2026年8月19日水曜日

外来日(プレ微減)


オバケが手をつないでいるみたい


涼しいお盆が明け、また暑い日が戻って来た。
それでも気温35度を超えなければ耐えられるし、空はもう秋めいている。今年の夏は猛暑日が少なかったお陰で過ごしやすかった。朝から元気に鳴くセミの声を聞きながら病院へ向かう。

例によって電車内の冷風で頭が痛くなりつつも病院に到着。
受付を済ませてから地下の検査室へ行って尿を提出、採血4本を済ませる。膠原病科の外来で受付、電子問診票に入力、血圧を測ってから1時間ほど本を読んで待つ。

診察室へ呼ばれ、主治医にこの1ヶ月は殆ど家で過ごし体調に変わりない事を伝える。
いつもは指先にレイノーが出て計測できない酸素濃度、今日は珍しく数値が出て96%だった。後は体重を申告する。先月より0.3kg増えた。しばらく変わらなかったのにな、アイスの食べ過ぎ?

血液検査の結果は・・・
抗DNA抗体(RIA)は5.9→4.9 IU/mLと少し減っていた。もう一つのSLEの指標、抗ss-DNA抗体IgGも2.5→1.9 IU/mLと減っていた。よって水曜のプレドニンを1mg減らして貰えた。これで1mgの日が月・水・金曜になった(それ以外の曜日は2mg)。やったね。
その他の項目では、CK値は363→395 U/Lと少し増えていた。夏の間おとなしくしていたのに何でかなぁ。基準値より高いのはCK以外にもAST、LD、尿酸、中性脂肪、NT-proBNP、IgG・・・等々、大体いつもと同じですな。

処方箋を書き換えてもらい、来月の予約を入れて貰う。最後に「風邪やコロナがまた流行っているからうつされないようにね」と言われた。そういや、待合スペースで咳をしている人が居たっけ。
会計するまで40分ほど掛かってやっと病院から脱出すると、外は太陽が高く日が照り付けている。でも真夏の時のような肌が焼ける感じではない。暑いのもあと少し、だといいな。

そんな訳で今年の5月以来でプレドニンがまた減った。
嬉しい反面、減らし続けてどこかを境にSLEが再燃したら・・・と思うと正直怖い。けどゼロにする為には減量し続けるしかない。 寝た子を起こさぬよう、ちょっとずつ減らして最後はステロイドを完全に手放せたら最高だよね。さて、どうなりますやら。

2026年8月3日月曜日

気温急降下/日比谷線ぶらり


↑ミッドタウン・ウエストの1Fにある


予報によると本日の予想最高気温は28度、しかもこの先1週間は35度以下の日が続くらしい。
これは出掛けるのに絶好のチャンス!とばかりに夫を誘って六本木へ。つい先日、フジフイルム スクエアで星野道夫の写真展がやっていると知って気になっていたのよね。


「ナヌーク」は北極圏に住む先住民の言葉でホッキョクグマのこと


これまで何度となくミッドタウンには来ているのに、フジフイルム スクエアには入ったのは初めて。フォトサロンの他、アンティークカメラが展示されている写真歴史博物館も併設されている。

開催中の写真展は、「~NANOOK ホッキョクグマ 氷原の静かなる物語~」。
星野道夫が極北の地で撮ったホッキョクグマの写真が多数展示されている。どこまでも続く白い大地にポツンとホッキョクグマが佇む姿に地球の大きさを感じたり、愛らしい親子の姿に顔が緩む。
片や今現在この地はどんな姿なんだろう、星野氏が写真を撮っていた頃とは大分様子が変っているんだろうな・・・と思うと気が重い。人間が増え過ぎて自然が壊れ、生態系が狂い、他の生き物が減ったり絶滅している。自分もその人間の一人だという事がつくづく嫌になる。




気を取り直して六本木通り沿いにあるウェンディーズでバーガーランチ→

まだ11時だったので店内は空いていて寛げた。
(思ったよりずっと早く写真展を見終えてしまったのでこんな時間になった)

虎ノ門ヒルズ駅のホームからステーションタワー内が見える


ランチの後は六本木駅から日比谷線で2駅離れた虎ノ門ヒルズ駅で下車する。
私の記憶ではここには去年の11月に来たと思っていたのだが、ブログ見返したら2年前の11月だった。改札を出て地下通路をずんずん歩いて向かったのは・・・


