2026年9月30日水曜日

今月読んだ本


アフロヘアの元朝日新聞記者、稲垣さんの冒険譚


9月最終日も朝から雨。これで東京は35日連続で雨が降り、過去最長を更新したそうな。確かにやっと晴れ間が出ても夕方からまた雨、みたいな感じで雨はしょっちゅう降っていたものね。
そんな天気に加え今月は用事も多くて結局遊びに出れたのは1日のみ。だから余暇は本ばかり読んで過ごしていた。読みたい本を好きなだけ読めるって幸せを噛み締めつつ。

稲垣えみ子さんの「寂しい生活」がめちゃ面白かった。
長年勤めた会社を50歳で辞めるまでの話を書いた「魂の退社」の続編。原発事故をきっかけに節電を始めた稲垣さんは電気はないものとして生活し、少しずつ家電を手放し遂には冷蔵庫まで処分してしまう。ガス契約もやめ、水道もごく僅かしか使わず、その他ありとあらゆるものを減らしていった彼女は、やっと自分の足で立って生活しているという実感を得たと綴っている。
体力も根性もない私には彼女のような究極のエコ生活はとても真似できないが、彼女が一つ一つ問題を解決して得た、自由で心満たされた小さな暮らしを羨ましく思う。

考えてみたらほんの100年ほど前の暮らしには家電なんて殆どなく、人々は体を動かして家事や仕事をこなして日々を過ごしていた。現代は便利な家電やら何やらで家事や仕事が楽になり、別の事をする時間が増えた。でもその自由な時間で何をしている?物が溢れて食べるものにも困らないようになったけど、人々の生活は豊かになったと言えるのだろうか。
普段から其処彼処で何かこれおかしいよね、と感じていたモヤモヤがこの本を読んでいて色々と腑に落ちた。単に物を捨てれば万事良し、って話ではない。もっと哲学的な話。

誰かが作ったイメージや考えがいつの間にか潜在意識に刷り込まれ、それが普通だと思って暮らしている私達。何でも鵜呑みにせず自分というフィルターに通して物事を捉えないと、誰かの思うままに動くだけのロボットになってしまう。人間はもっと自分の頭で考え、自分の体を使わないと自然からどんどん離れてしまう。スマホばかりに目をやって周りが見えてないゾンビみたいな人間を目にする度に危機感を覚える。地球上に生きる生物としてシンプルに生きたい。



<今月読んだ本>
・岩合光昭/生きもののおきて
・村上もとか、他/引き揚げの悲劇(漫画家たちの戦争)
・手塚治虫、他/原爆といのち(漫画家たちの戦争)
・ちばてつや/ちばてつや自伝 屋根うらの絵本かき
・東京 TAC株式会社出版事業部/宮島・広島 尾道・倉敷 [2026]第5版
・稲垣えみ子/魂の退社 -会社を辞めるということ。-
・原田マハ/晴れの日の木馬たち
・柏木ハルコ/健康で文化的な最低限度の生活 11~13巻(漫画)
・暮しの手帖 2016年4-5月号 4世紀第81号(雑誌)
・京都国際マンガミュージアム/わたしをすくうエッセイマンガの処方箋
・有元葉子/レシピを見ないで作れるようになりましょう。
・原田マハ/あなたは、誰かの大切な人
・おとなの週末 2026年5月号(雑誌)
・暮しの手帖 1994年4-5月号 第3世紀49号(雑誌)
・安野光雅/安野光雅 -自分の眼で見て、考える-
・ちばてつや/ひねもすのたり日記 4巻(漫画)
・沖田×華/お別れホスピタル 1~3巻(漫画)
・ヤマザキマリ/CARPE DIEM -今この瞬間を生きて-
・暮しの手帖 2023年10-11月号 5世紀26号(雑誌)
・原田マハ/デトロイト美術館の奇跡
・稲垣えみ子/寂しい生活
・大橋鎮子/「暮しの手帖」とわたし ポケット版

