万歩計は8,629歩をカウント。
最高気温30.4度の中、坂道を上ったり下りたりして疲れた。これ以上暑くなると外を長く歩くのは無理だわ、今日はギリギリセーフだった。いよいよ暑い夏がやって来るのか~。

2026年1月23日金曜日

上野/ワニ展


上野公園に立つ西郷隆盛像


暖かかった先週から一転、今週は朝はマイナス、日中は10度以下の寒さが続いている。
寒いから外を歩き回るより暖房の効いた屋内で楽しめる所に行きたい、と久々に国立科学博物館へ行く事に。上野駅を出たら公園前は修学旅行の学生が集まっていつも以上に混雑していた。


京都の清水寺を模して建てられたお堂


博物館へ行った後でランチにすると混みそうなので先にランチを食べる事にし、店がOPENするまで辺りを散策する。西郷隆盛像を見てから清水観音堂にも立ち寄る。




階段を上って朱塗りの高台へ行くと「月の松」と呼ばれる丸い形をした松があり、輪の奥に不忍池の中島弁財天が見える→

その傍で椿の花が沢山咲いていて、その中をメジロが忙しく飛び回っていた(動きが速すぎて撮った写真は全てボケていた)。

冬は木に葉がないので野鳥が留まっているいる姿が下からも良く見えるけど、写真に収めるのには超望遠レンズと根気強さがないと無理だろなぁ。

盛り付けも雑だし、これで1,700円か


さて、11時になったのでバンブーガーデンにある和食の店、「音音」へ入る。
メニューを見るといつも頼んでいた豆腐湯葉膳がなかったので、仕方なく2種の焼き魚御膳にした。
運ばれてきた盆を一目見て「不味そう」・・・実際食べるとご飯はボソボソ、味噌汁はもろインスタント、魚は臭いし硬い。夫が頼んだ若鶏唐揚げみぞれ膳も「飼料食ってるみたい」とな。結局、数口食べただけで店を出た。十数年ぶりに入ったけど質がここまで落ちたとはね、がっかり。


1877(明治10)年に創立された国立科学博物館(科博)


夫が「ウェンディーズに行って食い直すか?」って言ってくれたけど、またお金を使うのが何だか馬鹿らしくて。バッグに入れていた黒糖1個を口に放り込んで国立科学博物館へ向かう。
博物館前に着くと案の定、修学旅行の学生がわらわら集まっている。既に中の混雑ぶりが伺えたけどここまで来たら行くしかない、と中へ入る(入館料は大人630円、特別展だと別料金)。


企画展「ワニ」の入口、奥に皮標本が見える↑


まずはお目当ての企画展「ワニ」を見に日本館1Fにある展示室へ。
この展覧会では、剥製や骨格標本、映像などを通して世界のワニの姿や生態を紹介している(つまり生きたワニはいない)。写真撮影OKだったので撮りながらささっと見学。




入ってすぐ頭上にワニの剥製が置いてあるのに気付く↑ ワニって尾が長いよね。
ワニの更に頭上に見えるステンドグラスや照明も何気にお洒落ではないか。


小型のワニはペットにする人も居るそうな


中生代白亜紀から生きて来たワニの祖先。現在はクロコダイル科、アリゲーター科、ガビアル科の3科27種のワニが世界各地に分布しているそうだ。↑写真は中南米に生息する小型のワニ、カイマン(左からコビトカイマン、ブラジルカイマン、クチヒロカイマン、メガネカイマン)。


アフリカ西部と中部に生息するセベクワニ


流すようにして見たものの、色々な種類のワニの剥製や骨があって充実した企画展だった。
展示の最後に人の生活圏が広がるにつれてワニと人との間に軋轢が生まれ、その結果、多くのワニが絶滅の危機に瀕している現状も紹介されていた。人間がこうも増えすぎている今、野生動物との共存は本当に難しいテーマだと思う。


ハーブガーデンの奥にスカイデッキがある


ワニ展の後、せっかくだから常設展も少し見て行こうと地球館へ移動する。こちらは学生だらけでうるさく、まるでカオス。夫がイライラしていたので息抜きにエレベーターで屋上へ。
ハーブガーデンは人が少なく空は高く開放感がある。奥にあるスカイデッキからは不忍池が見え、その反対にはスカイツリーも見える。初めて来たけど一休みするのに良いね。


ティラノザウルス見ると「ジュラシックパーク」と思ってしまう単純脳(笑)


リフレッシュしてから再びエレベーターで1Fに戻り、常設展を見る。
このフロアのテーマは「地球史ナビゲーター」と「地球の多様な生き物たち」。標本や資料、映像で長い時間をかけて地球で生まれた生物の歴史を辿り、その生物が様々な環境に適応して独自に進化してきた姿を紹介する・・・という壮大なテーマだ。