食堂とワイン専門店も併設されている


ビジネスタワーのB1Fにあるスーパー、福島屋 虎ノ門店
この中にcallマーケットで何度か買っている木村製パンの直売所、「埜屋(のや)」が入っていると知って足を運んでみた。パンが並ぶ台の向こうにある厨房で店主がパンを作っている。パンの種類は少なかったものの、タイミングが合えば焼き立てが買えるのは魅力的。

オーガニック食材を扱う店と紹介されていたので野菜も見たけど全部が有機ではなかった。ぐるっと店内を見てからセルフレジに並ぶ(パン2種と黒豆甘納豆を購入)。もしまた来る事があれば福島屋食堂で定食ランチしてみたい。


ニュージーランド発のスペシャルティコーヒーの店


ちょっと疲れたので同じビルの2Fにあったオールプレス・エスプレッソで休憩。
清澄白河にある1号店へ入ったのは10年も前のこと。2号店が出来ていたとはね。




開放的なで落ち着いた雰囲気の店内。
一人用の席が多い印象。店から少し離れた所にあるテーブル席は「3人以上用」だったので、結局長いテーブル席に夫と横並びで座った。

夫はフラットホワイト、私はカフェラテ→
コーヒーが少し薄いと夫は言ってたけど、私はまろやかで美味しく感じた。

とは言え、小さなグラス1杯で660円もするから気軽に飲めない。味は大分違ってもコスパを考えるとウェンディーズのカフェラテでも十分かな、とも思う貧乏性(笑)。

ブラッスリーとカフェを併設するベーカリー


コーヒーで元気が出た所で、ステーションタワーへ移動して2Fにあるリチュエルにも寄った。
いつも伊勢丹で買っているお馴染みのパンを買う。ストックが尽きかけてそろそろ新宿へ行かねば、と言ってた夫も行く手間が省けてめでたしめでたし。

それにしても・・・今回初めて知ったのは、4つのビルと緑地を合わせて「虎ノ門ヒルズ」だって事。地下通路や地上デッキで繋がっているとは言え、ビル間を行き来するのが面倒に感じた。



三越の隣のビルにある電光気温計は27℃と表示されていた


再び日比谷線の電車に乗り、次は銀座で下車する。
また暫く家に籠るであろうと思うと、つい欲張って三越まで行ってしまった。カカオシュトゥーベでチョコバウムを買い、とらやで生菓子を買うつもりが取り扱いがなくて当てが外れた。

そんな訳でお土産を沢山買い込み、家に着いたのは14時過ぎ。
外は殆ど歩かず、駅や建物内を移動しただけで万歩計は8,815歩をカウントしていた。
湿度は高くともこの時期に日中27度とは信じられない涼しさ!お陰で外出できて良い息抜きになった。私のわがままに付き合ってくれた夫に感謝です。ありがとね。

2026年7月31日金曜日

今月読んだ本


表紙の絵は五木氏の妻が描いたもの


案の定、外が暑いので家に籠る日が多い月だった。
28日に熊本で起きた地震で被災された人達の事を思うと、家の中で冷房効かせて呑気に本を読んでいられる自分はお気楽者だ。そうは言っても地震の多い国に住んでいる以上、明日は我が身かもしれない。被災地のライフラインが一日でも早く復旧しますように。

さて。今月も気の向くままに本とマンガを読み漁った。
↑トップ写真の本、五木寛之の「大河の一滴 最終章」は、色々と考えさせられる一冊だった。
20年ほど前に読んだ「大河の一滴」の内容はよく覚えてないのだが、人の一生を大河の流れに例えて、苦難があろうとも流れに逆らわず、身を任せて生命の海へと流れていこう・・・みたいなメッセージだった気がする。 それが今回の「最終章」では、時には運命に身を任せるだけでなく、流れに逆らって生きても良いのではないか、と筆者の考えが変わっている。その心境の変化を与えたきっかけや出来事が作中で語られる。

それにしても92歳で咽頭がんを患い、放射線治療を受ける間も日々のルーティンを崩す事なく執筆を続けて来た作者は凄いとしか言いようがない。この本が出版された時は93歳。いつお迎えが来てもおかしくない年だが、出来るだけ長く生きてこの世の行く末を見届けたいと思っているそうな。
長生き願望なし、50歳まで生きたし後は苦しまずにコロっと逝けたら良いな、なんて思っているワタシは五木氏に叱られてしまいそうだね(苦笑)。でもこの本を読んで頭の凝り固まった老人にならないよう、そして自分の事は自分で出来る自立した老人でいたいと改めて思った。


