2026年9月13日日曜日

近所散歩


フェンス越しに咲いていた一輪のバラ


休日の昼下がり、図書館へ行くついでに夫と散歩に出掛ける。
ブログを見返したら2人で近所を歩くのは6月中旬以来ぶり。少しは秋らしいものが見つかるかな?と思って辺りを見回すも、未だに紫陽花、朝顔、バラが咲いていて秋の気配なし。




いつもの小川へ出ると水草や周りの雑草が刈られたばかりで川底がしっかり見える↑
長らく雨が降っていたせいで水量はたっぷりあるのに水鳥の姿は見えず。何か生き物はいないか、しばらく夫と目を凝らして水面を見ていると・・・


多分「ハグロトンボ」だと思われる


↑水面に黒いトンボを発見!望遠レンズじゃないのでこれ以上大きくは撮れなかった。
黒じゃないトンボも飛んでいたし、蝶も何種類かふわふわ漂うように飛んでいた。あとはアメンボ、ザリガニのバラバラ死体ぐらいしか見つけられなかった。




遊歩道の突き当りまで行ったら、橋の下にサギとカモの姿が見えた↑
恐らく、コサギ、チュウサギ、カルガモですな。3羽で会議でもしてるのかしらん。とりあえず鳥の姿を写真に撮れたので満足して川の探索は終わり。



↑夫がどんぐりを柵の上に置いた(わざとらしい?・笑)




住宅街の中にある小さな公園にも立ち寄ってみたけど、やはり木々の葉は色付き始めていない。秋を感じられるのはもう少し先かな、足元にはどんぐりが落ちていたけどね。

以前あった大きな木が病気になったのか、4-5本が切られて切株だけになっていた。どんぐりから新しい木の芽が出ると良いなぁ。

これは彼岸花のつぼみかな?→
もうすぐお彼岸だものね、ちゃんとその頃に花が咲くんだろうな。凄いね。



それから図書館へ行って本を借り、KALDIとスーパーで買い物する。
帰り道、畑のそばを通ったら栗の木にいがぐりがなって、地面にも沢山落ちていた。収穫する為に植えられている木ではないようで、実は鳥が食べているっぽい。


サルスベリは本当に長い期間咲くね


気温は26.6度とそこまで高くないのに湿度が高くて滝のような汗をかいて帰宅。
万歩計は6,337歩をカウント。意外に歩いたなぁ。
服を全部着替えて水分補給してからベッドに倒れ込んだら1時間半ほど爆睡してた・・・今朝5時近くまで寝付けなくて寝不足だったからね、完全に電池切れでした。

今月は雨ばかり降っていたけど、明日は晴れて気温も30度を超える予報。厚手のバスローブをようやく洗って外に干せるぞ~(嬉)。太陽の光を有効に使おうっと。

2026年9月8日火曜日

栗菓子の季節


3種を各1/2個ずつ、夫とシェアして


本日ランチの後のデセールは、虎屋の栗菓子3種類と抹茶。
先週金曜に伊勢丹が休業で何も買えなかったので、昨日夫が改めて行って買ってきてくれたもの。
もう栗菓子が並ぶ季節になったのね、これからしばらく楽しめると思うと嬉しい♪

ちなみに、写真(↑)左は栗鹿の子、右が栗粉餅、奥が栗蒸羊羹です。
どれも栗の繊細な風味を残す為か甘さ控えめで上品な味だった。夫としては「もう少し甘くして欲しい」みたいだけど(笑)。早々と秋の味覚を頂きました。夫よ、ありがとね。


それはそうと・・・雨、よく降りますねぇ。
今日は昼過ぎまでは曇りで洗濯物を外に干してみたものの、湿度が高過ぎて結局生乾きだった。
そして今、外は土砂降りの雨。近くに川がある地域に住んでいる人は気が気じゃないだろうな。雨が降らないのも困るし、一度に沢山降るのも困るけど、相手は自然だからどうしようもない。
週間天気予報を見ると日曜辺りから晴れマークが出ているけど、どうかな?

2026年9月4日金曜日

新宿歴史博物館


1989年1月に設立された新宿区立の博物館


冷凍庫のパンのストックが尽きかけて来たのでリチュエルに買い出しに行こう、買い物だけじゃつまらないから、以前から行ってみたかった新宿歴史博物館を訪れる事に・・・夫と一緒に外出するのは1か月ぶり。小雨が降る中、四谷三丁目駅から徒歩10分ほどで博物館に到着。


縮尺1/1000の新宿の風景


中に入ってすぐ右手に展示されていたジオラマが目に入る↑
2020年当時の新宿駅周辺を撮った航空写真を基に再現されたもの。超高層ビルがニョキニョキそびえ立つお馴染みの風景を俯瞰して見れる。


