きょうのあしあと
クレオの日常を綴ったフォトブログ。
2026年8月23日日曜日
地震
本日未明、緊急地震速報のけたたましいアラーム音に起こされたと思ったら・・・ガタガタっと音がして大きな揺れ。「地震!」と叫んで思わず隣で寝ている夫の腕を掴んでしまった。
揺れは1分ちょっとぐらい続いただろうか、妙に長く感じた。
揺れが収まってから慌てて隣の部屋へ行き、TVをつける。
速報では震源は茨城県南部、地震の規模はM5.9。東京23区は震度5弱と表示されていたが、東日本大震災で経験した揺れと比べると小さく感じたのでそれは違うなと思った。
ベッドに戻ると夫はもう寝息を立てて眠っている(苦笑)。私は心臓バクバクが治まらず、左半身の緊張も解けないのでそう簡単には寝直せず。3月11日の事とか思い出していたら完全に眠気が飛んでしまった。トイレでゲームして過ごし、結局4時頃まで起きていたわい。
いつもより少し寝坊して起き、ネットで改めて地震のニュースを見たら友達が住む足立区は震度5弱、我が地区は震度4だったみたい。ここ最近じゃ一番大きな地震だったけど、想像していたほどの大きな被害はなかったようでホッとした。
それにしても・・・あの緊急地震速報、意味あるのかな?突然大きな音がして心臓に悪いったらありゃしない。むしろあの音でびっくりしてベッドから落ちたり転んだりする人も少なくないはず。
寝室に携帯は置いてないのに耳が良いので聞こえてしまうのよ。ましてや枕元にスマホ置いてる人なんて大音量だよね。
2026年8月22日土曜日
至福のレモンパイ
| ショソン オ シトロン 税込583円 |
週末の朝食は、冷凍庫にストックしてあるペイストリーとカフェオレが定番。
今日はお気に入りのパン屋さん、「ボネダンヌ」のショソン オ シトロン(レモンパイ)を頂く。初夏限定の一品で、先月半ばに夫が買ってきてくれた2個の内の1個(ラスト)。
| お店手作りのレモンカードたっぷり♪ |
最初の1個は買ってきた翌日の食べて感激の美味しさだったんだけど、断面の写真が綺麗に撮れず・・・トップがカリカリにキャラメリゼされていて、夫がナイフで切ったら潰れてしまったのだ。今回はひっくり返して裏からカットしたらいい感じに撮れたのでUP。
程良い酸味の効いたレモンカードとサクサクのパイ生地は言うまでもなく最高の組み合わせ!
発酵バターの香りも良く、レモン大好きな私にはたまらんパイですわ。
もう販売期間は過ぎてしまっただろうから、また来年食べたいな~(夫よ、宜しく!)。
美味しいものを食べると幸せ。食べる為に生きていると言ってもいいくらい(笑)。
2023年3月に食道癌の診断がつき、医師からこのまま治療しなければ口から2度と食べられなくなるよ、と言われた時は本当にショックだった。食べられなきゃ生きている意味ない!って。
でも食道を切り取り、胃を変形させて食道の代わりにするなんて手術は受けたくなかったから、一か八かで別の方法で治療した結果、腫瘍がなくなった。
今こうして自分の口から普通に食べられる幸せ・・・時々がん治療をしていた頃を思い出しては、しみじみその有難さを噛み締める。脳梗塞やった時は嚥下機能が回復するまでは絶食で、ようやく水やおかゆを口に出来た時も凄い嬉しかったなぁ。
「食べる」って事に限らず、健康な時は何てことなく体を動かして使っているけど、脳を始め様々な器官がそれぞれ正常に働いるからこそ出来る事なんだよね。生きているって凄いこと。
50歳まで生きられたから残りの人生はおまけみたいなもの。限りある食事の機会に不味いものは食べたくない。一日一日、生きている事に感謝しつつ美味しく食べたい。
レモンパイを食べて脳内快楽物質を出しまくりながら、そんな事を考えてしまった。年かな。
2026年8月19日水曜日
外来日(プレ微減)
| オバケが手をつないでいるみたい |
涼しいお盆が明け、また暑い日が戻って来た。
それでも気温35度を超えなければ耐えられるし、空はもう秋めいている。今年の夏は猛暑日が少なかったお陰で過ごしやすかった。朝から元気に鳴くセミの声を聞きながら病院へ向かう。
例によって電車内の冷風で頭が痛くなりつつも病院に到着。
受付を済ませてから地下の検査室へ行って尿を提出、採血4本を済ませる。膠原病科の外来で受付、電子問診票に入力、血圧を測ってから1時間ほど本を読んで待つ。
診察室へ呼ばれ、主治医にこの1ヶ月は殆ど家で過ごし体調に変わりない事を伝える。
いつもは指先にレイノーが出て計測できない酸素濃度、今日は珍しく数値が出て96%だった。後は体重を申告する。先月より0.3kg増えた。しばらく変わらなかったのにな、アイスの食べ過ぎ?
