きょうのあしあと
クレオの日常を綴ったフォトブログ。
2026年1月28日水曜日
外来日(漢方処方)
一昨日の夕方から喉と頭が痛くなり始め、夜になると全身の痛みと寒気が出て朝まで眠れなかった。どうやら先日の上野で風邪を貰って来てしまったらしい。昨日安静にしていたら一時は38.1度まで上がった熱も下がり、今日は何とか病院へ行けそうだったので家を出る。
病院へ着くといつものように尿検査(家で採尿したものを渡すだけ)と採血を済ませ、膠原病科の受付へ。電子問診票への入力と血圧測定をして後はひたすら診察室へ呼ばれるまで待つ。
他の人に風邪をうつさないよう離れた場所にあるベンチで本を読み始めるも、頭はズキズキするし喉が痛いのが気になって余り進まなかった。
予約時間から45分遅れでやっと呼ばれ、診察室へ。
主治医に風邪を引いて熱は下がったが喉と頭が痛く、痰が時々出ると話す。喉を見てもらったら少し腫れているとの事。「抗生物質を出す程じゃなさそうだから、痰切りと喉の炎症を抑える薬を出そうか」と提案されたが、それなら漢方の葛根湯を出して下さいとお願いする。
血液検査の結果は、CK値、LD値、NT-proBNP値は基準値よりは高いものの、先月より下がっていた(何故下がったのかは例によって謎だけど)。抗DNA抗体も5.5→4.9 IU/mLと下がっていたし、良い感じではないか。CRPは風邪のせいで1.36 mg/dLとやや高めだった。今回も薬の減量はなし。
次回の予約を入れてもらい、「うがいしっかりして、早く風邪治してね」と言われて診察終了。
会計は45人待ちで時間がかかり、帰りに薬局で薬を受け取って家に着いたのは14時。さすがに空腹で夫が用意してくれたシリアル+豆乳にがっついた(苦笑)。
風邪を引いたと分かった時は今日の外来は行けないだろうな、と思っていたけど熱が下がって何とか行って来れたのは良かった(予約を変えるの面倒だから)。まだ治ったわけじゃないので油断せずに、処方された葛根湯を一週間分飲み切って完治させたい。
2026年1月23日金曜日
上野/ワニ展
| 上野公園に立つ西郷隆盛像 |
暖かかった先週から一転、今週は朝はマイナス、日中は10度以下の寒さが続いている。
寒いから外を歩き回るより暖房の効いた屋内で楽しめる所に行きたい、と久々に国立科学博物館へ行く事に。上野駅を出たら公園前は修学旅行の学生が集まっていつも以上に混雑していた。
| 京都の清水寺を模して建てられたお堂 |
博物館へ行った後でランチにすると混みそうなので先にランチを食べる事にし、店がOPENするまで辺りを散策する。西郷隆盛像を見てから清水観音堂にも立ち寄る。
階段を上って朱塗りの高台へ行くと「月の松」と呼ばれる丸い形をした松があり、輪の奥に不忍池の中島弁財天が見える→
その傍で椿の花が沢山咲いていて、その中をメジロが忙しく飛び回っていた(動きが速すぎて撮った写真は全てボケていた)。
冬は木に葉がないので野鳥が留まっているいる姿が下からも良く見えるけど、写真に収めるのには超望遠レンズと根気強さがないと無理だろなぁ。
| 盛り付けも雑だし、これで1,700円か |
さて、11時になったのでバンブーガーデンにある和食の店、「音音」へ入る。
メニューを見るといつも頼んでいた豆腐湯葉膳がなかったので、仕方なく2種の焼き魚御膳にした。
運ばれてきた盆を一目見て「不味そう」・・・実際食べるとご飯はボソボソ、味噌汁はもろインスタント、魚は臭いし硬い。夫が頼んだ若鶏唐揚げみぞれ膳も「飼料食ってるみたい」とな。結局、数口食べただけで店を出た。十数年ぶりに入ったけど質がここまで落ちたとはね、がっかり。
| 1877(明治10)年に創立された国立科学博物館(科博) |
夫が「ウェンディーズに行って食い直すか?」って言ってくれたけど、またお金を使うのが何だか馬鹿らしくて。バッグに入れていた黒糖1個を口に放り込んで国立科学博物館へ向かう。
