2016年2月1日月曜日

1/28 京都旅行・1日目


東京-京都 新幹線(のぞみ)で片道2時間15分程の旅


1泊2日で京都へ小旅行。
ずっと行きたいと思いつつ、チャンスに恵まれず行けなかった京都・・・
昨年の秋に夫の実家へ帰省する際に京都に寄ろうか、なんてプランも浮上していたのだけど、例によって私の体調が悪くて実現せず。桜も紅葉もない冬なら空いているだろうと急遽行く事にした。

東京駅を10時半に出た新幹線は予定通り12:50に京都駅に到着。
さすが新幹線、速くて快適だった。


駅のロッカーに荷物を預け、地下鉄の一日乗車券を購入して電車に乗る。車内で京都弁を耳にすると京都に来たんだと実感する。

今出川駅で下車。地上へ出ると空気は冷たく、今にも雨が降って来そうな空模様。

駅の近くにある同志社大学→



この同志社大学の裏に、『Papa Jon's(パパジョンズ)』 の本店がある↓




←赤い外観が目を引くお店は席数も少なくこじんまりとした感じ。



お昼の時間はとっくに過ぎていたので店は空いていてすぐに座れた。外の寒さで冷えた体が暖かい店内の中でゆっくり解凍されていく。

チーズケーキが有名な店だけどランチをまだ食べていなかったので、ランチメニューから夫はカレーのプレートを、私はフリッタータのプレートを注文する→

新幹線の中で野菜ジュースを飲んだだけだったのでさすがにお腹が空いていてぺろりと完食。
デザートを食べる余裕は十分にあったけど、この後で行きたい甘味処もあったのでぐっと我慢してコーヒーだけで食事を終えた。

ネットでは売っていない焼き菓子を幾つか購入して店を出た。今度はチーズケーキを食べたいな。



腹ごしらえをした所でようやく京都観光スタート!(この時点で14時半ぐらい・・・遅い)
パパジョンズからすぐ近くにある相国寺(しょうこくじ)へ向かう。



敷地へ入るとまず「瑞春院」と言う小さな寺があったけどここには入れず。

←次に見えてきたのが「経蔵」と呼ばれる建物。



経蔵は、経典や仏教に関する書物を収蔵する場所らしい。

屋根をよく見ると、瓦のはじっこに鬼が2つ並んでいる→
魔除けの意味があるのかな?
凝ってますね。


そうして見えてきました、「法堂(はっとう)」が・・・どーん、と威厳のある佇まい。


人の居ない静かな空間の中で見るお寺はなかなか良かった。
これで天気が良かったら最高だったんだけどな・・・東京は晴れていたのに!



まだ殆ど何もしていないのに既に脚が痛くなってきたので、ここからはさくっと見る事にする。

知らなかったんだけど、ちょうど法堂の天井画、「蟠龍図(ばんりゅうず)」が特別公開されていたので、これだけは見たい!と拝観料600円を払って法堂へ入る。


狩野光信が描いたこの天井画は、堂内で手を打つ反響音が龍の鳴き声のように聞こえると、通称「鳴き龍」として知られている。夫が試しに手を叩くとわずかに音は反響するものの、龍の鳴き声のようには聞こえなかった(そもそも聞いた事がないから分からん・苦笑)。


←躍動感のある見事な龍の絵(撮影不可)を見た後は、法堂の裏にある「方丈」へ。

ボランティアの人による解説付きツアーをやっていたけど、脚が痛いのでここは見学せずに出た。残念!