血液検査の結果は・・・
抗DNA抗体(RIA)は5.9→4.9 IU/mLと少し減っていた。もう一つのSLEの指標、抗ss-DNA抗体IgGも2.5→1.9 IU/mLと減っていた。よって水曜のプレドニンを1mg減らして貰えた。これで1mgの日が月・水・金曜になった(それ以外の曜日は2mg)。やったね。
その他の項目では、CK値は363→395 U/Lと少し増えていた。夏の間おとなしくしていたのに何でかなぁ。基準値より高いのはCK以外にもAST、LD、尿酸、中性脂肪、NT-proBNP、IgG・・・等々、大体いつもと同じですな。
処方箋を書き換えてもらい、来月の予約を入れて貰う。最後に「風邪やコロナがまた流行っているからうつされないようにね」と言われた。そういや、待合スペースで咳をしている人が居たっけ。
会計するまで40分ほど掛かってやっと病院から脱出すると、外は太陽が高く日が照り付けている。でも真夏の時のような肌が焼ける感じではない。暑いのもあと少し、だといいな。
そんな訳で今年の5月以来でプレドニンがまた減った。
嬉しい反面、減らし続けてどこかを境にSLEが再燃したら・・・と思うと正直怖い。けどゼロにする為には減量し続けるしかない。 寝た子を起こさぬよう、ちょっとずつ減らして最後はステロイドを完全に手放せたら最高だよね。さて、どうなりますやら。
2026年8月3日月曜日
気温急降下/日比谷線ぶらり
| ↑ミッドタウン・ウエストの1Fにある |
予報によると本日の予想最高気温は28度、しかもこの先1週間は35度以下の日が続くらしい。
これは出掛けるのに絶好のチャンス!とばかりに夫を誘って六本木へ。つい先日、フジフイルム スクエアで星野道夫の写真展がやっていると知って気になっていたのよね。
| 「ナヌーク」は北極圏に住む先住民の言葉でホッキョクグマのこと |
これまで何度となくミッドタウンには来ているのに、フジフイルム スクエアには入ったのは初めて。フォトサロンの他、アンティークカメラが展示されている写真歴史博物館も併設されている。
開催中の写真展は、「~NANOOK ホッキョクグマ 氷原の静かなる物語~」。
星野道夫が極北の地で撮ったホッキョクグマの写真が多数展示されている。どこまでも続く白い大地にポツンとホッキョクグマが佇む姿に地球の大きさを感じたり、愛らしい親子の姿に顔が緩む。
片や今現在この地はどんな姿なんだろう、星野氏が写真を撮っていた頃とは大分様子が変っているんだろうな・・・と思うと気が重い。人間が増え過ぎて自然が壊れ、生態系が狂い、他の生き物が減ったり絶滅している。自分もその人間の一人だという事がつくづく嫌になる。
気を取り直して六本木通り沿いにあるウェンディーズでバーガーランチ→
まだ11時だったので店内は空いていて寛げた。
(思ったよりずっと早く写真展を見終えてしまったのでこんな時間になった)
| 虎ノ門ヒルズ駅のホームからステーションタワー内が見える |
ランチの後は六本木駅から日比谷線で2駅離れた虎ノ門ヒルズ駅で下車する。
私の記憶ではここには去年の11月に来たと思っていたのだが、ブログ見返したら2年前の11月だった。改札を出て地下通路をずんずん歩いて向かったのは・・・
| 食堂とワイン専門店も併設されている |
ビジネスタワーのB1Fにあるスーパー、福島屋 虎ノ門店。
この中にcallマーケットで何度か買っている木村製パンの直売所、「埜屋(のや)」が入っていると知って足を運んでみた。パンが並ぶ台の向こうにある厨房で店主がパンを作っている。パンの種類は少なかったものの、タイミングが合えば焼き立てが買えるのは魅力的。
オーガニック食材を扱う店と紹介されていたので野菜も見たけど全部が有機ではなかった。ぐるっと店内を見てからセルフレジに並ぶ(パン2種と黒豆甘納豆を購入)。もしまた来る事があれば福島屋食堂で定食ランチしてみたい。
| ニュージーランド発のスペシャルティコーヒーの店 |
ちょっと疲れたので同じビルの2Fにあったオールプレス・エスプレッソで休憩。
清澄白河にある1号店へ入ったのは10年も前のこと。2号店が出来ていたとはね。
開放的なで落ち着いた雰囲気の店内。
一人用の席が多い印象。店から少し離れた所にあるテーブル席は「3人以上用」だったので、結局長いテーブル席に夫と横並びで座った。
