2026年6月18日木曜日

#1500 梅シロップ仕込む


不作続きで年々値上げされている青梅


2016年から梅雨時に作っている梅シロップ。
今年はいつも利用している自然食品店で状態の良い青梅が手に入らず、作るのを断念した。が、昨日夫が池袋の「こだわりや」で割と綺麗な梅があったからと1袋買ってきてくれた。

群馬県産の有機青梅、昨年より300円高くなって1kgで3,564円。子供の頃、家の庭で採った梅で気軽に作れた梅シロップは今や高級な代物になりつつあるな。
今まで梅を一旦凍らせてから砂糖と一緒に漬けていたけど、今年は生のまま漬けてみる事にした。その方がエキスの抽出に時間をかける分、梅の香りが残る風味が豊かなシロップになるそうなので。





そんな訳で生梅で作るシロップ作り、スタート。(来年の為の覚書)
(1) まず青梅を優しく流水で洗ってから大きなボウルに入れ、水をたっぷり注ぐ。このまま1時間ほど放置してあく抜きをする。





(2) 梅をザルに上げ、清潔な布きんで1つずつ水気を拭き取り、竹串でヘタ(なり口)を取り除く。
ヘタを取った後の周りもしっかり拭く。水気があるとカビが生える原因になるので注意。



ただ並べた梅の姿が可愛らしい


(3) 水気を拭き取った梅をざるに並べて数時間、時間があれば一晩かけて乾かす。
この間に保存瓶を熱湯消毒して自然乾燥させる。瓶にも水分が残らないよう、しっかり乾かす。



ビートグラニュー糖を使用


(4) 乾燥させた保存瓶に、梅と砂糖(梅と同量の1kg)を交互に入れ、最後は砂糖で表面を覆う。
冷暗所に置き、水分が出始めたら1日1回揺すって全体をなじませる。3週間~1カ月ほどで砂糖が溶け切ったら完成。出来たシロップは実と別にして保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存する。


冷凍梅で作るシロップは出来上がりまで2週間くらいだから、生梅で作る場合は倍くらいの時間が掛かるのか。ゆっくりと抽出されたエキスがどれだけ豊かな味わいになるのか、楽しみだな。
重い梅を買ってきてくれた夫に感謝しながら、この夏大切に頂きたいと思います!

(本日ちょうど1,500番目の投稿だったのでタイトルに番号を振りました)

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