日用品、商業ポスターなど 昭和の物が多かった


受付へ行き、常設展を見るので一人300円払ってチケットを受け取る(企画展しか見ない人は無料)。地下へ移動してまずは企画展『かたちを変えて残るもの -今昔道具物語-』を見る。

博物館が所蔵している資料の中から、かつて学校や職場など身近な場所で使われていた道具がテーマごとに分けて展示されている。明治から昭和、そして令和へと形を変えながら受け継がれてきた、代表的な道具たちの今と昔を比較して見てみよう、ってのが趣旨みたい。


「おとなの楽しみ」コーナー 喫茶店のマッチのスクラップブック


自分も使った事がある文房具やランドセルの展示は懐かしかったし、昔のタイプライターや計算機は大きくて重そうで現代の物と比べると大分違う。普段当たり前のように使っている便利な道具も昔の試行錯誤から出来たものなんだよね。そしてかつては天然素材で出来ていた道具の数々がいつの間にかプラスチック製に置き換わってしまった。軽くて丈夫、便利なプラスチックが地球を汚す大きな一因になった事は間違いない。


狭い運転席にも座ってみたよ


次の常設展を見る前にホワイエに展示されていた小田急ロマンスカー3100形の運転台をパチリ↑
この写真だと殆ど見えないけど、後ろにロマンスカーの座席も2列置いてあって座れる。テーブル席もあったので座ってしばしサンクンガーデンの緑を眺めて一休み。


縄文人の復顔像↑ 現代人と変わらない?


それからチケットを提示して常設展示室へ入る。
展示は6つのテーマに区切られていて、最初は「大地に刻まれた歴史」コーナー。新宿区内で発掘された旧石器時代から江戸時代までの様々な遺跡や資料が展示されている。今やビルばかりの新宿だけど、幾つもの遺跡が見つかっている事に驚いた。




「江戸のくらしと新宿」コーナーでは、内藤新宿の復元模型が展示されている↑
甲州街道に存在した宿場のうち、江戸日本橋から数えて最初の宿場であり、宿場内の新宿追分から甲州街道と分岐している成木街道(青梅街道)の起点でもあったそう。


宿場の長さは東西9町10間余り(約999M)


道沿いに軒を連ねる旅籠屋や茶屋、荷物を引く馬や旅人の姿まで細かく作られていて、ついじっと眺めてしまう。享保3年(1718年)には宿場内に旅籠屋が52軒あったという記録が残っていて、岡場所(色町)としても賑わっていたそうな。


2階の窓が観音開扉になっているのが店蔵の特徴の一つ


↑この家は江戸時代末、四谷にあった菓子商の店蔵を実物大で復元したもの。
「店蔵」は商家の店を蔵造りにしたものを指し、江戸から明治にかけて東京で盛んに建てられた。
周りを黒い漆喰で覆った防火仕様で、火災が起こると2階の扉や1階の防火戸を閉め、隙間は出入りの左官が土で塞いだらしい。壁も厚く火事には強かったものの、地震にはもろく関東大震災以降は急速になくなったらしい。


階段箪笥の上に猫がいるよ↑


店蔵の中に入ると商いの様子が伺える内装も再現されていて、和菓子を作る職人の様子を描いた絵や菓子の木型も展示されていた。庶民にはどんな菓子が人気あったのかな。


1970年(昭和45)まで新宿駅前を走っていた市電5000形


新宿に住んだ数多くの文学者たちとその作品、新宿を描いた文学作品などが紹介された「近代文学にみる新宿」コーナーは撮影禁止。その次の「昭和初期の新宿」コーナーでは市電(↑)と文化住宅(↓)は撮影OKだった。


昭和初期の郊外型住宅を実物大で再現した「金子邸」

金子邸の一室。奥のレコードが回って音楽が流れていた


昭和初期、急速に発展した新宿駅周辺では伊勢丹や三越などのデパート、飲食店も多く出来た。劇場や娯楽施設も建って人々の楽しみが広がった。「文化住宅」は小さな和風建築に洋風の応接間を付けたもので、こんな家を持つ事は当時のサラリーマンのステイタスにもなっていたそうな。



サンクンガーデンにはスズメも沢山飛び回っていた


一通り見終わって外へ出ると雨は止んでいた。再び駅へ戻って新宿三丁目へ移動し、京王フレンテ下のウェンディーズでバーガーランチ。昼時だったので混んでいて落ち着いて食べられず。
最後に伊勢丹へ行ったらシャッターが下りている!イベントで全館貸し切り、まさかの休業だった。別の店へ行くだけの体力は残っていないし、仕方なく帰りの電車に乗った。