これだけの標本を作るだけでも膨大な時間が掛かっているよね


巨大なクジラやサメ、アザラシなどの模型が天井から吊るされていたり、小さな昆虫や貝、木の実や葉っぱの標本がずらりと展示されていたり、鳥や哺乳類の剥製も沢山あって見所満載。一つ一つ丁寧に見て行ったら何時間もあっという間に過ぎてしまいそう。


博物館の外に展示されているシロナガスクジラの像


体力のない夫婦はこの後、B1Fの恐竜の化石が展示されているフロアをさっと見て終わり。
B3Fから3Fまで展示があるので全部はとても見切れない、これでも十分堪能した。


食料品を買ってから帰宅し、さすがに空腹でシリアルやらおやつを食べて腹を満たした。
ランチは食べずにお金だけ捨てたみたいなものだったし、博物館は人が多過ぎて落ち着いて見れなかったし、今日の外出は不完全燃焼だった。ぐやじい・・・。
万歩計は9,284歩をカウント。思ったより歩いていたらしい。

2026年1月5日月曜日

赤坂~六本木/新春散歩


日枝神社の鳥居周辺には大勢の人の姿が


飽食と映画三昧の正月が終わり、今年初のお出掛けは赤坂へ。
溜池山王駅から地上へ出て、首相官邸、初詣の参拝客で賑わう日枝神社を横目に通りを左折し、坂を上ったり下ったりしながら赤坂氷川神社へ向かう。


団体で行くの止めて~


転坂を下り始めた頃からどこかの会社の社員と見られる団体が同じ方向へ下って行く。氷川坂沿いの神社入口に皆吸い寄せられるように入って行くのを見て、何だか嫌な予感が・・・。


階段の両脇に居る狛犬がむっちりしてる


参道へ入り「四合稲荷」の横を通り過ぎ、社殿へ向かう長い階段を上る。3年前の秋にここを訪れた時にもこの階段でひぃひぃ言ってったっけ。上り切った所で何やら股関節に違和感有り。


鳥居の奥の社殿がある↑ 白い梅が咲いてた


嫌な予感的中。境内には参拝客が溢れ、長い行列がとぐろを巻くようにして社殿へ続いている。
お参りしようかなと思っていたけど、待つ体力はないので鳥居だけ撮っておしまい。


樹齢約400年、高さ7.5Mの大銀杏


前回来た時に印象的だったイチョウの木はすっかり裸木になっていた↑
葉はなくとも見上げる程に大きな木は存在感がある。同じ敷地内にある公園では子供たちが奇声を上げて遊び回っていた。私は子供の頃からああいう有り余るエネルギーは無かったなぁ。


木造りの東屋が目を引く。休憩するベンチも多数ある


神社の次に訪れたのは、東京ミッドタウンの東側に隣接する檜町公園(ひのきちょうこうえん)。
江戸時代に毛利家の下屋敷があった場所で、庭園跡を港区が公園として開放したそう。敷地の約半分を占める池を囲む回遊式庭園の隣には遊具のある芝生エリアもある。


逆光や日陰のスズメばかり撮ってしまい、これは良く撮れた方↑


こじんまりとした公園かと思いきや、ちゃんとした日本庭園で意外に広い。小さな滝からの水音を聞きながら池の周りを一周する。座る場所も多いので足が痛い私には有難かった。
そしてここにはスズメが沢山居てびっくり。しかも人慣れしているようで割と近くまで寄っても逃げない。お陰で冬のまん丸としたスズメの姿も堪能できた。



六本木通りに面したウェンディーズ六本木店


ずっと外にいて体が冷えたしお腹も空いて来たので、お馴染みウェンディーズへ↑
今年初のウェンディーズだぜ・・・ってつい先月行ったばかりですが(笑)。



2Fの窓側の席に座ってバーガーにかぶりつく。今日のはケチャップが多めだった。

目の前の六本木通りに目を向けると、車も人もせわしなく往来している。その脇でカラスがゴミ袋をつつく姿も・・・これぞ都会らしい景色?