2026年9月29日火曜日

弁当Dinner


オーガニックキッチンのVegan弁当。ヨーグルトはデセールの一部


うーむ。先週金曜に病院へ行って以来、脚が痛いのが続いている。
症状は太腿の前や裏にピリピリと電流を流したような少し鋭い痛みと、脚全体が重くだるいような鈍痛。多発性筋炎が再燃したかな?と思う時に感じる痛みだ。
ブログを見返すと昨年の同時期にやはり同じような痛みが出ていると書いてあったから、季節性の一時的なものなのかもしれない。

が、経験上こういう時は筋肉に負荷を掛けないようにするのが一番良い。
・・・て事で日課のヨガも脚に力が入らない、上半身メインでやる軽い物だけやるようにしている。筋力UPの為にやっていた駅の長い階段の上り下りはお休み。じっと立っていると腿が痛くなるので炊事や歯みがきの時はこまめに座るようにもしている。


ヘルシーだけどカロリーは意外と高いね


で、今晩は少しでも楽が出来るようにと夫が買ってきてくれたお弁当で夕飯。
午後作っておいたれんこん金平と味噌汁も一緒に頂きまーす。
夫は長州鶏の塩麹唐揚げの弁当、私はヴィーガン弁当。メインの厚揚げのジャージャー味噌が玄米によく合って美味しかった。野菜のおかず数品とおからコロッケも入ってボリュームあったよ。
たまには誰かが作ってくれたご飯を食べたいし、体的にも助かりました。夫よ、ありがとう!

去年のようにいつの間にか痛みが消えてくれる事を願って、しばらくはおとなしく過ごすぞ。
(来月の長野帰省までに治ってくれると良いのだけど・・・)

2026年9月25日金曜日

外来日


彼岸に食べた虎屋のおはぎ(白餡・黒糖餡)


シルバーウィークは図書館へ2度行っただけ。台風25号の影響で関東は雨ばかり降っていたし、祝日はどこへ行っても混んでいるだろうから家で読書三昧できて良かった。
そんな訳で久々に電車に乗っての外出が病院です。薄曇りの空の下、日傘を差さずに帽子だけ被って駅へ向かう。つい最近まで香っていた金木犀の花は雨でとっくに散ってしまった。旬は短い。

病院へ着くといつものように検査室へ行き、家で採った尿を提出してから採血4本。
それから膠原病科の外来で受付を済ませ、タッチパネルで電子問診票に入力、血圧測定。少し離れた所にあるベンチに座って(ここは冷房が余り効いてないから)本を読んで待つ。

1時間半ほど経って診察室へ呼ばれ、主治医に体調に変わりはないかと訊かれる。
特に変わった事はない・・・と言いかけて、昨夜寝る時に右腿がピリピリと痛かった事を思い出した。季節の変わり目に時々起こる気がするから大して心配はしてないのだけど。
血液検査の結果を見ると抗DNA抗体が4.9→5.5 IU/mL、CK値も395→418 U/Lと少し増えていた。これが腿のピリピリに関係あるのか?先月プレドニンを減量した事が多少関係しているかもしれないけど、もう少し様子を見ようとの事。プレドニンはもう副作用を心配するような量じゃない(月水金が1mg、それ以外が2mg)から慌てて減らす必要もない、とも言われた。

心臓に負荷が掛かっていると高くなるNT-proBNP値は231.6→183.8と減少していた。これは勝手に減らしていた降圧剤を先月から元の服用量に戻したからに違いない(もちろん主治医には言えない)。 少しでも薬を減らしたくて、降圧剤(アダラートCR錠)を朝晩1錠ずつ飲まなきゃいけない所、朝は飲まず晩だけ飲んでいた。1年ほど試してみたものの、血圧はジリジリ高くなっていく一方で。遂に胸が苦しくなって来たので朝も服用し始めたら、見事に血圧が安定して来た。結果、心臓への負担も軽くなったらしい。薬の威力恐るべし(それゆえ副作用も怖い)。

珍しく白血球が基準値より少し少なかったのと、いつも少ないリンパ球が基準値に収まっていた事を除けば、その他の検査項目は大体いつもと同じだった。ちなみに尿検査は家で採尿するようになってからタンパクが陽性になる事はなくなった。
処方箋の変更なし、来月の予約を入れてもらって本日の診察は終了。 ドクターも言ってたけど、ここのところ気温差が激しいので体がそれに慣れるまでは無理をしないように気を付けよう。