リチュエルで何も買えなかったのは残念だったけど、歴史博物館は思ったより充実した内容で面白かった。見学者が少なくて静かにゆっくり見れたのも良かった。
伊勢丹には近い内に夫が行ってくれるそうです。宜しく!
(万歩計は7,484歩をカウント)

2026年9月3日木曜日

定期歯科検診


白いサルスベリも綺麗だよね


もうすぐ雨が降りそうな曇り空の下、5か月ぶりの検診を受けに歯科医へ行く(検診のお知らせメールは先月初めに来ていたんだけど、予約を入れるのが遅くなってしまった)。

まず歯科医に「気になる所はありますか」と訊かれ、右上一番奥の歯に最近よく食べ物が詰まる事、プラスチックの詰め物をした左上奥歯の間も相変わらず食べ物が詰まったりフロスが引っ掛かって裂ける事を伝える。あとは乾燥による虫歯がまた出来ていないかよく見て欲しいとも。




そしていつも通り、クリーニングの前に歯周ポケットの深さを測ってもらう↑
ポケットの深さは前回とほぼ変わらず、2-3mmに収まっていたのは良かったけど、出血がやや多かったのが気になる。でもドクター曰く、数日でも歯磨きが雑になると出血は起こるのでそれほど心配しなくていい、それより歯周ポケットが深くなる方が問題だそうな(長期的にブラッシングがよく出来ていない証拠だから)。

チェック終了後に歯全体をクリーニング、それから拡大鏡で歯に問題がないかよく見てもらう。
やはり右上一番奥の歯の穴が以前より深くなっているそうで、今まで何も詰めずに様子を見ていたのだけどそろそろ詰めた方が良さそう、との事。更に左上奥歯の詰め物2カ所の内の1つが取れているのと、以前治療した左下の歯も詰め物が取れ掛かっているのでやり直しましょう、とな。

3カ所とも食べ物が詰まりやすい、フロスが裂けると自覚していた歯だった。仕方ない、再来週にまとめて詰めて貰う予定。今回は虫歯は見つからなかったのが幸いだった。私のように唾液が出ない故に口腔内が乾燥しやすく、歯を強く噛み締める癖がある人は定期検診は必須だな。

会計して外へ出ると空が黒い雲で覆われて辺りは一層暗くなっている。時折ポツンと雨粒が落ちて来るものの、持ってきた傘を使う事なく家まで辿り着いた。週間予報によると台風24号や前線の影響でしばらく曇りや雨の天気が続きそう。

2026年8月31日月曜日

今月読んだ本


1993年に出版された本だけど、内容は古臭さを感じない


今年の夏は昨年より猛暑日がぐんと少なかった分、例年の今頃に比べると体は大分ラクだ。
しかし外出するにはやはり暑いので、今月も家で本を読む事が多かった。
図書館で昨年秋に予約した本、「デスチェアの殺人」がようやく私の番に回って来たので久々にミステリーも読んだけど(「上」だけ、「下」はまだ借りられない)、殆どはミステリー以外の本ばかり。

↑トップ写真の立花隆が7人の科学者と対談した本、「マザーネイチャーズ・トーク」も面白かった。
新潮社から1990年春に刊行されていた雑誌、「Mother Nature's」に毎号この立花隆と一人の科学者の対談が載っていたらしい。雑誌が7号で終刊してしまった為、立花氏との対談も7人で終わり。それがこの1冊なんだそう。
私は免疫学者の多田富雄氏との対談が読みたくて借りたのだけど、他の科学者との対談も面白かった。インタビューする前に相当数の資料や本を読み込んでおく立花氏、時には質問を受ける科学者が「そんな事まで知っているんですか」と驚く場面もあったり。話者からどんな話を引き出せるかはインタビュアーの力量が試されるね。こんな突っ込んだ対談が出来る人、今居るのかな?
星野道夫が撮った動物や自然の写真、村上春樹や沢木耕太郎らの寄稿を収録していたという雑誌・・・読めば地球や他の生き物の事を考えずにはいられない内容だったはず。たった7号で終わってしまったなんて残念、読んでみたいなぁ。


<今月読んだ本>
・タサン志麻/志麻さんちのおやつ -とびきり簡単、とびきりおいしい-
・ヤマザキマリ/ヴィオラ母さん -私を育てた破天荒な母・リョウコ-
・野村知紗/看護助手のナナちゃん 1~12巻(漫画)
・水木しげる/人生をいじくり回してはいけない
・五木寛之/〈新版〉夜明けを待ちながら
・星野道夫、星野直子/星野道夫と見た風景
・立花隆/マザーネイチャーズ・トーク
・真造圭伍/ひらやすみ 9~10巻(漫画)
・ウー・ウェン/ウー・ウェンの迷わない食べ方
・原田マハ/すべてが円くなるように
・五木寛之/他力
・柏木ハルコ/健康で文化的な最低限度の生活 5~10巻(漫画)
・ちばてつや/ひねもすのたり日記 3巻(漫画)
・ヤマザキマリ/国境のない生き方 -私をつくった本と旅-
・M.W.クレイヴン/デスチェアの殺人 上(原題: The Mercy Chair) ←<刑事ワシントン・ポー> シリーズの第6作