博物館前に着くと案の定、修学旅行の学生がわらわら集まっている。既に中の混雑ぶりが伺えたけどここまで来たら行くしかない、と中へ入る(入館料は大人630円、特別展だと別料金)。
| 企画展「ワニ」の入口、奥に皮標本が見える↑ |
まずはお目当ての企画展「ワニ」を見に日本館1Fにある展示室へ。
この展覧会では、剥製や骨格標本、映像などを通して世界のワニの姿や生態を紹介している(つまり生きたワニはいない)。写真撮影OKだったので撮りながらささっと見学。
入ってすぐ頭上にワニの剥製が置いてあるのに気付く↑ ワニって尾が長いよね。
ワニの更に頭上に見えるステンドグラスや照明も何気にお洒落ではないか。
| 小型のワニはペットにする人も居るそうな |
中生代白亜紀から生きて来たワニの祖先。現在はクロコダイル科、アリゲーター科、ガビアル科の3科27種のワニが世界各地に分布しているそうだ。↑写真は中南米に生息する小型のワニ、カイマン(左からコビトカイマン、ブラジルカイマン、クチヒロカイマン、メガネカイマン)。
| アフリカ西部と中部に生息するセベクワニ |
流すようにして見たものの、色々な種類のワニの剥製や骨があって充実した企画展だった。
展示の最後に人の生活圏が広がるにつれてワニと人との間に軋轢が生まれ、その結果、多くのワニが絶滅の危機に瀕している現状も紹介されていた。人間がこうも増えすぎている今、野生動物との共存は本当に難しいテーマだと思う。
| ハーブガーデンの奥にスカイデッキがある |
ワニ展の後、せっかくだから常設展も少し見て行こうと地球館へ移動する。こちらは学生だらけでうるさく、まるでカオス。夫がイライラしていたので息抜きにエレベーターで屋上へ。
ハーブガーデンは人が少なく空は高く開放感がある。奥にあるスカイデッキからは不忍池が見え、その反対にはスカイツリーも見える。初めて来たけど一休みするのに良いね。
| ティラノザウルス見ると「ジュラシックパーク」と思ってしまう単純脳(笑) |
リフレッシュしてから再びエレベーターで1Fに戻り、常設展を見る。
このフロアのテーマは「地球史ナビゲーター」と「地球の多様な生き物たち」。標本や資料、映像で長い時間をかけて地球で生まれた生物の歴史を辿り、その生物が様々な環境に適応して独自に進化してきた姿を紹介する・・・という壮大なテーマだ。
| これだけの標本を作るだけでも膨大な時間が掛かっているよね |
巨大なクジラやサメ、アザラシなどの模型が天井から吊るされていたり、小さな昆虫や貝、木の実や葉っぱの標本がずらりと展示されていたり、鳥や哺乳類の剥製も沢山あって見所満載。一つ一つ丁寧に見て行ったら何時間もあっという間に過ぎてしまいそう。
| 博物館の外に展示されているシロナガスクジラの像 |
体力のない夫婦はこの後、B1Fの恐竜の化石が展示されているフロアをさっと見て終わり。
B3Fから3Fまで展示があるので全部はとても見切れない、これでも十分堪能した。
食料品を買ってから帰宅し、さすがに空腹でシリアルやらおやつを食べて腹を満たした。
ランチは食べずにお金だけ捨てたみたいなものだったし、博物館は人が多過ぎて落ち着いて見れなかったし、今日の外出は不完全燃焼だった。ぐやじい・・・。
万歩計は9,284歩をカウント。思ったより歩いていたらしい。
2026年1月16日金曜日
井の頭自然文化園
| 水生物園の入口 |
指が痛くてダーニングが出来ぬまま履いていたジーンズがいよいよ裂けそうになり、仕方なく新しい物を買いに吉祥寺へ。買い物を終えてから井の頭自然文化園へ行く。
井の頭公園の敷地面積の1/3を占める自然文化園は、動物園や資料館、彫刻館のある「動物園(本園)」と、水生物館と水鳥の展示がある「水生物園(分園)」に分かれている。