<今月読んだ本>
・原田マハ/モネのあしあと
・昭文社/倉敷・尾道-瀬戸内・しまなみ海道 6版(ことりっぷ)
・早坂信哉/入浴 それは、世界一簡単な健康習慣
・ナンシー・ウッド/今日という日は贈りもの(原題: Dancing Moons)
・五木寛之/死を語り生を思う
・原田マハ/美しき愚かものたちのタブロー
・松本大洋/ルーヴルの猫 上・下(漫画)
・多田富雄/免疫の意味論
・アンソニー・ホロヴィッツ/モリアーティ(原題: Moriarty)
・真造圭伍/ひらやすみ 1~8巻(漫画)
・柏木ハルコ/健康で文化的な最低限度の生活 1~4巻(漫画)
・ちばてつや/ひねもすのたり日記 1~2巻(漫画)
・五木寛之/大河の一滴 最終章
・齋藤由里/おうちで作るイタリアンジェラート
・小川洋子/とにかく散歩いたしましょう

2026年7月22日水曜日

外来日


夏の花と言えばひまわり!


覚悟はしていたが、梅雨が明けたら暑さが半端ない・・・日中は家の中ならエアコンがあるから耐えられるけど、27度近い熱帯夜は寝付けないし何度も目が覚めて寝た気がしない。
寝不足で頭がぼーっとしたまま外へ出ると、蒸し風呂のような熱気で目が覚める。駅に着いた時点で汗びっしょり、電車に乗ると冷房でそれが一気に冷やされる。夏はこれが嫌じゃ。

世間は夏休み中であろうに予想に反して電車も病院もかなり混んでいた。
再来機に診察券を通してから地下の検査室へ行き、家で採尿したスピッツを提出し、採血4本。それから膠原病科の外来へ行って受付して貰う。次に総合受付へ行って医療券更新の為の書類(主治医に記入して貰う)の受け取りの手続き。血圧測ってから自分の番号が呼ばれるまで45分ほど待つ。

院内の冷房で診察室へ呼ばれる頃にはすっかり体が冷えておりました。
主治医にはここ最近の体調は特に変わりない事を伝える。右手人差し指の爪も診て貰うと、「これは全部伸びるまで後2-3か月は掛かりそうだけど、良くはなっているね」とな。正直、血流が悪くなる冬が来る前に全部伸びてくれないと困る。

血液検査の結果は、抗DNA抗体値が5.6→5.9 IU/mLと高値横ばいだった。5月にプレドニンを減量した影響かもしれないので、今回も用量は変えずに様子を見る事になった。
CRPはここの所ずっと基準値内に収まっている。CK値はずっと高いまま、それでも極端に増えてはいないのでこれも様子見だ。尿酸値、AST、LD、中性脂肪、IgG、NT-proBNPが基準値より高いのも変わらず。逆に低い項目は何かと見たらリンパ球だった・・・これは増やしたいいのにね。

薬の処方に変更なし、来月の予約を入れて貰って本日の診察終了。
会計へ行って受付票を取ると89人待ち!支払いを済ませるのに結局40分は待ったかな。
やっと外へ出ると日差しが強くて朝より更に熱気が凄い。ジリジリと体の内側から熱せられると焼き芋になった気分よ(笑)。東京も練馬で38度超えだと・・・40度を体験するのも近いかも。

「暑い時は家に籠って過ごすのが良いよ」と主治医にも言われたし、そうしましょ。
(久々に漫画を大人買いしたからのんびり読もうっと)

2026年7月20日月曜日

海の日/梅雨明け


午前中にあった雲は午後にはなくなり、太陽が照り付けた


関東甲信地方、梅雨明けしたそうで。
今年の梅雨は気温が30度前後の日が多く体はとても楽だった。長い梅雨だったなぁと思いきや、これで平年並みらしい。昨年の暑くて長い梅雨がいかに異常だったかって話よね。

いつもは月曜休みの図書館も今日は祝日で開いていたので、午前中に行って来たら30分足らずで汗だくだく。その後ぐんぐん気温が上がって都心でも36度の暑い一日になった。週間天気予報を見ると明日以降もかなり厳しい暑さになりそう。セミも鳴き始めたし、いよいよ夏本番だね。



