2010年6月13日日曜日

丸モチーフの赤ドイリー



『はじめての手づくり ちいさなレース編み』に掲載されている丸モチーフのドイリー(P25)を編んだ。

少し太めの麻と綿の混合糸で編んだので、本に載っていたものより大きなドイリーになったけど、ノスタルジックな雰囲気のあるドイリーに仕上がってかなりお気に入り♪

遠藤ひろみさんのデザインはセンスがあって好き。
彼女がデザインした他の作品で編みたいものがまだ色々あります。

【使用糸:オリムパス/プチマルシェ リネン&コットン(細)COL.4(赤)、使用針:クロバー2/0号かぎ針】


編み物とは全然関係ないけど、ワールドカップがついに開幕!
朝はメジャーリーグ、夜はワールドカップを観る日が続いてます(笑)

もはやどうやって走るのかすら忘れてしまった軟弱な体の私には、ピッチをエネルギッシュに駆け回るサッカー選手の動きそのものに感激してしまう。
アルゼンチンのメッシの華麗なる足さばきは、ただただ「スゴイ!!」としか言いようがない。

明日はいよいよ日本VSカメルーン戦。
日本選手の思い切りのいい攻撃を期待したい。


2010年6月10日木曜日

驚異の部屋/小石川植物園



彼の仕事が珍しくぽっかりと空いたので、以前から気になっていた『驚異の部屋』展を見に東京大学総合研究博物館小石川分館(長い名称!)へ行って来た。

茗荷谷の駅から長い坂道を下ってたどり着くこの博物館は、1970年に国の重要文化財に指定された東京大学現存最古の建物を2001年に総合研究博物館の分館として一般公開されたもの。
2006年から開催している常設展示が「驚異の部屋 ―The Chambers of Curiosities」であり、植物や動物の標本、顕微鏡や天秤、コンパスや什器など研究を支えて来た様々道具が展示されている。





ホルマリン漬けにされた爬虫類やカブトガニなんかの姿を見るとぎょっとするけど、かなり古い標本や剥製ばかりでじっくり眺めているとなかなか興味深い。
動物の頭蓋骨がアンティークな棚に並んでいる様は、何だかアート作品のよう。

私達の他に見学者は誰も居なくて、しんと静まり返った空間の中で標本やら化石やらと向き合っていると時間がゆっくり流れるような気もした。




不思議な空間を体感した後は、同じ敷地内にある小石川植物園へ。

植物学の教育と研究を目的とする東大の教育実習施設というこの植物園に一歩踏み入れると、「ここは東京?」と疑ってしまう程大きな木が沢山あって緑が溢れている。

今日は天気が良過ぎるくらい良くて陽射しが強かったから、木陰の中を歩くのがとても気持ち良かった。
これは立派な森林浴ですな。


メタセコイヤの林 →








さくらんぼや梅の実もなっていた。
「梅雨」っていうぐらいだから梅が大きくなる季節なんだよね。
まん丸の実を見ていたら梅酒が飲みたくなった(笑)。

          ↑ 花菖蒲がちょうど見頃を迎えていた!
紫の色がとっても綺麗なんだけど、日の光が強すぎて色が飛んでます・・・



















そして、日本庭園の池越しに見える赤い洋館は先ほど「驚異の部屋」展を見た博物館の建物。



















↑ こちら別のアングルからのショット
初夏の別荘・・・みたいな感じで爽やかな感じが良いです♪
ティールームも併設されていたら嬉しいのに(結局食い気か)。


彼が木陰で休む黒い猫を発見 →
全然気が付かなかったよ~。

広大な植物園には温室を始めまだまだ見所があったみたいだけど、足が悲鳴を上げていたので今回はこれにて散歩終了。
帰りの上り坂がえらいキツかった!



家に帰ったら、新潮社からYonda?の新作DVDが届いていた。

新潮文庫に付いている応募マークを集めて先日応募したもの。
100%ORANGEの絵が好きなので見るのが楽しみ♪


本日歩いた歩数は8,164歩。
日焼け止め塗って日傘をさしてたけど、強い紫外線を浴びてしまった。(昨日ドクターに注意されたばかりなのに・涙)

脚も腫れて赤くなっているので明日はゆっくり休もうっと。

2010年6月9日水曜日

猫のドイリー2点



猫をモチーフにした方眼編みのドイリーを2点編んだ。
遠目に見ると猫のラインが分かるかな??