入場料は大人400円で、本園と分園に入る時それぞれ入場券にスタンプを押してもらう→
(夕方4時半までは再入園できる)
まずは井の頭池の近くにある七井門入口から水生物園を見る事にする。
| カラフルなオシドリの雄。夏になると地味な色になるそう。 |
入るとすぐ大きな鳥の鳴き声が聞こえてくるも、何の鳥なのか分からない。近くまで行ったら白鳥の鳴き声だと判明。他にもサギ、コウノトリやカモの類いがケージごとに入っていて暇そうだった。鳥なのに飛べないのは気の毒だな。
| 何度か位置を変えながら卵を温めていた |
屋外の鳥を一通り見てから、水生物館に入る。 魚と両生類のコーナーだけかと思ったら、一部水鳥の展示もあった。カイツブリの水槽へ行くと、夫が巣に卵があるのを見つけた。1羽が卵を温め、もう1羽はその周りをせわしなく泳ぎ回っていた。つがいだろうね。
| 川の上流によく居るヤマメ |
川や池に生息する淡水魚や水生植物、カエルやオオサンショウウオなどの両生類、水生昆虫など、思ったより多くの生物が展示されていた。人が少なくじっくり見れたのが良かった。
| 動物園の入口 色々な動物が描かれている |
水生物園を見た後は梅林の中にある遊歩道を抜け、更に歩道橋を渡って動物園へ。
入口で入場券にスタンプを押してもらい、園内マップを見ながら散策スタート。
| 毛が長くて目が見えないよ |
まずはヤギと羊が居るコーナーへ。ちょうど食事の時間だったようで、皆さんガツガツと餌台に顔を突っ込んで餌を食べていた。 何故か1頭だけ離れた所を歩いていて、伸びきった毛が汚くてちょっと可哀そうだった↑ 冬だから切らないのかな。
| 仲間が居ないのは寂しいね |
ヤギの隣の檻にはカピバラさんが1匹ボーっと佇んでいた↑
夫が「この大きさで何人分のカピバラバーガーが作れるのか・・・」なんて事言ってたけど、実際カピバラは南米の一部の国で食用にされているからね。食べる気はしないな。
| 右にある寝部屋にはな子の展示コーナー有り↑ |
カモシカ、ヤクシカ、コウモリ、キツネ、アナグマも見て、ゾウ舎が見えて来た↑
前回この動物園に来た時に見たゾウの「はな子」は、2016年5月26日に69歳で死んだそう(詳細はこちら)。亡くなって随分経つのにゾウ舎はそのまま残してあるんだね。
| ちょこんと座っている姿は猫そのもの |
そうして前回見逃してしまったアムールヤマネコ(ツシマヤマネコ)が居る檻にやって来た。
ここでは2023年5月2日に生まれた4頭のアムールヤマネコの内3頭のオスを展示していて、メス1頭はバックヤードで飼育しているそう。
| 木の台に寝そべるツシマヤマネコ |
檻の向こうの草むらにチラッと姿が見えるけどなかなか全体像が見えず。粘ってやっと数枚見れる写真が撮れた。丸っこい耳と独特の模様の毛皮が綺麗なヤマネコ・・・それゆえ乱獲されたり生息域が減って数が急激に減少しているのだとか。
| シロフクロウのオス。メスには頭と体全体に斑点模様がある |
ツシマヤマネコを撮るので疲れ果ててしまい(苦笑)、動物園の西側エリアの動物を見る事なく出口へ向かう。
耳の大きいフェネック、ネズミのようなウサギのようなマーラ、ミーアキャット(→)とヤマアラシを見て、最後にフクロウを見て終わり。
大人になると動物園の動物を見て単純に喜べなくなってしまったけど、色々と考えさせられる事は確か。 人間は地球の資源を使い尽くし、他の生物の住処や食べ物を奪って生きている事を自覚しないと。地球上から他の生き物がどんどん消えて行くのは悲しい。
| L.L.Beanで買ったジーンズ |
動物園を出て駅の北側へ移動し、またもやウェンディーズでバーガーランチ。それからビースクエアードと自然食品店で買い物して帰宅する。そして気付いた・・・手袋がない!