痛い脚をなだめすかし再び駅へ戻って電車に乗り、今度は烏丸御池駅で下車する。
烏丸通を南下し、三条通で左折する。京都は通りに名前が付いているのが便利だよね。



←みずほ銀行の京都中央支店。

市内のあちこちにこういう赤レンガの壁の洋館が建っていた。郵便局とか博物館とか。


それから事前に印刷して来た地図を頼りに細い道をいくつか通って、『栖園(せいえん)』に到着↓
栖園は、老舗和菓子店・大極殿本舗直営の甘味処。




←明治時代の町家を改装したという店の外観は京都らしい風情がある。



店へ入ると坪庭が眺められる窓側の席がちょうど空いていてすんなり着席できた。ラッキー。

「琥珀流し」と名付けられた寒天のお菓子が有名な店だけど、寒いので私はぜんざいを、夫は抹茶と生菓子を注文する。



庭に置いてある金属製の鉢に一匹だけ居た金魚がゆっくり泳ぐ姿を眺めつつ、しばし脚を休める。
小さくても眺める庭があると何だか和むね。

←運ばれてきたぜんざいは焦げ目の付いたお餅が2つ入っていてかわいらしい。

「大粒丹波大納言」とメニューに書いてあった通り、大きな粒の小豆がほくほくとして食べ応え有り。
寒さと痛さで弱った体にしみる甘さでありました。

お土産に包み紙がお洒落だった「カステイラ」と「花背」というお菓子を購入し店を出る。(後で知ったけどここは京都で最初にカステラを販売した店だったらしい。)




ちょっと元気になった所で、次は堺町通を南下して京の台所と呼ばれる「錦市場」へ。

錦小路通り沿いに色々な店が軒を連ねる商店街の長さは390mもあるそう。

私は実に16年ぶりの再訪だけど、相変わらず狭い通りは沢山の人で賑わっている。
でも前回と違うのは海外からの観光客が多いこと!日本人より中国人や韓国人の方が多いんじゃないかな?と思えるほど。

食べ歩き天国なのか?皆さんあれこれ食べております。





←お惣菜屋さんのショーケースには様々な種類のおばんざいがずらり。



京野菜や漬物、豆腐やお茶など京都らしい食材を扱うお店が多いけど、お土産や焼き物を扱う店もちらほら。

ただ見るだけでも楽しい市場だけど、脚が痛くてそんな余裕なし。
せっかく時間とお金をかけて来たのに何てザマ・・・2009年の北海道旅行と同じだわ。


そんなわけでささっと写真を撮って錦市場を後にし、再び電車に乗って京都駅へ戻る。
夫にコインロッカーの荷物を取りに行ってもらい、エレベータで地上へ出ると京都タワーの姿が飛び込んできた。これを見るとどうしても「ローソク」って思っちゃう(笑)。


駅近くのホテルでチェックインを済ませ、部屋で少しだけ休憩・・・正直このままベッドへ直行したいくらい疲れ切っていたけど、頑張って再び外へ出る。
夕食を食べに行く前に、日が落ちる前の京都の街を見ようと京都タワーの展望台へ上った。



下のチケット売り場には人が殆ど居なかったのに、展望台には思ったより人が居た。

←大きな京都駅もここから見ると小さく見える。




今回は行けなかった東本願寺も敷地ごと上からしっかり見えた→


高さ131mの京都タワーは建物の高さに規制がある京都市街では最も高い建造物らしい。
だから360°ぐるっと景色が見渡せるのね。・・・って私は座ってばかりで大して見れなかったけど。
家に戻ってから撮って来た写真を拡大して今頃楽しんだりして(苦笑)。




←タワーを降りた後は京都駅へ。


極力歩きたくなかったので、駅ビルの10Fへエレベータで行く。


このフロアにある、「京都 拉麺小路」には全国の有名ラーメン店が8店舗集まっている。
事前にネットで調べた、「宝屋」というラーメン店に入ろうと思っていたのに無かった・・・期間限定だったのかな??

他の店を探す気力は無かったので、別の京都ラーメンの店に入って中華そば(並)を食べた→


京都のラーメンはあっさりしているんだろうと勝手に想像していたのだが、しょっぱくて脂っこかった。チャーシュー麺の大盛りなんて頼んでしまった夫は完食するのにかなり苦戦していた(苦笑)。



胸やけする重い体で外へ出るとすっかり暗くなって京都タワーがライトアップされていた。
コンビニで牛乳や野菜ジュースなんかを買ってホテルへ戻り、口直しにパパジョンズで買ったお菓子と一緒に頂いた。もう外でラーメンは食べるまい、と決意した中年夫婦なのでした(笑)。


この日の万歩計は14,775歩をカウント。
自宅から東京駅に行くまで結構歩いたとはいえ、痛い脚でよく歩いたな。

2016年1月24日日曜日

父上京/KITTEでランチ


KITTE(キッテ)の中


前日、同窓会に出席する為に上京していた父と横浜在住の妹と丸の内の『KITTE』で会う。
当初は埼玉に住む妹も参加予定だったのだが、体調不良で来れず・・・大丈夫なんかいな。
かく言う私もここの所体調が思わしくなく家に閉じこもっていたので9日ぶりの外出。