2026年8月23日日曜日

地震



本日未明、緊急地震速報のけたたましいアラーム音に起こされたと思ったら・・・ガタガタっと音がして大きな揺れ。「地震!」と叫んで思わず隣で寝ている夫の腕を掴んでしまった。
揺れは1分ちょっとぐらい続いただろうか、妙に長く感じた。

揺れが収まってから慌てて隣の部屋へ行き、TVをつける。
速報では震源は茨城県南部、地震の規模はM5.9。東京23区は震度5弱と表示されていたが、東日本大震災で経験した揺れと比べると小さく感じたのでそれは違うなと思った。

ベッドに戻ると夫はもう寝息を立てて眠っている(苦笑)。私は心臓バクバクが治まらず、左半身の緊張も解けないのでそう簡単には寝直せず。3月11日の事とか思い出していたら完全に眠気が飛んでしまった。トイレでゲームして過ごし、結局4時頃まで起きていたわい。

いつもより少し寝坊して起き、ネットで改めて地震のニュースを見たら友達が住む足立区は震度5弱、我が地区は震度4だったみたい。ここ最近じゃ一番大きな地震だったけど、想像していたほどの大きな被害はなかったようでホッとした。

それにしても・・・あの緊急地震速報、意味あるのかな?突然大きな音がして心臓に悪いったらありゃしない。むしろあの音でびっくりしてベッドから落ちたり転んだりする人も少なくないはず。
寝室に携帯は置いてないのに耳が良いので聞こえてしまうのよ。ましてや枕元にスマホ置いてる人なんて大音量だよね。

2026年8月22日土曜日

至福のレモンパイ


ショソン オ シトロン 税込583円


週末の朝食は、冷凍庫にストックしてあるペイストリーとカフェオレが定番。
今日はお気に入りのパン屋さん、「ボネダンヌ」のショソン オ シトロン(レモンパイ)を頂く。初夏限定の一品で、先月半ばに夫が買ってきてくれた2個の内の1個(ラスト)。


お店手作りのレモンカードたっぷり♪


最初の1個は買ってきた翌日の食べて感激の美味しさだったんだけど、断面の写真が綺麗に撮れず・・・トップがカリカリにキャラメリゼされていて、夫がナイフで切ったら潰れてしまったのだ。今回はひっくり返して裏からカットしたらいい感じに撮れたのでUP。

程良い酸味の効いたレモンカードとサクサクのパイ生地は言うまでもなく最高の組み合わせ!
発酵バターの香りも良く、レモン大好きな私にはたまらんパイですわ。
もう販売期間は過ぎてしまっただろうから、また来年食べたいな~(夫よ、宜しく!)。


美味しいものを食べると幸せ。食べる為に生きていると言ってもいいくらい(笑)。
2023年3月に食道癌の診断がつき、医師からこのまま治療しなければ口から2度と食べられなくなるよ、と言われた時は本当にショックだった。食べられなきゃ生きている意味ない!って。
でも食道を切り取り、胃を変形させて食道の代わりにするなんて手術は受けたくなかったから、一か八かで別の方法で治療した結果、腫瘍がなくなった。

今こうして自分の口から普通に食べられる幸せ・・・時々がん治療をしていた頃を思い出しては、しみじみその有難さを噛み締める。脳梗塞やった時は嚥下機能が回復するまでは絶食で、ようやく水やおかゆを口に出来た時も凄い嬉しかったなぁ。
「食べる」って事に限らず、健康な時は何てことなく体を動かして使っているけど、脳を始め様々な器官がそれぞれ正常に働いるからこそ出来る事なんだよね。生きているって凄いこと。

50歳まで生きられたから残りの人生はおまけみたいなもの。限りある食事の機会に不味いものは食べたくない。一日一日、生きている事に感謝しつつ美味しく食べたい。
レモンパイを食べて脳内快楽物質を出しまくりながら、そんな事を考えてしまった。年かな。

2026年8月19日水曜日

外来日(プレ微減)


オバケが手をつないでいるみたい


涼しいお盆が明け、また暑い日が戻って来た。
それでも気温35度を超えなければ耐えられるし、空はもう秋めいている。今年の夏は猛暑日が少なかったお陰で過ごしやすかった。朝から元気に鳴くセミの声を聞きながら病院へ向かう。

例によって電車内の冷風で頭が痛くなりつつも病院に到着。
受付を済ませてから地下の検査室へ行って尿を提出、採血4本を済ませる。膠原病科の外来で受付、電子問診票に入力、血圧を測ってから1時間ほど本を読んで待つ。

診察室へ呼ばれ、主治医にこの1ヶ月は殆ど家で過ごし体調に変わりない事を伝える。
いつもは指先にレイノーが出て計測できない酸素濃度、今日は珍しく数値が出て96%だった。後は体重を申告する。先月より0.3kg増えた。しばらく変わらなかったのにな、アイスの食べ過ぎ?