夫はフラットホワイト、私はカフェラテ→
コーヒーが少し薄いと夫は言ってたけど、私はまろやかで美味しく感じた。
とは言え、小さなグラス1杯で660円もするから気軽に飲めない。味は大分違ってもコスパを考えるとウェンディーズのカフェラテでも十分かな、とも思う貧乏性(笑)。
| ブラッスリーとカフェを併設するベーカリー |
コーヒーで元気が出た所で、ステーションタワーへ移動して2Fにあるリチュエルにも寄った。
いつも伊勢丹で買っているお馴染みのパンを買う。ストックが尽きかけてそろそろ新宿へ行かねば、と言ってた夫も行く手間が省けてめでたしめでたし。
それにしても・・・今回初めて知ったのは、4つのビルと緑地を合わせて「虎ノ門ヒルズ」だって事。地下通路や地上デッキで繋がっているとは言え、ビル間を行き来するのが面倒に感じた。
| 三越の隣のビルにある電光気温計は27℃と表示されていた |
再び日比谷線の電車に乗り、次は銀座で下車する。
また暫く家に籠るであろうと思うと、つい欲張って三越まで行ってしまった。カカオシュトゥーベでチョコバウムを買い、とらやで生菓子を買うつもりが取り扱いがなくて当てが外れた。
そんな訳でお土産を沢山買い込み、家に着いたのは14時過ぎ。
外は殆ど歩かず、駅や建物内を移動しただけで万歩計は8,815歩をカウントしていた。
湿度は高くともこの時期に日中27度とは信じられない涼しさ!お陰で外出できて良い息抜きになった。私のわがままに付き合ってくれた夫に感謝です。ありがとね。
2026年7月31日金曜日
今月読んだ本
| 表紙の絵は五木氏の妻が描いたもの |
案の定、外が暑いので家に籠る日が多い月だった。
28日に熊本で起きた地震で被災された人達の事を思うと、家の中で冷房効かせて呑気に本を読んでいられる自分はお気楽者だ。そうは言っても地震の多い国に住んでいる以上、明日は我が身かもしれない。被災地のライフラインが一日でも早く復旧しますように。
さて。今月も気の向くままに本とマンガを読み漁った。
↑トップ写真の本、五木寛之の「大河の一滴 最終章」は、色々と考えさせられる一冊だった。
20年ほど前に読んだ「大河の一滴」の内容はよく覚えてないのだが、人の一生を大河の流れに例えて、苦難があろうとも流れに逆らわず、身を任せて生命の海へと流れていこう・・・みたいなメッセージだった気がする。 それが今回の「最終章」では、時には運命に身を任せるだけでなく、流れに逆らって生きても良いのではないか、と筆者の考えが変わっている。その心境の変化を与えたきっかけや出来事が作中で語られる。
それにしても92歳で咽頭がんを患い、放射線治療を受ける間も日々のルーティンを崩す事なく執筆を続けて来た作者は凄いとしか言いようがない。この本が出版された時は93歳。いつお迎えが来てもおかしくない年だが、出来るだけ長く生きてこの世の行く末を見届けたいと思っているそうな。
長生き願望なし、50歳まで生きたし後は苦しまずにコロっと逝けたら良いな、なんて思っているワタシは五木氏に叱られてしまいそうだね(苦笑)。でもこの本を読んで頭の凝り固まった老人にならないよう、そして自分の事は自分で出来る自立した老人でいたいと改めて思った。
<今月読んだ本>
・原田マハ/モネのあしあと
・昭文社/倉敷・尾道-瀬戸内・しまなみ海道 6版(ことりっぷ)
・早坂信哉/入浴 それは、世界一簡単な健康習慣
・ナンシー・ウッド/今日という日は贈りもの(原題: Dancing Moons)
・五木寛之/死を語り生を思う
・原田マハ/美しき愚かものたちのタブロー
・松本大洋/ルーヴルの猫 上・下(漫画)
・多田富雄/免疫の意味論
・アンソニー・ホロヴィッツ/モリアーティ(原題: Moriarty)
・真造圭伍/ひらやすみ 1~8巻(漫画)
・柏木ハルコ/健康で文化的な最低限度の生活 1~4巻(漫画)
・ちばてつや/ひねもすのたり日記 1~2巻(漫画)
・五木寛之/大河の一滴 最終章
・齋藤由里/おうちで作るイタリアンジェラート
・小川洋子/とにかく散歩いたしましょう
2026年7月22日水曜日
外来日
| 夏の花と言えばひまわり! |