父と妹は私に会う前に、三菱一号館美術館で「プラド美術館展」を見て来て(私はパスした)お腹が空いているというので、父が選んだ沖縄料理の店に入ってランチにする。





私は麩のチャンプルー定食(→)、妹はゴーヤチャンプルー定食を、父はゴーヤのかきあげが載った沖縄そばと泡盛をジンジャエールで割ったカクテル(?)を注文。


妹は正月に実家に帰ったばかりなので父の近況を知っているけれど、私は昨年3月に病院で会った以来なので久しぶりに父の爆裂トークを聞いた(苦笑)。
地区やダンスサークルの役員を幾つか掛け持ちし、痴呆の進む祖母との生活で多忙とストレスにさらされている様子が伺えたけど、趣味が多い人なので気分転換しつつ何とかやっているみたい。
私は何も手伝えないので申し訳なく思うけど、今のところ父が元気で居てくれる事に感謝している(←なのに優しい言葉はかけられないひねくれた娘・苦笑)。





父と妹は一度もKITTEに来た事がないそうなので、ランチの後は上のフロアを少し散策した。
雑貨屋さんを覗くのは父も好きで、あれこれ見ていたけど結局お世話になっているダンス仲間の人達へのお土産だけ購入していた。

4Fの旧郵便局長室からは東京駅の丸の内駅舎が間近に見れる(↑)ので写真を撮るのにお勧めなんだけど、父はカメラを忘れたそう(苦笑)。

大して見ていないのに私は早々脚が痛くなってしまい、休憩に1Fのカフェに入った。
私は期間限定のフレーバーラテを飲んだけど、香料がキツイ上に甘過ぎて半分しか飲めなかった。
父は好物の汁粉を頼んであっという間に完食・・・元気な人はよく動いてよく食べるなぁ。



そんなこんなで私が付き合ったのはここまで。妹も明日からまた会社なので帰るとのこと。
父は帰りの電車までもう少し散策すると言い、東京駅前で解散。
私はVIRON(↑)に寄って夫へのお土産を買ってから電車に乗った。

昨晩宿泊していた八王子から朝早い電車に乗って丸の内に来て、皇居のお堀周辺を一人で散歩 → 妹と一緒に美術展を鑑賞 → 私も交えてKITTEでランチ&お茶 → その後上野へ行き、東京都美術館で「ボッティチェリ展」を見る → いつものように恵比寿でビールを飲んで帰りの電車に乗る
・・・相変わらず盛り沢山なスケジュールですな。文字にするだけでも疲れてしまうわ(苦笑)。

父と違って体力がない私は殆ど参加できなかったけど、顔を見せられて話せたから良かったかな。
今度は私が長野に帰らないとね。美味しい蕎麦が食べた~い!(←そこか・笑)


(本日の写真は全てOM-Dで撮影)

2016年1月15日金曜日

アメ横~湯島




持病を悪化させて入院する度に激やせとリバウンドを繰り返してきた私。今まで無理やり履いていたジーンズが遂に履けなくなった(ホックが掛けられない!)。
・・・そんな訳でジーンズを買いに上野のアメ横へ行く。

以前夫がブーツカットジーンズを購入した「HINOYA」へ行くも、この店はウィメンズのジーンズは取り扱っていないとの事。がーん。



それでメンズ物を何本か試着してみたのだけど、やはりサイズが合わなくて断念。
店員さんからウィメンズジーンズを取り扱っている別の店を教えてもらったんだけど、試着でくたびれてしまったのでジーンズ探しはまたの機会にすることにした。

一体何しに来たんだか・・・と自分でも呆れるけど、どうもここの所疲れやすいので無理はしない事にする。

駅へ行くついでに少しだけ店を覗いてみたんだけど、ホント色々な種類の店が密集していて独特の雰囲気があるね、ここは。
安い物も高級品も同じようにごちゃっとディスプレイされているし・・・ロレックスとか本物なのかな??(苦笑)。