それにしても薬をゼロにしたい!と意気込んでいたのに苦しさに耐えきれず降圧剤を元の量に戻してしまったワタシ。どっぷり薬に依存している人間に「長生き願望なし」なんて言う資格ないね。
出来る限り病院へ行かず自分の体は自分で看る、それが理想だけど・・・悲しいかな、この22年間ずっと病院の世話になりっぱなし(苦笑)。でも何とか通院から解放されたいのだよ。

2026年9月13日日曜日

近所散歩


フェンス越しに咲いていた一輪のバラ


休日の昼下がり、図書館へ行くついでに夫と散歩に出掛ける。
ブログを見返したら2人で近所を歩くのは6月中旬以来ぶり。少しは秋らしいものが見つかるかな?と思って辺りを見回すも、未だに紫陽花、朝顔、バラが咲いていて秋の気配なし。




いつもの小川へ出ると水草や周りの雑草が刈られたばかりで川底がしっかり見える↑
長らく雨が降っていたせいで水量はたっぷりあるのに水鳥の姿は見えず。何か生き物はいないか、しばらく夫と目を凝らして水面を見ていると・・・


多分「ハグロトンボ」だと思われる


↑水面に黒いトンボを発見!望遠レンズじゃないのでこれ以上大きくは撮れなかった。
黒じゃないトンボも飛んでいたし、蝶も何種類かふわふわ漂うように飛んでいた。あとはアメンボ、ザリガニのバラバラ死体ぐらいしか見つけられなかった。




遊歩道の突き当りまで行ったら、橋の下にサギとカモの姿が見えた↑
恐らく、コサギ、チュウサギ、カルガモですな。3羽で会議でもしてるのかしらん。とりあえず鳥の姿を写真に撮れたので満足して川の探索は終わり。



↑夫がどんぐりを柵の上に置いた(わざとらしい?・笑)




住宅街の中にある小さな公園にも立ち寄ってみたけど、やはり木々の葉は色付き始めていない。秋を感じられるのはもう少し先かな、足元にはどんぐりが落ちていたけどね。

以前あった大きな木が病気になったのか、4-5本が切られて切株だけになっていた。どんぐりから新しい木の芽が出ると良いなぁ。

これは彼岸花のつぼみかな?→
もうすぐお彼岸だものね、ちゃんとその頃に花が咲くんだろうな。凄いね。



それから図書館へ行って本を借り、KALDIとスーパーで買い物する。
帰り道、畑のそばを通ったら栗の木にいがぐりがなって、地面にも沢山落ちていた。収穫する為に植えられている木ではないようで、実は鳥が食べているっぽい。


サルスベリは本当に長い期間咲くね


気温は26.6度とそこまで高くないのに湿度が高くて滝のような汗をかいて帰宅。
万歩計は6,337歩をカウント。意外に歩いたなぁ。
服を全部着替えて水分補給してからベッドに倒れ込んだら1時間半ほど爆睡してた・・・今朝5時近くまで寝付けなくて寝不足だったからね、完全に電池切れでした。

今月は雨ばかり降っているけど、明日は晴れて気温も30度を超える予報。厚手のバスローブをようやく洗って外に干せるぞ~(嬉)。太陽の光を有効に使おうっと。

2026年9月8日火曜日

栗菓子の季節


3種を各1/2個ずつ、夫とシェアして


本日ランチの後のデセールは、虎屋の栗菓子3種類と抹茶。
先週金曜に伊勢丹が休業で何も買えなかったので、昨日夫が改めて行って買ってきてくれたもの。
もう栗菓子が並ぶ季節になったのね、これからしばらく楽しめると思うと嬉しい♪

ちなみに、写真(↑)左は栗鹿の子、右が栗粉餅、奥が栗蒸羊羹です。
どれも栗の繊細な風味を残す為か甘さ控えめで上品な味だった。夫としては「もう少し甘くして欲しい」みたいだけど(笑)。早々と秋の味覚を頂きました。夫よ、ありがとね。


それはそうと・・・雨、よく降りますねぇ。
今日は昼過ぎまでは曇りで洗濯物を外に干してみたものの、湿度が高過ぎて結局生乾きだった。
そして今、外は土砂降りの雨。近くに川がある地域に住んでいる人は気が気じゃないだろうな。雨が降らないのも困るし、一度に沢山降るのも困るけど、相手は自然だからどうしようもない。
週間天気予報を見ると日曜辺りから晴れマークが出ているけど、どうかな?

