袋を被ったような格好の二頭身キャラ(後ろ姿) |
三が日も今日で終わり。
元旦から胃腸の調子がおかしくなり、変な所に吹き出物できるわ、アレルギー症状が出るわでイマイチな正月だった。ぼやいていたら夫が「ゲームでも買って遊びな」と言ってくれたので、お言葉に甘えてSteamのウィッシュリストに入れておいたゲームを2つ買ったよ♪
色々なパズルゲームを解きながら進める |
まずプレイし始めたのは、「The Last Campfire」というパズルゲーム。
主人公は故郷へ帰る途中に仲間とはぐれ、この世とあの世の狭間へ迷い込んでしまったエンバー族の一人。「フォーローン」と呼ばれる、目的をなくし希望を失くした者達の魂を取り戻す手伝いをする(パズルを解く事)で次のエリアへ進める。
奥の青い魂が入った鳥かご?がゴール |
正直パズルゲームは得意じゃなけど(ドラクエのパズルだって夫に手伝ってもらう位だから)、レビュー見たら簡単だって書いてある人が殆どだったので何とかなるかと(笑)。
しかし最初からそんなに簡単!って感じじゃないぞ・・・先が思いやられる。
石の円柱を落として道を作りたいのだが・・・ |
↑今はこのパズルに苦戦して止まっている。何だこれ、ムズイぞ。
攻略サイトを見れば解き方は全て載っているんだけど、極力頼らず何とか自分の頭で解いてみたい(年寄りの脳にはいい刺激になるかも)。
魚を被った孤独な漁師と話す |
このゲームは先日までやっていたクマゲーと違い、日本語の字幕表示が出来る。が、実際にやってみるとこの世界観にどうも漢字とか日本語がしっくり来ない・・・ので英語表記にした。複雑なストーリーじゃないし、分からない単語を辞書で調べつつプレイするのも良い勉強になる。
物語は一人の語り手のナレーション(これは日本語字幕を選択していても英語)によってゲームが進んでいく。おとぎ話のような世界に浸りながら少しずつ楽しみたい。
(さくさくやっていくとあっという間に終わるボリュームらしいから)
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