良い天気で散歩日和だったけど、しんどかったので上野広小路駅から電車に乗って一つ隣の末広町駅で降りる。


銀座線の黄色の電車、おもちゃみたいでかわいいよね→


地上へ出て蔵前橋通りを西に歩き、清水坂下の信号で右折して坂を登り、「自家焙煎珈琲 みじんこ」に到着(すぐ息切れするので途中何度も座って休憩した)。約1年ぶりの再訪だ。




細長い店内の席は8割ほど埋まっていたけど、すぐ座る事ができた。クタクタだったので暖かい室内で座れるのがすごく嬉しい。

私は前回も注文した、「自家製スモークチキン&チーズサンド(→)」を、夫は季節限定の「厚切り塩豚とれんこんバルサミコサンド」を選び、カフェラテと一緒に注文する。

サンドイッチはサクっとした食感のパンとボリュームのある具材のコントラストが良い。付合せのポテトサラダも酸味が効いていて好み。

・・・と、サンドイッチは前と同じく美味しかったけど、カフェラテが何だか薄いというか特徴がないというか、「あれ??こんなんだったっけ?」って感じだった。ちと残念。


家で淹れたらまた違うかも?と、今回は深煎り豆400gを購入して店を出る。
登って来た道を今度は慎重に下って神田明神へ立ち寄る。



鮮やかな朱塗りの随神門(↑)にはまだ門松が飾られていた。


正月は初詣の人でごった返す神社だけど、今はもうそれ程の混雑はない。とは言え、人の往来は絶えないけど。



ぐるっと境内を見た後は、駅への道すがら湯島聖堂にも立ち寄った。
ここは神田明神と違って地味な感じ。お参りに来る人もまばらで静か。


この後、「聖橋」へ行って橋の下を通る電車を少し撮る。
腿が嫌な感じに痛かったので(筋炎の悪化じゃないことを祈る)いつものように粘りはしなかった。


最後、少し遠回りだったけど湯島聖堂の敷地内を通ってから外堀通りへ出る。聖橋の下(→)をくぐって御茶ノ水駅へ。

余力があればデパートのジーンズ売り場を見るのも有りかも、なんて言ってたけど無理な話だった。
ひいひい、ふうふう言いながら何とか家に帰った。


万歩計は9,794歩をカウント。
階段の上り下りや坂道の往復・・・脚に負荷をかけたせいか腿が痛いのが気になる。
痛みや違和感が治まるまでしばらくおとなしくしていよう。

2016年1月13日水曜日

母命日/外来日


冬の空とまだ小さな桜のつぼみ


天気予報によると、昨日東京都心で初雪を観測し、今日は初氷を観測したらしい。
ずっと暖かい日が続いていたので急な寒さに体が慣れないけど、これが本来の寒さなんだろうな。
ともかく、しっかり着込んで家を出る。
が、電車の中も病院も暖房が効いていてかなり汗ばんだ。調節が難しい・・・

今日も検査なしでまず診察を受ける。
12/7の診察帰りに受けた血液検査の結果は、抗DNA抗体は6.6 → 6.1 U/mLとまた僅かに減少し、ほぼ正常値になってきた♪ CRPやCK値も問題なしで筋炎の悪化は完全に治まったみたい。良かった。
プレドニンの減量は「様子を見てゆっくりしましょう」とドクターに言われたので焦らず任せる事にする。

前回2週間分だけ処方された漢方薬(当帰四逆加呉茱萸生姜湯)は効果を感じる事なく飲み終えてしまったので、今回はしっかり1ヶ月分出してもらった。漢方はある程度の期間飲んでみないと分からないからね。
右手の人差指と中指に出来た潰瘍は、ここ数日で少し肉が盛り上がってきて穴が半分くらい塞がって来たように思えるが完治するにはまだ時間がかかりそう。漢方がうまい具合に効いてくれると良いんだけど。

次回の予約を入れてもらって診察終了、帰りに尿検査と血液検査を受けてから会計へ。
支払いを済ませて病院へ出ると日が差して暖かい。帰りはマフラーと手袋は不要だった。

先週の中ごろ原因不明で体調を崩したけどそれも何とか治まったし、とりあえず快調だな!と思っていたら夕方から喉が痛い・・・風邪にならないといいけど。トローチでも舐めようかしら。


今日は母の命日。
いつもこの日は母が亡くなった13時頃につい時計に目が行って、ベッドの上で母に心臓マッサージと人工呼吸をしていた自分を思い出す。48歳になったばかりで逝ってしまった彼女が生きていれば今65歳。当時22歳だった私も今年は40代に突入ですか・・・年くったなー(苦笑)。
お母さん、引き続き私達を見守っていて下さい!