血液検査の結果は・・・
抗DNA抗体(RIA)は5.9→4.9 IU/mLと少し減っていた。もう一つのSLEの指標、抗ss-DNA抗体IgGも2.5→1.9 IU/mLと減っていた。よって水曜のプレドニンを1mg減らして貰えた。これで1mgの日が月・水・金曜になった(それ以外の曜日は2mg)。やったね。
その他の項目では、CK値は363→395 U/Lと少し増えていた。夏の間おとなしくしていたのに何でかなぁ。基準値より高いのはCK以外にもAST、LD、尿酸、中性脂肪、NT-proBNP、IgG・・・等々、大体いつもと同じですな。

処方箋を書き換えてもらい、来月の予約を入れて貰う。最後に「風邪やコロナがまた流行っているからうつされないようにね」と言われた。そういや、待合スペースで咳をしている人が居たっけ。
会計するまで40分ほど掛かってやっと病院から脱出すると、外は太陽が高く日が照り付けている。でも真夏の時のような肌が焼ける感じではない。暑いのもあと少し、だといいな。

そんな訳で今年の5月以来でプレドニンがまた減った。
嬉しい反面、減らし続けてどこかを境にSLEが再燃したら・・・と思うと正直怖い。けどゼロにする為には減量し続けるしかない。 寝た子を起こさぬよう、ちょっとずつ減らして最後はステロイドを完全に手放せたら最高だよね。さて、どうなりますやら。

2026年8月3日月曜日

気温急降下/日比谷線ぶらり


↑ミッドタウン・ウエストの1Fにある


予報によると本日の予想最高気温は28度、しかもこの先1週間は35度以下の日が続くらしい。
これは出掛けるのに絶好のチャンス!とばかりに夫を誘って六本木へ。つい先日、フジフイルム スクエアで星野道夫の写真展がやっていると知って気になっていたのよね。


「ナヌーク」は北極圏に住む先住民の言葉でホッキョクグマのこと


これまで何度となくミッドタウンには来ているのに、フジフイルム スクエアには入ったのは初めて。フォトサロンの他、アンティークカメラが展示されている写真歴史博物館も併設されている。

開催中の写真展は、「~NANOOK ホッキョクグマ 氷原の静かなる物語~」。
星野道夫が極北の地で撮ったホッキョクグマの写真が多数展示されている。どこまでも続く白い大地にポツンとホッキョクグマが佇む姿に地球の大きさを感じたり、愛らしい親子の姿に顔が緩む。
片や今現在この地はどんな姿なんだろう、星野氏が写真を撮っていた頃とは大分様子が変っているんだろうな・・・と思うと気が重い。人間が増え過ぎて自然が壊れ、生態系が狂い、他の生き物が減ったり絶滅している。自分もその人間の一人だという事がつくづく嫌になる。




気を取り直して六本木通り沿いにあるウェンディーズでバーガーランチ→

まだ11時だったので店内は空いていて寛げた。
(思ったよりずっと早く写真展を見終えてしまったのでこんな時間になった)

虎ノ門ヒルズ駅のホームからステーションタワー内が見える


ランチの後は六本木駅から日比谷線で2駅離れた虎ノ門ヒルズ駅で下車する。
私の記憶ではここには去年の11月に来たと思っていたのだが、ブログ見返したら2年前の11月だった。改札を出て地下通路をずんずん歩いて向かったのは・・・


食堂とワイン専門店も併設されている


ビジネスタワーのB1Fにあるスーパー、福島屋 虎ノ門店
この中にcallマーケットで何度か買っている木村製パンの直売所、「埜屋(のや)」が入っていると知って足を運んでみた。パンが並ぶ台の向こうにある厨房で店主がパンを作っている。パンの種類は少なかったものの、タイミングが合えば焼き立てが買えるのは魅力的。

オーガニック食材を扱う店と紹介されていたので野菜も見たけど全部が有機ではなかった。ぐるっと店内を見てからセルフレジに並ぶ(パン2種と黒豆甘納豆を購入)。もしまた来る事があれば福島屋食堂で定食ランチしてみたい。