日中暖かくて途中から手袋なしで平気だったので気付くのが遅くなってしまった。随分前に吉祥寺で買った物でボロボロでも愛着があってずっと使っていたのに。ショックだよ。
ともかく新しいジーンズを買えたし、長年気になっていた自然文化園のツシマヤマネコを見れたので収穫はあった。万歩計は9,128歩をカウント。最高気温17.8度と春のような陽気だった。
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<2026年1月18日追記>
| また置き忘れないように気を付けるよ |
どうしても手袋の事が忘れられず、記憶を辿って動物園の入口で手袋をしたまま園内マップを取った事を思い出す。きっとベンチで鼻をかんだ時に手袋を外したまま置き忘れたのだ!と確信。
で、昨日の朝に自然文化園へ電話してみると、管理事務所に落とし物として預けられていた事が判明。やった~。着払いにて送ってもらうよう依頼する。
そして本日、無事に手袋を受け取った。
安物だけど気に入ってたので戻って来て嬉しい。手袋と一緒に「遺失物受領書」と返信用封筒が入っていたので、書類にサインとハンコを押して近い内に投函しよう。自然文化園の管理係のUさん、お手数をおかけしました。ありがとうございます。
2026年1月6日火曜日
本日のおやつ/新しいDS Lite
| 黄色は元気が出る色、春も思わせる |
本日の昼食後のデザートは昨日とらやで買ってきた生菓子と抹茶。
私が食べたのは「燦々菓(さんさんか)」という名の黄色の菓子。黄と白のそぼろにキラキラと光る琥珀糖が散りばめられ、太陽の光を表しているそうな。
夫が食べた菓子は「若菜餅(わかなもち)」→
昔は正月7日に邪気を払い、無病息災を願って若菜を摘んで汁物にして食べる風習があったとか。若菜餅の若菜はその風習から来ているらしい。
ちょっと乾燥していたものの、口の中で滑らかに溶けるきんとんは抹茶とよく合って美味しかった。しばらくその余韻に浸っていた所にピンポーン、と宅急便が届く。箱の中身は・・・
| 液晶が黄色っぽいけど状態は割と良い |
夫が注文してくれた中古のニンテンドー DS Liteです(もう製造してないから中古しかない)。
一昨年の1月に風来のシレン6が発売されたのに合わせてSwitch Liteも買ったけどね・・・液晶が細かくて酷い頭痛を引き起こすので1ヶ月くらいしか遊べなかった。結局ワタシにはDS Liteしかないらしい。トイレ滞在時にどーしたって必要なの(苦笑)。
ブログを見返すと今まで使っていた黒のDS Liteは2021年5月に買ったようなので、5年弱の命だったか。 大体いつもAボタンがバカになるんだけど(一番よく押すボタンだから)、今回は十字キーの左が効かなくなってしまい寿命が来たのを悟ったわけ。
今日からはこのシルバーのDS Liteが新しいトイレの相棒になるのね。長く持ちますように!