2016年1月10日日曜日

上野/肉筆浮世絵展




妹2人と一緒に上野の森美術館で開催されている、「シカゴ ウェストンコレクション 肉筆浮世絵-美の競艶」展を見に行く。
東京組(今は私以外は東京に住んでいないけど)で上野に来るのは久しぶり。

待ち合わせ場所の上野駅公園口で妹が来るのをしばらく待っていたのだけど、次から次へと人の集団が横断歩道を行き来する。平日だって賑わう上野だから、休日は更に人が多いのは当然か。

3人集合した所で、まずはランチを食べに行く。
この混みようだから早く店に行かないと並ぶ事になりそうだなと思ったら、案の定、私達が店の席について間もなく外に行列が出来ていた。


ランチはバンブーガーデン内の「音音」で豆腐湯葉御膳を食べた↓ 上野はいつもこれだな(苦笑)。



以前のようにご飯を五穀米には替えられず、器も変わった。それ以外は変わってないかな。

コーヒー付で1,400円也。



お互いの年末年始の過ごし方やら何やら話してまったり過ごしてからようやく上野の森美術館へ向かう。

今回の展示は、「シカゴの日本美術収集家、ロジャー・ウェストン氏により集められた貴重な肉筆浮世絵約130点を日本初公開」しているそう。

確かに肉筆の浮世絵ってそれ程見た事がないので楽しみにしていたんだけど・・・中に入ったらとんでもない人の数!!満員電車並みの混雑で前に進めない。
係員が「少しずつ動いてご鑑賞下さい」みたいな事言ってたけど、大して効果なし。

こういう時は順序を無視して比較的人が少ない絵の前に移動してささっと見るようにするのだけど、今回はそれも殆ど出来ない。
その上暖房の効いた館内と人の多さですっかり気持ち悪くなってしまい、妹に断りを入れて作品を素通りして外へ避難する始末・・・何しに来たんだか(涙)。



しばらく外の空気を吸って回復したので、妹達が鑑賞を終えて出てくるまでの間、周辺を歩く。


←姿が見えたので清水観音堂へ行ってみた。
1631年(寛永8年)に京都の清水観音堂をモデルにして建てられた天台宗のお寺。

時季的に初詣する人で賑わっていた。
海外からの観光客も多く、おみくじを引く人の姿も。


以前も見た、「月の松」も健在↓
広重の「名所江戸百景」にも描かれている松で、明治初期に台風で消失したのが2012年に復元された。
輪の奥に不忍池の中島弁財天が見える。


公園内には早咲きの桜が咲いていた。
今年はやはり暖冬なんだなぁ・・・それなのに何故指先に潰瘍が出来たんだろう(涙)。


妹達が美術館から出てきたので一緒に西郷隆盛像を見てから、「上野の森さくらテラス」の1Fにあったタリーズに入って休憩する。

タリーズも何とか席を確保出来たけど、ここも満席。それでも後から人がどんどん入ってくる。
三連休だからなのかな?

帰りにアトレ上野の店を幾つか覗いて帰りの電車に乗った。
今週は数日具合悪くてダウンしていたので、病み上がりの体にはこれでも十分疲れた(万歩計は7,298歩)。

せっかく妹に券をもらって美術展に行ったのに殆ど見れなかったのは残念だったけど、久々に3人で上野に行けたのは良かったな。
妹達よ、今日はありがとう。また今月終わりに会おうね!


(本日の写真は全てOM-Dで撮影しました)

2016年1月3日日曜日

清澄白河散策


ALLPRESS ESPRESSOの外観


三が日の最後に清澄白河へ。
このエリアは現代美術館へ行くために数回訪れた事があるけど、美術館以外の場所を歩いたことがないので地理的によく分からない。

駅を出てまず向かったのは、ロースタリー&カフェの『オールプレス・エスプレッソ』。
閑静な住宅街の中に突如としてある感じ・・・でも、ここに来る途中そんなカフェがいくつもあった。
どうやら清澄白河は今コーヒーが熱い地域らしい。

