2026年1月16日金曜日

井の頭自然文化園


水生物園の入口


指が痛くてダーニングが出来ぬまま履いていたジーンズがいよいよ裂けそうになり、仕方なく新しい物を買いに吉祥寺へ。買い物を終えてから井の頭自然文化園へ行く。




井の頭公園の敷地面積の1/3を占める自然文化園は、動物園や資料館、彫刻館のある「動物園(本園)」と、水生物館と水鳥の展示がある「水生物園(分園)」に分かれている。

入場料は大人400円で、本園と分園に入る時それぞれ入場券にスタンプを押してもらう→
(夕方4時半までは再入園できる)


まずは井の頭池の近くにある七井門入口から水生物園を見る事にする。

カラフルなオシドリの雄。夏になると地味な色になるそう。


入るとすぐ大きな鳥の鳴き声が聞こえてくるも、何の鳥なのか分からない。近くまで行ったら白鳥の鳴き声だと判明。他にもサギ、コウノトリやカモの類いがケージごとに入っていて暇そうだった。鳥なのに飛べないのは気の毒だな。


何度か位置を変えながら卵を温めていた


屋外の鳥を一通り見てから、水生物館に入る。 魚と両生類のコーナーだけかと思ったら、一部水鳥の展示もあった。カイツブリの水槽へ行くと、夫が巣に卵があるのを見つけた。1羽が卵を温め、もう1羽はその周りをせわしなく泳ぎ回っていた。つがいだろうね。


川の上流によく居るヤマメ


川や池に生息する淡水魚や水生植物、カエルやオオサンショウウオなどの両生類、水生昆虫など、思ったより多くの生物が展示されていた。人が少なくじっくり見れたのが良かった。


動物園の入口 色々な動物が描かれている


水生物園を見た後は梅林の中にある遊歩道を抜け、更に歩道橋を渡って動物園へ。
入口で入場券にスタンプを押してもらい、園内マップを見ながら散策スタート。


毛が長くて目が見えないよ


まずはヤギと羊が居るコーナーへ。ちょうど食事の時間だったようで、皆さんガツガツと餌台に顔を突っ込んで餌を食べていた。 何故か1頭だけ離れた所を歩いていて、伸びきった毛が汚くてちょっと可哀そうだった↑ 冬だから切らないのかな。


仲間が居ないのは寂しいね


ヤギの隣の檻にはカピバラさんが1匹ボーっと佇んでいた↑
夫が「この大きさで何人分のカピバラバーガーが作れるのか・・・」なんて事言ってたけど、実際カピバラは南米の一部の国で食用にされているからね。食べる気はしないな。


右にある寝部屋にはな子の展示コーナー有り↑


カモシカ、ヤクシカ、コウモリ、キツネ、アナグマも見て、ゾウ舎が見えて来た↑
前回この動物園に来た時に見たゾウの「はな子」は、2016年5月26日に69歳で死んだそう(詳細はこちら)。亡くなって随分経つのにゾウ舎はそのまま残してあるんだね。


ちょこんと座っている姿は猫そのもの


そうして前回見逃してしまったアムールヤマネコ(ツシマヤマネコ)が居る檻にやって来た。
ここでは2023年5月2日に生まれた4頭のアムールヤマネコの内3頭のオスを展示していて、メス1頭はバックヤードで飼育しているそう。


木の台に寝そべるツシマヤマネコ


檻の向こうの草むらにチラッと姿が見えるけどなかなか全体像が見えず。粘ってやっと数枚見れる写真が撮れた。丸っこい耳と独特の模様の毛皮が綺麗なヤマネコ・・・それゆえ乱獲されたり生息域が減って数が急激に減少しているのだとか。


シロフクロウのオス。メスには頭と体全体に斑点模様がある



ツシマヤマネコを撮るので疲れ果ててしまい(苦笑)、動物園の西側エリアの動物を見る事なく出口へ向かう。

耳の大きいフェネック、ネズミのようなウサギのようなマーラ、ミーアキャット(→)とヤマアラシを見て、最後にフクロウを見て終わり。

大人になると動物園の動物を見て単純に喜べなくなってしまったけど、色々と考えさせられる事は確か。 人間は地球の資源を使い尽くし、他の生物の住処や食べ物を奪って生きている事を自覚しないと。地球上から他の生き物がどんどん消えて行くのは悲しい。

L.L.Beanで買ったジーンズ


動物園を出て駅の北側へ移動し、またもやウェンディーズでバーガーランチ。それからビースクエアードと自然食品店で買い物して帰宅する。そして気付いた・・・手袋がない!
日中暖かくて途中から手袋なしで平気だったので気付くのが遅くなってしまった。随分前に吉祥寺で買った物でボロボロでも愛着があってずっと使っていたのに。ショックだよ。

ともかく新しいジーンズを買えたし、長年気になっていた自然文化園のツシマヤマネコを見れたので収穫はあった。万歩計は9,128歩をカウント。最高気温17.8度と春のような陽気だった。


************************************************************************************************************

<2026年1月18日追記>

また置き忘れないように気を付けるよ


どうしても手袋の事が忘れられず、記憶を辿って動物園の入口で手袋をしたまま園内マップを取った事を思い出す。きっとベンチで鼻をかんだ時に手袋を外したまま置き忘れたのだ!と確信。
で、昨日の朝に自然文化園へ電話してみると、管理事務所に落とし物として預けられていた事が判明。やった~。着払いにて送ってもらうよう依頼する。

そして本日、無事に手袋を受け取った。
安物だけど気に入ってたので戻って来て嬉しい。手袋と一緒に「遺失物受領書」と返信用封筒が入っていたので、書類にサインとハンコを押して近い内に投函しよう。自然文化園の管理係のUさん、お手数をおかけしました。ありがとうございます。

0 件のコメント:

コメントを投稿