ニュージーランド発のスペシャルティコーヒーの店


ちょっと疲れたので同じビルの2Fにあったオールプレス・エスプレッソで休憩。
清澄白河にある1号店へ入ったのは10年も前のこと。2号店が出来ていたとはね。




開放的なで落ち着いた雰囲気の店内。
一人用の席が多い印象。店から少し離れた所にあるテーブル席は「3人以上用」だったので、結局長いテーブル席に夫と横並びで座った。

夫はフラットホワイト、私はカフェラテ→
コーヒーが少し薄いと夫は言ってたけど、私はまろやかで美味しく感じた。

とは言え、小さなグラス1杯で660円もするから気軽に飲めない。味は大分違ってもコスパを考えるとウェンディーズのカフェラテでも十分かな、とも思う貧乏性(笑)。

ブラッスリーとカフェを併設するベーカリー


コーヒーで元気が出た所で、ステーションタワーへ移動して2Fにあるリチュエルにも寄った。
いつも伊勢丹で買っているお馴染みのパンを買う。ストックが尽きかけてそろそろ新宿へ行かねば、と言ってた夫も行く手間が省けてめでたしめでたし。

それにしても・・・今回初めて知ったのは、4つのビルと緑地を合わせて「虎ノ門ヒルズ」だって事。地下通路や地上デッキで繋がっているとは言え、ビル間を行き来するのが面倒に感じた。



三越の隣のビルにある電光気温計は27℃と表示されていた


再び日比谷線の電車に乗り、次は銀座で下車する。
また暫く家に籠るであろうと思うと、つい欲張って三越まで行ってしまった。カカオシュトゥーベでチョコバウムを買い、とらやで生菓子を買うつもりが取り扱いがなくて当てが外れた。

そんな訳でお土産を沢山買い込み、家に着いたのは14時過ぎ。
外は殆ど歩かず、駅や建物内を移動しただけで万歩計は8,815歩をカウントしていた。
湿度は高くともこの時期に日中27度とは信じられない涼しさ!お陰で外出できて良い息抜きになった。私のわがままに付き合ってくれた夫に感謝です。ありがとね。

2026年7月31日金曜日

今月読んだ本


表紙の絵は五木氏の妻が描いたもの


案の定、外が暑いので家に籠る日が多い月だった。
28日に熊本で起きた地震で被災された人達の事を思うと、家の中で冷房効かせて呑気に本を読んでいられる自分はお気楽者だ。そうは言っても地震の多い国に住んでいる以上、明日は我が身かもしれない。被災地のライフラインが一日でも早く復旧しますように。

さて。今月も気の向くままに本とマンガを読み漁った。
↑トップ写真の本、五木寛之の「大河の一滴 最終章」は、色々と考えさせられる一冊だった。
20年ほど前に読んだ「大河の一滴」の内容はよく覚えてないのだが、人の一生を大河の流れに例えて、苦難があろうとも流れに逆らわず、身を任せて生命の海へと流れていこう・・・みたいなメッセージだった気がする。 それが今回の「最終章」では、時には運命に身を任せるだけでなく、流れに逆らって生きても良いのではないか、と筆者の考えが変わっている。その心境の変化を与えたきっかけや出来事が作中で語られる。

それにしても92歳で咽頭がんを患い、放射線治療を受ける間も日々のルーティンを崩す事なく執筆を続けて来た作者は凄いとしか言いようがない。この本が出版された時は93歳。いつお迎えが来てもおかしくない年だが、出来るだけ長く生きてこの世の行く末を見届けたいと思っているそうな。
長生き願望なし、50歳まで生きたし後は苦しまずにコロっと逝けたら良いな、なんて思っているワタシは五木氏に叱られてしまいそうだね(苦笑)。でもこの本を読んで頭の凝り固まった老人にならないよう、そして自分の事は自分で出来る自立した老人でいたいと改めて思った。


<今月読んだ本>
・原田マハ/モネのあしあと
・昭文社/倉敷・尾道-瀬戸内・しまなみ海道 6版(ことりっぷ)
・早坂信哉/入浴 それは、世界一簡単な健康習慣
・ナンシー・ウッド/今日という日は贈りもの(原題: Dancing Moons)
・五木寛之/死を語り生を思う
・原田マハ/美しき愚かものたちのタブロー
・松本大洋/ルーヴルの猫 上・下(漫画)
・多田富雄/免疫の意味論
・アンソニー・ホロヴィッツ/モリアーティ(原題: Moriarty)
・真造圭伍/ひらやすみ 1~8巻(漫画)
・柏木ハルコ/健康で文化的な最低限度の生活 1~4巻(漫画)
・ちばてつや/ひねもすのたり日記 1~2巻(漫画)
・五木寛之/大河の一滴 最終章
・齋藤由里/おうちで作るイタリアンジェラート
・小川洋子/とにかく散歩いたしましょう

2026年7月22日水曜日

外来日


夏の花と言えばひまわり!