2026年9月4日金曜日

新宿歴史博物館


1989年1月に設立された新宿区立の博物館


冷凍庫のパンのストックが尽きかけて来たのでリチュエルに買い出しに行こう、買い物だけじゃつまらないから、以前から行ってみたかった新宿歴史博物館を訪れる事に・・・夫と一緒に外出するのは1か月ぶり。小雨が降る中、四谷三丁目駅から徒歩10分ほどで博物館に到着。


縮尺1/1000の新宿の風景


中に入ってすぐ右手に展示されていたジオラマが目に入る↑
2020年当時の新宿駅周辺を撮った航空写真を基に再現されたもの。超高層ビルがニョキニョキそびえ立つお馴染みの風景を俯瞰して見れる。


日用品、商業ポスターなど 昭和の物が多かった


受付へ行き、常設展を見るので一人300円払ってチケットを受け取る(企画展しか見ない人は無料)。地下へ移動してまずは企画展『かたちを変えて残るもの -今昔道具物語-』を見る。

博物館が所蔵している資料の中から、かつて学校や職場など身近な場所で使われていた道具がテーマごとに分けて展示されている。明治から昭和、そして令和へと形を変えながら受け継がれてきた、代表的な道具たちの今と昔を比較して見てみよう、ってのが趣旨みたい。


「おとなの楽しみ」コーナー 喫茶店のマッチのスクラップブック


自分も使った事がある文房具やランドセルの展示は懐かしかったし、昔のタイプライターや計算機は大きくて重そうで現代の物と比べると大分違う。普段当たり前のように使っている便利な道具も昔の試行錯誤から出来たものなんだよね。そしてかつては天然素材で出来ていた道具の数々がいつの間にかプラスチック製に置き換わってしまった。軽くて丈夫、便利なプラスチックが地球を汚す大きな一因になった事は間違いない。


狭い運転席にも座ってみたよ


次の常設展を見る前にホワイエに展示されていた小田急ロマンスカー3100形の運転台をパチリ↑
この写真だと殆ど見えないけど、後ろにロマンスカーの座席も2列置いてあって座れる。テーブル席もあったので座ってしばしサンクンガーデンの緑を眺めて一休み。


縄文人の復顔像↑ 現代人と変わらない?


それからチケットを提示して常設展示室へ入る。
展示は6つのテーマに区切られていて、最初は「大地に刻まれた歴史」コーナー。新宿区内で発掘された旧石器時代から江戸時代までの様々な遺跡や資料が展示されている。今やビルばかりの新宿だけど、幾つもの遺跡が見つかっている事に驚いた。




「江戸のくらしと新宿」コーナーでは、内藤新宿の復元模型が展示されている↑
甲州街道に存在した宿場のうち、江戸日本橋から数えて最初の宿場であり、宿場内の新宿追分から甲州街道と分岐している成木街道(青梅街道)の起点でもあったそう。


宿場の長さは東西9町10間余り(約999M)


道沿いに軒を連ねる旅籠屋や茶屋、荷物を引く馬や旅人の姿まで細かく作られていて、ついじっと眺めてしまう。享保3年(1718年)には宿場内に旅籠屋が52軒あったという記録が残っていて、岡場所(色町)としても賑わっていたそうな。


2階の窓が観音開扉になっているのが店蔵の特徴の一つ


↑この家は江戸時代末、四谷にあった菓子商の店蔵を実物大で復元したもの。
「店蔵」は商家の店を蔵造りにしたものを指し、江戸から明治にかけて東京で盛んに建てられた。
周りを黒い漆喰で覆った防火仕様で、火災が起こると2階の扉や1階の防火戸を閉め、隙間は出入りの左官が土で塞いだらしい。壁も厚く火事には強かったものの、地震にはもろく関東大震災以降は急速になくなったらしい。