覚悟はしていたが、梅雨が明けたら暑さが半端ない・・・日中は家の中ならエアコンがあるから耐えられるけど、27度近い熱帯夜は寝付けないし何度も目が覚めて寝た気がしない。
寝不足で頭がぼーっとしたまま外へ出ると、蒸し風呂のような熱気で目が覚める。駅に着いた時点で汗びっしょり、電車に乗ると冷房でそれが一気に冷やされる。夏はこれが嫌じゃ。
世間は夏休み中であろうに予想に反して電車も病院もかなり混んでいた。
再来機に診察券を通してから地下の検査室へ行き、家で採尿したスピッツを提出し、採血4本。それから膠原病科の外来へ行って受付して貰う。次に総合受付へ行って医療券更新の為の書類(主治医に記入して貰う)の受け取りの手続き。血圧測ってから自分の番号が呼ばれるまで45分ほど待つ。
院内の冷房で診察室へ呼ばれる頃にはすっかり体が冷えておりました。
主治医にはここ最近の体調は特に変わりない事を伝える。右手人差し指の爪も診て貰うと、「これは全部伸びるまで後2-3か月は掛かりそうだけど、良くはなっているね」とな。正直、血流が悪くなる冬が来る前に全部伸びてくれないと困る。
血液検査の結果は、抗DNA抗体値が5.6→5.9 IU/mLと高値横ばいだった。5月にプレドニンを減量した影響かもしれないので、今回も用量は変えずに様子を見る事になった。
CRPはここの所ずっと基準値内に収まっている。CK値はずっと高いまま、それでも極端に増えてはいないのでこれも様子見だ。尿酸値、AST、LD、中性脂肪、IgG、NT-proBNPが基準値より高いのも変わらず。逆に低い項目は何かと見たらリンパ球だった・・・これは増やしたいいのにね。
薬の処方に変更なし、来月の予約を入れて貰って本日の診察終了。
会計へ行って受付票を取ると89人待ち!支払いを済ませるのに結局40分は待ったかな。
やっと外へ出ると日差しが強くて朝より更に熱気が凄い。ジリジリと体の内側から熱せられると焼き芋になった気分よ(笑)。東京も練馬で38度超えだと・・・40度を体験するのも近いかも。
「暑い時は家に籠って過ごすのが良いよ」と主治医にも言われたし、そうしましょ。
(久々に漫画を大人買いしたからのんびり読もうっと)
2026年7月20日月曜日
海の日/梅雨明け
| 午前中にあった雲は午後にはなくなり、太陽が照り付けた |
関東甲信地方、梅雨明けしたそうで。
今年の梅雨は気温が30度前後の日が多く体はとても楽だった。長い梅雨だったなぁと思いきや、これで平年並みらしい。昨年の暑くて長い梅雨がいかに異常だったかって話よね。
いつもは月曜休みの図書館も今日は祝日で開いていたので、午前中に行って来たら30分足らずで汗だくだく。その後ぐんぐん気温が上がって都心でも36度の暑い一日になった。週間天気予報を見ると明日以降もかなり厳しい暑さになりそう。セミも鳴き始めたし、いよいよ夏本番だね。
| シロップと炭酸は1:1.5ぐらいで割るのが調度良い感じ |
例年の事ながら、命のキケンを感じる程の暑い期間は家にこもるしかない。
余暇はヨガやったり読書したり、そして美味しいおやつを食べるのが楽しみ(笑)。本日の午後は先日作った梅シロップの炭酸割りを飲みながら、高校野球の地方予選を夫と一緒にしばし見た。
随分と前から、球児達のオーバーリアクションにうんざりして高校野球を熱心に見なくなってしまった。審判のストライクゾーンの広さ、ブレまくりの判定にも失望してしまう。もう少し審判の質を上げたら面白くなるのにね、なんて夫と話したり。
閑話休題。
| 真ん中のガトーショコラは冷やして食べる |
おこもり用のおやつとして好物のポテチも沢山買ったものの、食べる頻度が高いのはハーゲンダッツのアイス。後は自分用に寒天で固めたゼリーとか。やはり暑いと冷たいおやつの出番が多い。
そして数日前に夫が買ってきてくれたボネダンヌの焼き菓子(↑)とパンやパイたち(冷凍庫にストック)。これを少しずつ食べるのがこの夏のお楽しみ。ボネダンヌは三軒茶屋駅から15分も歩くから、次回夫が行くのは秋以降になりそう。
エアコンは嫌い、なんて言ってられなほどの高気温・・・冷やし過ぎない程度にエアコン入れて、食事もおやつもしっかり摂って夏バテしないように過ごしたい。というか私、もう夏バテはずっとしてないなぁ。気を付けるべきは夏風邪の方かも。