覚悟はしていたが、梅雨が明けたら暑さが半端ない・・・日中は家の中ならエアコンがあるから耐えられるけど、27度近い熱帯夜は寝付けないし何度も目が覚めて寝た気がしない。
寝不足で頭がぼーっとしたまま外へ出ると、蒸し風呂のような熱気で目が覚める。駅に着いた時点で汗びっしょり、電車に乗ると冷房でそれが一気に冷やされる。夏はこれが嫌じゃ。

世間は夏休み中であろうに予想に反して電車も病院もかなり混んでいた。
再来機に診察券を通してから地下の検査室へ行き、家で採尿したスピッツを提出し、採血4本。それから膠原病科の外来へ行って受付して貰う。次に総合受付へ行って医療券更新の為の書類(主治医に記入して貰う)の受け取りの手続き。血圧測ってから自分の番号が呼ばれるまで45分ほど待つ。

院内の冷房で診察室へ呼ばれる頃にはすっかり体が冷えておりました。
主治医にはここ最近の体調は特に変わりない事を伝える。右手人差し指の爪も診て貰うと、「これは全部伸びるまで後2-3か月は掛かりそうだけど、良くはなっているね」とな。正直、血流が悪くなる冬が来る前に全部伸びてくれないと困る。

血液検査の結果は、抗DNA抗体値が5.6→5.9 IU/mLと高値横ばいだった。5月にプレドニンを減量した影響かもしれないので、今回も用量は変えずに様子を見る事になった。
CRPはここの所ずっと基準値内に収まっている。CK値はずっと高いまま、それでも極端に増えてはいないのでこれも様子見だ。尿酸値、AST、LD、中性脂肪、IgG、NT-proBNPが基準値より高いのも変わらず。逆に低い項目は何かと見たらリンパ球だった・・・これは増やしたいいのにね。

薬の処方に変更なし、来月の予約を入れて貰って本日の診察終了。
会計へ行って受付票を取ると89人待ち!支払いを済ませるのに結局40分は待ったかな。
やっと外へ出ると日差しが強くて朝より更に熱気が凄い。ジリジリと体の内側から熱せられると焼き芋になった気分よ(笑)。東京も練馬で38度超えだと・・・40度を体験するのも近いかも。

「暑い時は家に籠って過ごすのが良いよ」と主治医にも言われたし、そうしましょ。
(久々に漫画を大人買いしたからのんびり読もうっと)

2026年7月20日月曜日

海の日/梅雨明け


午前中にあった雲は午後にはなくなり、太陽が照り付けた


関東甲信地方、梅雨明けしたそうで。
今年の梅雨は気温が30度前後の日が多く体はとても楽だった。長い梅雨だったなぁと思いきや、これで平年並みらしい。昨年の暑くて長い梅雨がいかに異常だったかって話よね。

いつもは月曜休みの図書館も今日は祝日で開いていたので、午前中に行って来たら30分足らずで汗だくだく。その後ぐんぐん気温が上がって都心でも36度の暑い一日になった。週間天気予報を見ると明日以降もかなり厳しい暑さになりそう。セミも鳴き始めたし、いよいよ夏本番だね。



シロップと炭酸は1:1.5ぐらいで割るのが調度良い感じ


例年の事ながら、命のキケンを感じる程の暑い期間は家にこもるしかない。
余暇はヨガやったり読書したり、そして美味しいおやつを食べるのが楽しみ(笑)。本日の午後は先日作った梅シロップの炭酸割りを飲みながら、高校野球の地方予選を夫と一緒にしばし見た。

随分と前から、球児達のオーバーリアクションにうんざりして高校野球を熱心に見なくなってしまった。審判のストライクゾーンの広さ、ブレまくりの判定にも失望してしまう。もう少し審判の質を上げたら面白くなるのにね、なんて夫と話したり。


閑話休題。


真ん中のガトーショコラは冷やして食べる


おこもり用のおやつとして好物のポテチも沢山買ったものの、食べる頻度が高いのはハーゲンダッツのアイス。後は自分用に寒天で固めたゼリーとか。やはり暑いと冷たいおやつの出番が多い。

そして数日前に夫が買ってきてくれたボネダンヌの焼き菓子(↑)とパンやパイたち(冷凍庫にストック)。これを少しずつ食べるのがこの夏のお楽しみ。ボネダンヌは三軒茶屋駅から15分も歩くから、次回夫が行くのは秋以降になりそう。


エアコンは嫌い、なんて言ってられなほどの高気温・・・冷やし過ぎない程度にエアコン入れて、食事もおやつもしっかり摂って夏バテしないように過ごしたい。というか私、もう夏バテはずっとしてないなぁ。気を付けるべきは夏風邪の方かも。