階段箪笥の上に猫がいるよ↑


店蔵の中に入ると商いの様子が伺える内装も再現されていて、和菓子を作る職人の様子を描いた絵や菓子の木型も展示されていた。庶民にはどんな菓子が人気あったのかな。


1970年(昭和45)まで新宿駅前を走っていた市電5000形


新宿に住んだ数多くの文学者たちとその作品、新宿を描いた文学作品などが紹介された「近代文学にみる新宿」コーナーは撮影禁止。その次の「昭和初期の新宿」コーナーでは市電(↑)と文化住宅(↓)は撮影OKだった。


昭和初期の郊外型住宅を実物大で再現した「金子邸」

金子邸の一室。奥のレコードが回って音楽が流れていた


昭和初期、急速に発展した新宿駅周辺では伊勢丹や三越などのデパート、飲食店も多く出来た。劇場や娯楽施設も建って人々の楽しみが広がった。「文化住宅」は小さな和風建築に洋風の応接間を付けたもので、こんな家を持つ事は当時のサラリーマンのステイタスにもなっていたそうな。



サンクンガーデンにはスズメも沢山飛び回っていた


一通り見終わって外へ出ると雨は止んでいた。再び駅へ戻って新宿三丁目へ移動し、京王フレンテ下のウェンディーズでバーガーランチ。昼時だったので混んでいて落ち着いて食べられず。
最後に伊勢丹へ行ったらシャッターが下りている!イベントで全館貸し切り、まさかの休業だった。別の店へ行くだけの体力は残っていないし、仕方なく帰りの電車に乗った。

リチュエルで何も買えなかったのは残念だったけど、歴史博物館は思ったより充実した内容で面白かった。見学者が少なくて静かにゆっくり見れたのも良かった。
伊勢丹には近い内に夫が行ってくれるそうです。宜しく!
(万歩計は7,484歩をカウント)

2026年9月3日木曜日

定期歯科検診


白いサルスベリも綺麗だよね


もうすぐ雨が降りそうな曇り空の下、5か月ぶりの検診を受けに歯科医へ行く(検診のお知らせメールは先月初めに来ていたんだけど、予約を入れるのが遅くなってしまった)。

まず歯科医に「気になる所はありますか」と訊かれ、右上一番奥の歯に最近よく食べ物が詰まる事、プラスチックの詰め物をした左上奥歯の間も相変わらず食べ物が詰まったりフロスが引っ掛かって裂ける事を伝える。あとは乾燥による虫歯がまた出来ていないかよく見て欲しいとも。




そしていつも通り、クリーニングの前に歯周ポケットの深さを測ってもらう↑
ポケットの深さは前回とほぼ変わらず、2-3mmに収まっていたのは良かったけど、出血がやや多かったのが気になる。でもドクター曰く、数日でも歯磨きが雑になると出血は起こるのでそれほど心配しなくていい、それより歯周ポケットが深くなる方が問題だそうな(長期的にブラッシングがよく出来ていない証拠だから)。

チェック終了後に歯全体をクリーニング、それから拡大鏡で歯に問題がないかよく見てもらう。
やはり右上一番奥の歯の穴が以前より深くなっているそうで、今まで何も詰めずに様子を見ていたのだけどそろそろ詰めた方が良さそう、との事。更に左上奥歯の詰め物2カ所の内の1つが取れているのと、以前治療した左下の歯も詰め物が取れ掛かっているのでやり直しましょう、とな。

3カ所とも食べ物が詰まりやすい、フロスが裂けると自覚していた歯だった。仕方ない、再来週にまとめて詰めて貰う予定。今回は虫歯は見つからなかったのが幸いだった。私のように唾液が出ない故に口腔内が乾燥しやすく、歯を強く噛み締める癖がある人は定期検診は必須だな。

会計して外へ出ると空が黒い雲で覆われて辺りは一層暗くなっている。時折ポツンと雨粒が落ちて来るものの、持ってきた傘を使う事なく家まで辿り着いた。週間予報によると台風24号や前線の影響でしばらく曇りや雨の天気が続きそう。