シロップと炭酸は1:1.5ぐらいで割るのが調度良い感じ


例年の事ながら、命のキケンを感じる程の暑い期間は家にこもるしかない。
余暇はヨガやったり読書したり、そして美味しいおやつを食べるのが楽しみ(笑)。本日の午後は先日作った梅シロップの炭酸割りを飲みながら、高校野球の地方予選を夫と一緒にしばし見た。

随分と前から、球児達のオーバーリアクションにうんざりして高校野球を熱心に見なくなってしまった。審判のストライクゾーンの広さ、ブレまくりの判定にも失望してしまう。もう少し審判の質を上げたら面白くなるのにね、なんて夫と話したり。


閑話休題。


真ん中のガトーショコラは冷やして食べる


おこもり用のおやつとして好物のポテチも沢山買ったものの、食べる頻度が高いのはハーゲンダッツのアイス。後は自分用に寒天で固めたゼリーとか。やはり暑いと冷たいおやつの出番が多い。

そして数日前に夫が買ってきてくれたボネダンヌの焼き菓子(↑)とパンやパイたち(冷凍庫にストック)。これを少しずつ食べるのがこの夏のお楽しみ。ボネダンヌは三軒茶屋駅から15分も歩くから、次回夫が行くのは秋以降になりそう。


エアコンは嫌い、なんて言ってられなほどの高気温・・・冷やし過ぎない程度にエアコン入れて、食事もおやつもしっかり摂って夏バテしないように過ごしたい。というか私、もう夏バテはずっとしてないなぁ。気を付けるべきは夏風邪の方かも。

2026年7月8日水曜日

表参道ぶらぶら


スパイラルの入口には大きな旗が垂れ下がっている


そろそろ梅雨明けが近いのか、この先の天気予報を見ると30度を超える暑さが続く模様。今日辺りが外を歩き回るラストチャンスだろう、と表参道へ繰り出す。
駅から地上へ出て向かったのはスパイラル(ギャラリー、レストラン、カフェ、ネイルサロンなどが入る複合文化施設)。


アパレルブランドのミナペルホネンが運営している店


エレベーターで5Fに上がり、call(コール)へ。
↑入ってすぐ右が食品を扱うマーケット、左がカフェ「家と庭」、奥がアパレルショップ。
いつもより人が多くてオープンと同時にカフェに入ったのに席の半分以上がすぐ埋まった。この時間にアパレルショップにもマーケットにも客が入っているなんて珍しい気がする。


すっかり定番になったカレーランチ


緑いっぱいのテラスが見える席に座り、私は野菜カレーを、夫はパニーノカルドを頂く(本日はおすすめプレートはなかった)。うん、サラダもカレーも安定の美味しさで満足。
食後にプリンを食べたい所だったけど、この後で別のカフェでスイーツを食べようと思っていたのでぐっと我慢した。


大きな騎馬像の周りに小さな馬と狼が配置されている




ランチの後はcallマーケットで木村製パンのカンパーニュとなす、にんにくを購入。

それから2Fへ降りてスパイラルマーケットを覗き、奥の出口から螺旋状のスロープを降りて1Fへ。


吹き抜けスペースにはモンゴル出身の作家、サルチョード・イルさんが制作したインスタレーションが展示されていた。
天窓から入る自然光の下で見る作品は色合いや木肌が優しく見え、何だか静かな気持ちになった。

店の外も雑貨がごちゃごちゃ置いてあって楽しげ


外へ出ると先程まであった雲がなくなって夏の空が広がっている。太陽が眩しい!
暑い中、日傘を差して歩くこと約15分・・・西洋民芸の店、「グランピエ」に到着。
以前、図書館で借りた本に世界各地の雑貨や衣類が売っている店だと紹介されていて、一度行ってみたいと思っていたのよね。


隣のビルの2Fにはラグや織物が沢山あった


店に足を踏み入れると様々な種類の民芸品が所狭しと並べられている。
形が揃っていない手作りの食器や布小物、カゴの類い、洋服やアクセサリー、家具のパーツなどなど。宝探しするみたいでワクワクする。ビンテージのラグも種類が豊富で惹かれるものばかり。いつか広いスペースの家に引越したらここでラグを買いたいなぁ。


2020年12月にOPEN


結局何も買わずに店を後にし、お次は夫が探してくれた店、「Eric Rose Cafe」へ。
いつの間にか出来ていた「ののあおやま」という複合施設の1Fにある。最初テラス席にしようかと思ったら蚊が飛んでいたので中に入った。これからの季節は蚊に気を付けなきゃ。