2026年7月8日水曜日

表参道ぶらぶら


スパイラルの入口には大きな旗が垂れ下がっている


そろそろ梅雨明けが近いのか、この先の天気予報を見ると30度を超える暑さが続く模様。今日辺りが外を歩き回るラストチャンスだろう、と表参道へ繰り出す。
駅から地上へ出て向かったのはスパイラル(ギャラリー、レストラン、カフェ、ネイルサロンなどが入る複合文化施設)。


アパレルブランドのミナペルホネンが運営している店


エレベーターで5Fに上がり、call(コール)へ。
↑入ってすぐ右が食品を扱うマーケット、左がカフェ「家と庭」、奥がアパレルショップ。
いつもより人が多くてオープンと同時にカフェに入ったのに席の半分以上がすぐ埋まった。この時間にアパレルショップにもマーケットにも客が入っているなんて珍しい気がする。


すっかり定番になったカレーランチ


緑いっぱいのテラスが見える席に座り、私は野菜カレーを、夫はパニーノカルドを頂く(本日はおすすめプレートはなかった)。うん、サラダもカレーも安定の美味しさで満足。
食後にプリンを食べたい所だったけど、この後で別のカフェでスイーツを食べようと思っていたのでぐっと我慢した。


大きな騎馬像の周りに小さな馬と狼が配置されている




ランチの後はcallマーケットで木村製パンのカンパーニュとなす、にんにくを購入。

それから2Fへ降りてスパイラルマーケットを覗き、奥の出口から螺旋状のスロープを降りて1Fへ。


吹き抜けスペースにはモンゴル出身の作家、サルチョード・イルさんが制作したインスタレーションが展示されていた。
天窓から入る自然光の下で見る作品は色合いや木肌が優しく見え、何だか静かな気持ちになった。

店の外も雑貨がごちゃごちゃ置いてあって楽しげ


外へ出ると先程まであった雲がなくなって夏の空が広がっている。太陽が眩しい!
暑い中、日傘を差して歩くこと約15分・・・西洋民芸の店、「グランピエ」に到着。
以前、図書館で借りた本に世界各地の雑貨や衣類が売っている店だと紹介されていて、一度行ってみたいと思っていたのよね。


隣のビルの2Fにはラグや織物が沢山あった


店に足を踏み入れると様々な種類の民芸品が所狭しと並べられている。
形が揃っていない手作りの食器や布小物、カゴの類い、洋服やアクセサリー、家具のパーツなどなど。宝探しするみたいでワクワクする。ビンテージのラグも種類が豊富で惹かれるものばかり。いつか広いスペースの家に引越したらここでラグを買いたいなぁ。


2020年12月にOPEN


結局何も買わずに店を後にし、お次は夫が探してくれた店、「Eric Rose Cafe」へ。
いつの間にか出来ていた「ののあおやま」という複合施設の1Fにある。最初テラス席にしようかと思ったら蚊が飛んでいたので中に入った。これからの季節は蚊に気を付けなきゃ。




店内は天井が高め、木を基調とした空間で落ち着いた雰囲気。人も少なくて良い感じ。

注文したのはバスクチーズケーキ、私はカフェラテ、夫はフラットホワイト。

コーヒーは少し薄く感じたものの、軽い飲み口でこれはこれでOK。ケーキも重すぎず甘すぎず、食べ易かった。お土産に焼き菓子も購入した。


エリック・ローズは店のオーナーで、彼はスターバックスの創業メンバーだったらしい。彼のこだわりが詰まったカフェ、機会があればまた来たい。

正式名は、浄土宗 南命山 善光寺


散歩の最後にEric Rose Cafeから徒歩5分の所にある善光寺へ立ち寄った。
善光寺と聞くと長野の善光寺が真っ先に頭に浮かぶが、ここはその善光寺の別院らしい。こんな場所に寺があった事も初めて知ったよ。山門には仁王像と風神雷神像が安置されている↑




山門を抜けると本堂の姿が目に入る。
長野の善光寺のミニチュア版みたい!実際、長野の善光寺と同じくお戒壇巡りがあるそう。
暑くて長居しなかったけど、有名な人の墓もあったみたい。境内にある鐘楼の近くに桜の木があったから春に来ればお花見も出来るね。


いつ来ても人が多い表参道の通り


人気のない境内から人通りの絶えない表参道へ出て散策終了。
表参道駅の北側エリアを歩いたのはかなり久々で、見慣れぬ景色がちょっと新鮮だった。ただ今建設中の建物も幾つかあったし、数年ごとに街並みが変わっていくんだろうな。

万歩計は8,629歩をカウント。
最高気温30.4度の中、坂道を上ったり下りたりして疲れた。これ以上暑くなると外を長く歩くのは無理だわ、今日はギリギリセーフだった。いよいよ暑い夏がやって来るのか~。