ミッドタウンのエントランス


食べ終わった後は東京ミッドタウンへ↑
気が向いたので久々に3Fまで上がり、キッチン雑貨の店やインテリア用品の店を覗く。長らく行ってないサントリー美術館の前を通ると空いてそうだった。また行きたいな。




それからエレベーターで地下へ降り、本日の第2の目的地である「とらや」へ↑
店舗内の一角にある展示コーナーでは企画展「赤のちから -色に託す願い-」が開催中。少し地味な展示だったけど、赤はお目出たい色だから正月にやる企画としては合っているのかも。


今の季節は金柑がトッピングされている


企画展よりも私の目当ては隣の虎屋茶寮で食べるあんみつですよ。↑
メニューを見て夫は虎屋饅頭と煎茶を、私はお汁粉にも惹かれつつも、やはりあんみつにする。ミッドタウン内は暖房が効いて暑かったので、程よい冷たさのあんみつが美味しかった。

帰り道は左股関節と左膝、左足首が痛すぎてフツーに歩けず。何度も休みを入れてやっと帰宅。
週末にやったヨガで少し左脚を痛めていた所に坂の上り下り&神社の階段で壊れたっぽい。これは治るのに時間が掛かりそう(涙)。

万歩計は9,646歩をカウント。痛みに耐えながらも結構歩いていたらしい。
そんな訳で本日のハイライトは、スズメとあんみつでした。今年もあちこち行けるといいな。

2025年11月7日金曜日

秋の根津神社、谷中散歩


根津神社 表参道の鳥居


ここ数日で寒暖差が大きくなり、近所の木々が少し色付いて来た。
紅葉の見頃はまだ先だろうけど、秋の根津神社はどんな感じだろうかと10年ぶりに再訪する(今までつつじが咲く頃にしか行った事がないと思う、多分)。


楼門


根津駅から地上へ出て不忍通りを北へ歩いていくと、神社付近に人だかりが出来ている。今やどこへ行っても外国人観光客で賑わっていますな。それに加えて幼稚園児の団体、七五三の撮影をする家族がちらほら・・・辺りは騒がしい。


拝殿の横にあった木は紅葉していた


境内に植えられている木々は所々色付いていたけどやはり見頃を迎えるのは数週間先かな。
唐門をくぐって拝殿をささっと見て、西門から塀の外へ出る。


↑左側の赤い塀が透塀


社殿を囲んでいる塀は「透塀」と言って、細い木で菱形に組まれた窓から中が透けて見える。
本殿の下に猫が居ないかと探してみたけど一匹も見当たらず。


千本鳥居とお稲荷さん


乙女稲荷に通じる参道には奉納された鳥居がずらっと並んでいて、当然ながら多くの人が撮影していた。池を見下ろす舞台も撮影会で埋まっていたので横から少し写真を撮っておしまい。
池には大きな鯉が泳いでいて、その姿をじっと眺める外国人の女の子が可愛らしかった。




あっさり根津神社を見終え、西門から外へ出ると真正面に日本医科大病院 東館が見える↑
2023年4月に丸山ワクチンを初めて受け取りに行った病院だ。あの時、根津神社が視界に入るも立ち寄る程の精神的余裕はなく・・・元気になって根津神社に来れて良かった。





さて、小腹が空いたところで不忍通り沿いにあるバーガー店、「TOTEMO」へ向かう。

バーガーと言ってもアメリカンなバーガーではなく、ドイツのバーガー(レーバーケーゼゼンメル)を提供する店。

オーストリア出身の店主が1年ほどかけてドイツの味を再現、今年5月にOPENしたそうな。
珍しさもあって行ってみたら店の間口がめちゃ狭い!席は外にあるテーブル1つだけ。


看板商品のレーバーケーゼゼンメルはドイツ風ミートローフをカイザーゼンメルというパンで挟んだもの。それだと野菜がゼロなので、私達はソーセージとザワークラウトが挟んである「Totemo ソーセージ」とカリーヴルスト、コーヒーを注文。


カリーヴルストとTotemo ソーセージ


バーガーは小さなサイズ(直径8cmくらい?)ながらソーセージが3本も挟んであるのでボリュームがある。甘酸っぱいマスタードとザワークラウトがソーセージに合って美味しい。
カリーヴルストはポテトとソーセージにカレーソースがかかったベルリン名物。マンガ「ねこと私とドイッチュラント」にも紹介されていて食べてみたかったの。カレーの香りが食欲そそる。



老舗のせんべい屋さん


満足感はあったものの、ソーセージばかりでちょっと重かったかな。野菜たっぷりスープと食べれば立派な食事になりそう。途中から来た店主さんは明るいナイスガイでした。
帰りは食後の運動がてら、谷中を通って日暮里駅まで歩くことに。この辺りは古くからやっている店が点在し、下町らしい景色も見れるので散歩が楽しいからね。


こちらも古くからやっていそうな魚屋さん


気持ちの良い秋晴れの中を気の向くまま歩き、小さな公園や寺、ひっそりと開けている店を覗いたりしている内に谷中銀座に出た。急に人が多くなりのんびりとした雰囲気が一転する。


↑左側のテントが建設中のマンション


夕焼けだんだんと名付けられた階段を上って振り返るとこんな景色↑
よく見ると日本人より外国人の方が圧倒的に多いという・・・あそこまで混み合うと何も見る気がしない。近くでは分譲マンションが建設中でこの辺りの景色が悪くなること必至、残念だね。