店内は天井が高め、木を基調とした空間で落ち着いた雰囲気。人も少なくて良い感じ。

注文したのはバスクチーズケーキ、私はカフェラテ、夫はフラットホワイト。

コーヒーは少し薄く感じたものの、軽い飲み口でこれはこれでOK。ケーキも重すぎず甘すぎず、食べ易かった。お土産に焼き菓子も購入した。


エリック・ローズは店のオーナーで、彼はスターバックスの創業メンバーだったらしい。彼のこだわりが詰まったカフェ、機会があればまた来たい。

正式名は、浄土宗 南命山 善光寺


散歩の最後にEric Rose Cafeから徒歩5分の所にある善光寺へ立ち寄った。
善光寺と聞くと長野の善光寺が真っ先に頭に浮かぶが、ここはその善光寺の別院らしい。こんな場所に寺があった事も初めて知ったよ。山門には仁王像と風神雷神像が安置されている↑




山門を抜けると本堂の姿が目に入る。
長野の善光寺のミニチュア版みたい!実際、長野の善光寺と同じくお戒壇巡りがあるそう。
暑くて長居しなかったけど、有名な人の墓もあったみたい。境内にある鐘楼の近くに桜の木があったから春に来ればお花見も出来るね。


いつ来ても人が多い表参道の通り


人気のない境内から人通りの絶えない表参道へ出て散策終了。
表参道駅の北側エリアを歩いたのはかなり久々で、見慣れぬ景色がちょっと新鮮だった。ただ今建設中の建物も幾つかあったし、数年ごとに街並みが変わっていくんだろうな。

万歩計は8,629歩をカウント。
最高気温30.4度の中、坂道を上ったり下りたりして疲れた。これ以上暑くなると外を長く歩くのは無理だわ、今日はギリギリセーフだった。いよいよ暑い夏がやって来るのか~。

2026年7月5日日曜日

梅シロップ完成


しわしわの梅が脳みそに見えてしまう(笑)


先月18日に仕込んだ梅シロップは砂糖が溶け切り、青梅もしぼんだので取り出す事にする。
ネットでは生の梅で作ると冷凍梅を使った時と比べて時間が掛かると書いてあったけど、2週間ちょっとで出来たよ。意外に早かったな。




保存瓶の蓋を開けると確かに梅の香りが強い。濃厚なエキスが抽出されたって事だよね。
鍋の上にザルをセットして中身を取り出す。シロップは保存瓶へ移し、実は鍋にたっぷりの水と共に入れて一晩置く。明日、柔らかく煮てから種を取り出し、砂糖を加えてジャムにするつもり。




↑出来上がったシロップは薄っすらグリーン掛かった綺麗な色。
濃厚なので炭酸で3倍くらいに割って飲むとちょうど良い。高価な青梅で作ったシロップだからホイホイと気軽に飲めない・・・と、まだ味見してないけど美味しいはず!
梅雨が明けて暑くなったら大切に頂きましょう。

2026年7月3日金曜日

日比谷公園~丸の内


雲形池に建つ鶴の噴水


異常な暑さが続いた昨年の梅雨と比べると、今年は梅雨らしい天気が続いて過ごしやすい。
しばらくカメラを持って都心へ出てなかったので、3か月ぶりに日比谷公園へ出掛ける。霞ヶ関駅から地上へ出ると雨がポツポツ降って来たけど傘を差すほどではない。


南アフリカ原産の花、アガパンサス


霞門から公園へ入り、いつものように雲形池へ向かうと道の脇に大きなユリやアガパンサスの花が沢山咲いていた。日陰には紫陽花が僅かに咲いていたけど、さすがにもう終わりだね。





背の高い大きな花につい目が行くけど、足元に咲いている小さな花もかわいらしい→

雨が多いせいか、木の根元にはキノコがいくつも生えていたよ。

ビアガーデンかと思いきや、フードフェスティバルだって


池の近くにあるベンチで一休みしてから芝生広場へ行くと何かイベントがあるらしく、食べ物の出店が並んでいた(準備中のようだった)。広場の隣にある大噴水はまだ工事中で、辺りには大きな音が響いていた。案内によると完成予定は来年2月だって。


この後起きるハプニングを彼はまだ知らない(笑)