← こちらは「はじめての手づくり ちいさなレース編み」より。

毛糸か何かにじゃれている猫の姿がかわいい。
温かみのあるレモンイエローの糸で編みました。

【使用糸:マンセル/グランデレース糸 COL.520(レモンイエロー)、使用針:クロバー3/0号かぎ針】





こちらのドイリーは「はじめてのレース編み形で楽しむ ドイリーパターン100」より(デザインNO.70) →

本ではまん丸の形のドイリーだったんだけど、何故か私のは楕円・・・ま、いいか(笑)。
ピコット編みの縁編みが繊細な感じ。

【使用糸:ユザワヤ/クィーンパールレース糸#20(生成り)、使用針:クロバー2/0号かぎ針】


方眼編みを続けて編んだので、次はモチーフ編みにトライしようかな。
編みたいものが色々あるのは嬉しいんだけど、指が腫れるので少しずつしか編み進められないのがもどかしい(苦笑)


外来日


蕁麻疹に生理に、しばらく具合が悪くて家でじっとしていたけれど、今日は病院へ行く日なので頑張って早起きした。

外はまだ雨が少し降っていた。
天気が悪いと外出する気分が萎える。
が、行きがけの道端に咲いていた紫陽花の花を見たらちょっと元気が出た。
濡れてしっとりと落ち着いた色合いになった紫陽花を眺めると、雨も悪くないか、と思える。梅雨入りっていつ頃だったっけ?

さてはて、血液検査ではまたもや抗DNA抗体の値が上昇。(63.5 → 75.7)
「CK値は下がっていたんだけどね。うーん、いよいよプレドニンを増やさなくちゃいけないかなぁ・・・」とドクター。

プレドニン増量はイヤだけど、このまま抗DNA抗体の値が高くなると、免疫複合体という大きな抗体の塊が腎臓などの臓器に沈着して組織障害を起こし、もっと厄介な事になるんだとか。
そうなるとプレドニンだけで病気を抑えるのが難しくなり、もっと強い薬(免疫抑制剤など)で治療する事になるそうな。
うーーー、それを聞くと怖い。

過去のデータを見ても、この抗DNA抗体の値が80を超えると症状が悪化して入院しているというパターンにある。それを考えると、今のラインがギリギリ。
何かをきっかけに簡単に病気が悪化するような状態にあると言うことか。

「とりあえず今日の採血の結果を見てから、来月の外来でどうするか決めましょう。とにかく体に負担をかけないように。食事は3食ちゃんと食べて、睡眠をしっかりとるように。あと、紫外線には本当気をつけてね」と言われて診察終わり。

どうすればこの抗DNA抗体の値を下げる事が出来るのか、今の医学では分からない。
ステロイドで病気の勢いを押さえ込む事、紫外線を避けて疲れやストレスを出来るだけ溜めずに生活する事、出来る対処法と言ったらこれぐらい。

うんざりしても落ち込んでも仕方ない。
規則正しい生活を心がけて無理をしないよう気をつけよう。
来月プレドニンを増量するとドクターに言われたら、その時は従うしかあるまい。

2010年6月4日金曜日

蕁麻疹/六義園


昨日、夕食を食べて数時間後にぽつぽつと蕁麻疹(じんましん)が出始めたと思ったら、あっという間に丸い発疹が全身に広がってしまった(顔と胸以外)。
これがとにかくかゆい!!
いけないと分かっていたけど、とても我慢出来なくて掻いたり叩いたり・・・結局昨晩は眠剤を飲んでも殆ど眠れなかった。

で、今日早速近くのクリニックに飛び込んだ。
ドクターに手や足の発疹を見せて症状を話し、過去に豚肉を食べて蕁麻疹が出た事があると伝えた。

診断はやはり蕁麻疹。
「普通はアレルギー反応を抑える内服薬を出すんだけど、あなたの場合プレドニンを10mg飲んでいるからねぇ・・・それ以上強い薬はないから、今日は注射だけ打って様子を見ましょう」と言われ、『強力ミノファーゲンシー』という何だかスゴイ名前の薬を打ってもらった。

さすがは注射、効き目が早い。
1時間後にはまだ発疹の赤みは残っていたけど、どうしようもない痒みは治まった。
それを良い事に、予定していた六義園のお散歩を決行!(笑)
蕁麻疹が出た時は基本、安静にしてた方がいいのは知ってるけど・・・せっかくの楽しみを蕁麻疹ごとき(?)にジャマされたくない(←困った患者)。


六義園は東京にある日本庭園の中でもお気に入りの庭園で、もう4、5回は訪れている。
春に咲く大きな枝垂れ桜の木がある事で有名だけど、他にも色々な種類の花や木があるので1年を通して楽しめる。そろそろ紫陽花が咲いているんじゃないかと思って行ったのだが、まだ殆どの花が咲いてなかった(苦笑)。

それでも晴天の下フレッシュな空気を吸って気分爽快、濃い緑色になった木々の葉が良い目の保養になった。

池の周りでは、甲羅干しをしている亀がわんさかいて、人が居る所にどんどんと集まって来る大きな鯉、脚のすらりとした青サギなどの生き物の姿も見えた。
やっぱり自然の中で動いている生き物の姿を見るとほっとする。




ちょっと一休憩・・・池の端にある吹上茶屋にて冷たい抹茶と生菓子を頂く。
今日は暑いくらいの陽気だったので、ほろ苦くて冷たい抹茶が喉に気持ちよくて美味しかった。生菓子は紫陽花の形をしていてかわいらしい。





茶屋から見る景色はこんな感じ↑
お茶を飲みながらぼーっと眺めていると自分がその景色に溶け込む感じ。


妙に人を怖がらないスズメが足元にやってきた。

スズメってすぐ逃げるからこんなに近くで見たのは久しぶりな気がする。

昔、実家の庭先に巣から落ちて蟻に襲われていたスズメの雛を妹が助け、母が中心になって育てた事を思い出した。
私が夏休みに白馬で泊り込みのバイトをしていた間に巣立ってしまったピーちゃん、その後元気に暮らしていたのかな?