日暮里駅 外観が変わった


松野屋さんで雑貨を見て、本行寺に立ち寄ってから日暮里駅へ。
途中、池袋の自然食品店で買い物してから帰宅。万歩計は9,289歩をカウント。
駅の階段や坂道の上り下りも多かったのに限界までは疲れなかった。暖かかったせいかな?ようやく紅葉し始めた東京の下町さんぽ、良い気分転換になった。

2025年10月22日水曜日

10/17 帰省1日目/松本


女鳥羽川と町並み


10/17~10/19の日程で今年も夫と一緒に長野へ帰省する。
前日まで雨で寒かったのに帰省初日は晴れて気温も上がり、松本駅に降り立った時も寒さは感じなかった。改札の外で待っていてくれた父と合流し、まずはタクシーで中町へ移動する。


手打ち蕎麦はやはり旨い


昨年は妹3人、父、夫と私の6人で入った「草庵」にてまずは腹ごしらえ。
私と夫は天婦羅ざる蕎麦、父はざる蕎麦とビールを注文。13時を過ぎた店内は人も少なく、落ち着いた雰囲気の中ゆっくり蕎麦を味わう。相変わらず父は喋りまくっていたが・・・。


四柱神社(よはしらじんじゃ)


お腹が落ち着いた所で、父が天気が良いから松本城まで行こうというので散歩する事に。
父は今年6月に一人であちこち旅行したのをきっかけに新しいカメラを購入し、あちこち出掛けては写真を撮っているらしい。松本城にはカモを撮りに時々行くそう。女鳥羽川に架かる橋を渡り(トップ写真)、外国人観光客で賑わうナワテ通り、四柱神社を抜けて善光寺街道へ出る。


以前は大きな立体駐車場があった場所


そうしたら左手に見た事のない大きな建物が見えて来た↑
2023年10月に新設された松本市立博物館なんだそう。前は松本城の近くにあった気がする。父はお城を見た後、出来れば展示を見たいと言っていたが、そんな体力はないのでお断り(苦笑)。また別の機会にしましょう。


城の周りには多くの外国人観光客が居ましたよ


通り沿いに並ぶ店を横目で見ながら歩き、松本城に到着(夫は15年ぶりの再訪)。
青空をバックに建つ松本城は美しい。快晴で遠くの山々も見渡せて良かった。父は今日は槍ヶ岳が見える!と興奮してシャッター切りまくり、白サギも粘って撮っていた。



ナワテ通り入口に居るカエル像


お堀の裏手に行くとカモが沢山居る、と父に言われたものの、既に疲れている私はもう帰りたくて城を後にする(ハイパーなオヤジには付き合いきれません)。再びナワテを通り過ぎ、橋を渡って中町も通り過ぎて信毎メディアガーデンへ立ち寄る↓


信濃毎日新聞社が入る複合施設


この施設が出来た2018年に父と妹、私と夫の4人でここの2Fにある丸山珈琲に入った事があって。久しぶりにそこで休憩しようと思って行くと・・・閉店していた(汗)。
仕方なく3Fにあった小さなカフェに入って父はまたビールを、私達はコーヒーを頼んでしばし足を休めた。平日だったせいか、人の姿はまばらで活気がなかったな。


今年2月末で閉店した松本パルコ


松本駅へ戻る途中にあった、かつての松本パルコの前を通ったけどまだ何も出来ていなかった。井上百貨店も閉業しちゃったし、子供の頃から馴染みのあった店がなくなるのは寂しい。魅力的な施設に生まれ変わってくれるといいなぁ。


松本駅・お城口(東口)


松本駅に着くと駅の上の気温計に「27℃」の表示が↑
寒さ対策に着て来たダウンベストは暑くて途中から脱いでいたけど、まさかそんなに気温が上がっていたとは。でも寒いとレイノーが出るから暖かい方がワタシ的には良かった。


疲れているのに前の晩に作ってくれて有難う


実家に帰ると、お腹の調子が悪くて仕事を休んでいた3番目の妹がお茶と柿を出してくれた。医者に出してもらった抗生剤を飲んで少しはマシになったみたいだけど心配。
一番末の妹が18時頃に帰宅し、彼女が前日作っておいてくれたおかずに混ぜご飯、3番目の妹が作ってくれた味噌汁で夕飯にする。妹達の料理の腕が上がったようで姉は感心したぞよ。食後はサイフォンで淹れたコーヒーに私達がお土産に買ってきたバウムクーヘンを食べつつ、色々な話をした。

夜は布団を2枚重ねたけど背中や腰が痛くて夜中過ぎまで寝付けず・・・すぐ寝入った夫が羨ましいわ。こうして歩いて喋って一日が終わったのだった。(万歩計は7,182歩をカウント)