第一花壇へ行くと芝刈りロボット君が本日も芝生の上を動き回っていた。
この後、端っこの溝にハマって自力で脱出できず・・・数十分後に園芸スタッフの人に抱きかかえられて助けてもらう一幕を目撃した。あんな事もあるのね。


手前ベンチの端にスズメが居るよ↑(拡大して見てね)




天気が悪いせいなのか、いつもなら殆ど埋まっているベンチに人の姿は殆ど見当たらない。

そんな空きベンチの周りをスズメがウロチョロしていた。中には羽根がボサボサの子も居て、もしかしたらこの春生まれた子供かも。

年々数が減っているらしいスズメが、ここでは何羽も飛び回って元気に鳴いていたよ。

望遠レンズを持って来なかったから大きく撮れなかったのが残念。

雨粒が付いてたバラをパチリ


ペリカン噴水の脇を通り、心字池近くにあるバラの花が割と綺麗に咲いていたので写真を撮る。
2023年の秋に第二花壇が潰され、バラ園があるのは第一花壇だけになってしまったのは寂しい。再生工事とか言って何でもかんでも壊すの止めて欲しいわ。


スズメのアパート?


ふと夫が「あそこ、スズメが沢山居るよ」と指さした方を見ると・・・バラの背後にあるフェンスにスズメが何羽も留まっている。何だこのかわいい図は!大きく撮りたかったな~。


遠くから見ると一瞬、白鳥のようにも見える?


スズメを堪能した後は心字池へ。おっと、前方に白いサギの姿が見えるではないか。
しばらく家の近所の川でも見かけなくてサギを見たかったので嬉しい。が、ズームを伸ばしてもこの程度の大きさに撮れず↑ それにしても細くて長い首が折れてしまいそう。




しばらく遠目にサギを観察していたら、何と私達の目の前まで飛んで来たのでびっくり。
近くで見ると真っ白な羽根が風でふわりと動いて優雅だ。食べる魚が見当たらなかったのか、また飛び立って皇居のお堀の方へ行ってしまった。飛べるって凄いね。


ミッドタウン日比谷はディズニーとのコラボが多い



さて、お腹が空いたのでミッドタウン日比谷の前を通ってウェンディーズへ。

いつものようにJr.チーズバーガーDXとフライでランチ→
冷房が寒いのと喧しい音楽が頂けなかったが、フライが熱々だったのは良かった。

どんなビルが建つんでしょうね


食後は丸の内仲通りを歩く。ペニンシュラを通り過ぎるとビルの解体工事をしている一角が見えて来る。フェンスに囲まれていて中は見えないけど、建物の上部は全く見えなくなったので大分進んでいる様子。新しいビルが建つのは数年後かな。




更に歩いてやってきました、ピエール・エルメ・パリ
何年も通い続けた「Made in ピエール・エルメ」が閉店し、改装してこの店が先月オープンしていた。入って覗いてみたら、Made in~にあった焼き菓子やペイストリーの類いはなかった。我が家にとってはもう用が無い店になってしまったわい。


ハンギングフラワーが無くなっていた通り


ちょっと残念な気持ちでブリックスクエアに立ち寄り、エシレでクロワッサンとミゼラブルを購入。丸ビルの地下にある「マルチカ」を少し見てから帰りの電車に乗った。
丸の内で定番にしている店がなくなるのは困る。また何か良さげな店を探さないと・・・。

万歩計は9,250歩をカウント。久々に歩いたな。
雨は公園に着いた時に少し降っただけ、湿気は高いものの強い日差しや高温に晒されないだけ歩きやすかった。都会の真ん中で緑に触れ、スズメやサギも見れてリフレッシュ出来た。
梅雨が明ける前にあと数回は出掛けられるかな?

2026年6月30日火曜日

先月、今月に読んだ本


眠れぬ夜に眺めて和ませてもらったよ


6月も今日で終わり、つまり今年の半分が過ぎたって事ですよ。早過ぎる。
先月後半から右手人差し指が痛くて余暇にやれる事は本を読むぐらい、その読書もミステリー以外の本しか読まなかった。
どうもミステリーを読むと熱中するあまり肩に力が入ってしまうらしく、そこから酷い頭痛を引き起こしてしまう。夫にそう指摘され、試しにミステリーを封印したのだが・・・結果、頭が痛くなる事は殆どなかった。夫の言う事は大抵正しいんだよなぁ、悔しいけど!(苦笑)