池の周りをぐるっと一周したけど、綺麗に咲いている紫陽花は庭園の入り口付近にあった植木鉢の紫陽花だけだった。その紫陽花も変わった形のものばかりで、独特のグラデーションがかった美しい色合いが何とも言えない。
見頃は今月半ば以降かな。



帰りにあれこれ寄り道したせいもあって、本日歩いた歩数は9,467歩也。
疲れたし、脚が痛い上にまた夕食後に蕁麻疹がぶわーっと出た。

ピザの上に載っていたイタリアンソーセージがダメだったのか・・・昨晩は古い豚肉を食べたから当ったのかと思ったのだが、もしや古いとかは関係なくて、体が完全に豚肉を受け付けなくなってしまったのか??
うーむ、アレルゲンを特定する検査を受けるべきなのかなぁ。

明日になっても治まってなかったら、またクリニックへ行かなくちゃ(涙)。

2010年6月2日水曜日

パイナップル編みのドイリー


去年の夏に編み始めたパイナップル編みのドイリー、もうすぐ完成しそうって所で糸が終わってしまった。それ以来放ったらかしにしておいたのだけど、やっと同じ糸を買ったので本日編み残しを編んで完成させた。

初めて編んだパイナップル編みは思ったよりも簡単、なのに出来上りは豪華に見える(笑)。

一見複雑そうに見えるけど、15段までは円形にぐるぐると編み、16段目からは8角形の角になっているパイナップル部分を個々に編み上げて完成させるだけ。

季節の花でも飾る家だったらこんなドイリーを花瓶の下に敷くのもいいと思うんだけど、我が家では今の所使い道なしかな~・・・とりあえず勉強になりました。

【使用糸:ユザワヤ/クィーンパールレース糸#20(生成り)、使用針:クロバー3/0号かぎ針】


実用性のある編み物と言えば、作ったばかりのコースターをおやつに作ったコーヒーゼリー(レシピはこちら)の下に敷いてみた。

見た目もかわいいし、綿の糸で作ってあるのでグラスについた水滴も吸収してくれる優れもの。

それにしても・・・食べたくてゼリーを作ったはいいけど、今日も寒くて(ウチだけ??)冷たいおやつを食べるのはまだ早かったみたい。

何だか今年は本当に気温が上がらないなぁ。
クリーニングに出した毛布を結局また使っているし、先日仕舞ったヒーターをもう一度出そうかと思う日も少なくないし、一体いつになったら手や足にレイノーが出ない陽気になるんだろうか。

これから梅雨に入るとますます肌寒い日が続く事になるのよね。
タンスの衣替えはとっくにしちゃったけど、当分長袖の衣類が手放せなくなりそう。
体調管理もしっかりしないと!

2010年6月1日火曜日

花のポットマット&コースター




編み出すと面白くて止められないかぎ針編み・・・指がパンパンに腫れたりして完成まで時間が少しかかったけど、ポットマットとコースターが何とか編み上がった!
これ、NHKの「おしゃれ工房」の2009年10月号に載っていた編み図のコピーを妹に送ってもらい、それを参考に作ったもの。



ポットマットは本体になる部分をまず2枚編んで、その編地を中表にして生成りの細い糸で編み綴じて作る。

厚みがあって頑丈な作りなので、もう少し大きなサイズで作れば鍋敷きにも良さそう。


【使用糸:《本体》毛糸ZAKKAストアーズ/お散歩 その①麻、《縁取り》マンセル/グランデレース糸 COL.804(生成り)】
【使用針:《本体》クロバー5/0号かぎ針、《縁取り》クロバー3/0号かぎ針】








そして、コースターはこの編み図をかなり小さくアレンジして作ってみた。
これは2枚重ねにはせず、本体は1枚だけで、それぞれ赤と青の糸で縁取りした。
小さなグラスの下に敷くのにちょうどいい大きさ。

【使用糸:《本体》ハマナカ/ポーム オーガニックコットン<無垢綿>ベビー COL.11、《縁取り》オリムパス/プチマルシェ リネン&コットン(細)COL.4(赤)とCOL.5(ネイビー)】
【使用針:《本体》クロバー5/0号かぎ針、《縁取り》クロバー2/0号かぎ針】





テキストには同じ花の形で、太い糸を使って作るシートクッションの編み図も掲載されていた。こちらもいつか作ってみたいな。

単色のドイリーもシンプルでかわいいけど、こういう風に本体とは違う色の糸で縁取りしたのもなかなか素敵。
今回は本体に麻糸と綿糸を使ったけど、毛糸で編んだらまた雰囲気も変わるんだろうな~。

妹が気に入ったデザインだけあって、1つのデザインで色々な表情が楽しめそう。