店へ入ると、イートイン席はわずかで非常に狭い。
カウンターの後ろのガラスの奥にコーヒー豆を焙煎するスペース(ロースタリー)がある。

セットメニューはないそうなので、チーズと生ハムが挟んであるバケットとラテを別々に注文する。
ラテはエスプレッソの割合が高めでコクがあり、嫌な苦みもなく美味しい。以前飲んだ、神楽坂のモジョコーヒーに少し似ている気がした。バケットは極々普通、このサイズで800円は高いと思う。場所代かな。
コーヒーは美味しかったので、コーヒー豆(KIBAブレンド)250gを買って店を出た。



小さな公園でカモを眺めた後向かった先は、『ブルーボトルコーヒー 清澄白河カフェ』→
青山カフェには何度か行ってるけど、ロースタリーも構える本家(?)に来るのは初めて。

思った通り、店の横には行列が・・・ただ、コーヒー豆を買うだけなら並ばずに入れると聞き、いつも買う豆だけ購入できた。

開放感のある店内にはお客さんがいっぱい。オープンして1年経とうとしているけど相変わらずの人気ぶりやね。




それから道沿いの店を幾つか覗きながら歩き、「清澄庭園」に行く。ここを訪れるのは今回が初めて。

1932年(昭和7年)に開園した、回遊式林泉庭園。
池の周囲に日本全国から取り寄せた色々な種類の石が配置されていて、名石の庭としても知られているらしい。

入園料150円を払って中へ。
庭園の要でもある池(大泉水)は光を浴びてキラキラ光っていて眩しい。水鳥や甲羅干しする亀の姿も見えてのどかな雰囲気。

石の庭園だけあって脇には大きな石がごろごろあるし、足元が飛石の場所が多いので不自由な体で歩くのが結構大変(いい刺激か)。



日向を歩いていたら汗ばんできたのでダウンを脱ぐ。
1月とは思えない程のぽかぽか陽気。

←「中の島」へ渡る為の橋の上から見る景色もまた良かった。




もう水仙が咲いていた!→
冬に花を見ると何だか嬉しくなるね。




池の奥に見えた、「涼亭」と名付けられた数寄屋造りの建物の近くまでやって来ると、池で羽を休める鳥の姿が沢山見えてきた。





何となくこの涼亭で和菓子&抹茶とか頂けるんじゃないかと期待していたのだけど、ただの休憩所だった。がくっ。


お昼が物足りなかったのでこの辺りからお腹が空いて一気にトーンダウン(苦笑)。
何度も座って休憩しながら池の周囲残り半分を回る。



←回遊式庭園は色々な角度から庭の違った表情を楽しめるのが良いね。

日陰に入ってようやく写真が色飛びせず綺麗に写るようになった。




カモやカモメが多数を占める中、体の大きいアオサギは風格があった→

人が近づいても置物のようにじっと動かなかったけど、人に慣れているのかな?




←石燈籠の上に集まっているカモメ達。

ナゼこんな庭園にカモメが居るのだろう?


ぐるっと一周歩いて散策終了。
足場が不安定なのでいつも以上に神経使って疲れたけど、なかなか良い庭園だった。

出口の所にあった鉢植えのボタンが綺麗に咲いていた→
近くでは梅の花ももう咲いていた!意外に春は近いのか、単に暖冬で咲いているのか?


お腹も空いたしどこかで休憩したくて、再び電車に乗って三越前駅で下車する。カフェを幾つか見て回るもどこも満席・・・正月だものね、日本橋も賑わっております。



私が疲れ切ってマンダリンオリエンタル東京1Fのソファで休憩している間に夫が粘り強く待ってカフェの席を確保してくれた。

世話がかかって本当スマンね・・・しかし助かったよ。




コレド室町の前を行き来する人達をぼんやり眺めつつ、タルトタタンを夫とシェアしてほっと一息。

ほろ苦いカラメルとりんごの甘酸っぱさが合って美味しかった。
疲れた体にしみるね。


ちょびっと回復したとは言えもう日本橋を歩く元気はなく、パンだけ買って帰った。
万歩計は12,619歩をカウント!歩いたな~。

正月モードも今日で終わり。
明日からはいつもの生活に戻さないとね(私はいつだって休みだけど・笑)。
夫よ、一日お疲れさまでした。ありがとね。