でもねぇ、そろそろミステリーが読みたい。しかし頭痛は困る。あぁ一体どうしたらいいのだ(知らんがな)。読書に限らず、何をするのにも力が入り過ぎてしまう自分をどうにかしたい。
本を多く読む人はどういう格好で読んでいるのか、疲れないコツがあるなら教えて欲しい。


<5月に読んだ本>
・丁宗鐵/図解 東洋医学のしくみと治療法がわかる本
・平凡社/作家と猫
・丁宗鐵、南伸坊/丁先生、漢方って、おもしろいです。
・小川洋子/ことり
・萩尾望都/一瞬と永遠と
・ナンシー・ウッド/今日は死ぬのにもってこいの日(原題: Many Winters)
・田中博子/焼きっぱなしがおいしいお菓子 -生地を味わうシンプルレシピ-
・小川洋子/海
・ピエール・エルメ、和泉光一、金子美明、安食雄二、奥田勝、横田秀夫、森岡梨、吉野陽美、山本次夫、笠岡喜一郎/一流シェフのパウンドケーキ
・小川洋子/いつも彼らはどこかに
・原田マハ/太陽の棘


<6月に読んだ本>
・岩合光昭/ボンド -桃農家のねこ 岩合光昭の世界ネコ歩き-
・暮らしの手帖編集部/別冊暮らしの手帖 暮らしの手帖のくり返しレシピ
・朝井まかて/グロリアソサエテ
・熊谷守一/熊谷守一わたしはわたし
・大平一枝/ある日、逗子へアジフライを食べに
・松本大洋/東京ヒゴロ 全3巻(漫画)
・松本大洋/Sunny 全6巻(漫画)
・小川洋子/不時着する流星たち
・東京 主婦と生活社/ホーローバットで作る焼き菓子とデザート
・夏目漱石/吾輩は猫である →第三話まで読んで挫折
・有元葉子/結果、からだにいい
・藤平信一/「調子いい!」が続く姿勢と呼吸の整え方
・原田マハ/原田マハ、アートの達人に会いにいく

2026年6月18日木曜日

#1500 梅シロップ仕込む


不作続きで年々値上げされている青梅


2016年から梅雨時に作っている梅シロップ。
今年はいつも利用している自然食品店で状態の良い青梅が手に入らず、作るのを断念した。が、昨日夫が池袋の「こだわりや」で割と綺麗な梅があったからと1袋買ってきてくれた。

群馬県産の有機青梅、昨年より300円高くなって1kgで3,564円。子供の頃、家の庭で採った梅で気軽に作れた梅シロップは今や高級な代物になりつつあるな。
今まで梅を一旦凍らせてから砂糖と一緒に漬けていたけど、今年は生のまま漬けてみる事にした。その方がエキスの抽出に時間をかける分、梅の香りが残る風味が豊かなシロップになるそうなので。





そんな訳で生梅で作るシロップ作り、スタート。(来年の為の覚書)
(1) まず青梅を優しく流水で洗ってから大きなボウルに入れ、水をたっぷり注ぐ。このまま1時間ほど放置してあく抜きをする。





(2) 梅をザルに上げ、清潔な布きんで1つずつ水気を拭き取り、竹串でヘタ(なり口)を取り除く。
ヘタを取った後の周りもしっかり拭く。水気があるとカビが生える原因になるので注意。



ただ並べた梅の姿が可愛らしい


(3) 水気を拭き取った梅をざるに並べて数時間、時間があれば一晩かけて乾かす。
この間に保存瓶を熱湯消毒して自然乾燥させる。瓶にも水分が残らないよう、しっかり乾かす。



ビートグラニュー糖を使用


(4) 乾燥させた保存瓶に、梅と砂糖(梅と同量の1kg)を交互に入れ、最後は砂糖で表面を覆う。
冷暗所に置き、水分が出始めたら1日1回揺すって全体をなじませる。3週間~1カ月ほどで砂糖が溶け切ったら完成。出来たシロップは実と別にして保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存する。


冷凍梅で作るシロップは出来上がりまで2週間くらいだから、生梅で作る場合は倍くらいの時間が掛かるのか。ゆっくりと抽出されたエキスがどれだけ豊かな味わいになるのか、楽しみだな。
重い梅を買ってきてくれた夫に感謝しながら、この夏大切に頂きたいと思います!

(本日ちょうど1,500番目の投稿だったのでタイトルに番号を振りました)