2026年1月5日月曜日
赤坂~六本木/新春散歩
| 日枝神社の鳥居周辺には大勢の人の姿が |
飽食と映画三昧の正月が終わり、今年初のお出掛けは赤坂へ。
溜池山王駅から地上へ出て、首相官邸、初詣の参拝客で賑わう日枝神社を横目に通りを左折し、坂を上ったり下ったりしながら赤坂氷川神社へ向かう。
| 団体で行くの止めて~ |
転坂を下り始めた頃からどこかの会社の社員と見られる団体が同じ方向へ下って行く。氷川坂沿いの神社入口に皆吸い寄せられるように入って行くのを見て、何だか嫌な予感が・・・。
| 階段の両脇に居る狛犬がむっちりしてる |
参道へ入り「四合稲荷」の横を通り過ぎ、社殿へ向かう長い階段を上る。3年前の秋にここを訪れた時にもこの階段でひぃひぃ言ってったっけ。上り切った所で何やら股関節に違和感有り。
| 鳥居の奥の社殿がある↑ 白い梅が咲いてた |
嫌な予感的中。境内には参拝客が溢れ、長い行列がとぐろを巻くようにして社殿へ続いている。
お参りしようかなと思っていたけど、待つ体力はないので鳥居だけ撮っておしまい。
| 樹齢約400年、高さ7.5Mの大銀杏 |
前回来た時に印象的だったイチョウの木はすっかり裸木になっていた↑
葉はなくとも見上げる程に大きな木は存在感がある。同じ敷地内にある公園では子供たちが奇声を上げて遊び回っていた。私は子供の頃からああいう有り余るエネルギーは無かったなぁ。
| 木造りの東屋が目を引く。休憩するベンチも多数ある |
神社の次に訪れたのは、東京ミッドタウンの東側に隣接する檜町公園(ひのきちょうこうえん)。
江戸時代に毛利家の下屋敷があった場所で、庭園跡を港区が公園として開放したそう。敷地の約半分を占める池を囲む回遊式庭園の隣には遊具のある芝生エリアもある。
| 逆光や日陰のスズメばかり撮ってしまい、これは良く撮れた方↑ |
こじんまりとした公園かと思いきや、ちゃんとした日本庭園で意外に広い。小さな滝からの水音を聞きながら池の周りを一周する。座る場所も多いので足が痛い私には有難かった。
そしてここにはスズメが沢山居てびっくり。しかも人慣れしているようで割と近くまで寄っても逃げない。お陰で冬のまん丸としたスズメの姿も堪能できた。
| 六本木通りに面したウェンディーズ六本木店 |
ずっと外にいて体が冷えたしお腹も空いて来たので、お馴染みウェンディーズへ↑
今年初のウェンディーズだぜ・・・ってつい先月行ったばかりですが(笑)。
2Fの窓側の席に座ってバーガーにかぶりつく。今日のはケチャップが多めだった。
目の前の六本木通りに目を向けると、車も人もせわしなく往来している。その脇でカラスがゴミ袋をつつく姿も・・・これぞ都会らしい景色?
| ミッドタウンのエントランス |
食べ終わった後は東京ミッドタウンへ↑
気が向いたので久々に3Fまで上がり、キッチン雑貨の店やインテリア用品の店を覗く。長らく行ってないサントリー美術館の前を通ると空いてそうだった。また行きたいな。
それからエレベーターで地下へ降り、本日の第2の目的地である「とらや」へ↑
店舗内の一角にある展示コーナーでは企画展「赤のちから -色に託す願い-」が開催中。少し地味な展示だったけど、赤はお目出たい色だから正月にやる企画としては合っているのかも。
| 今の季節は金柑がトッピングされている |
企画展よりも私の目当ては隣の虎屋茶寮で食べるあんみつですよ。↑
メニューを見て夫は虎屋饅頭と煎茶を、私はお汁粉にも惹かれつつも、やはりあんみつにする。ミッドタウン内は暖房が効いて暑かったので、程よい冷たさのあんみつが美味しかった。
帰り道は左股関節と左膝、左足首が痛すぎてフツーに歩けず。何度も休みを入れてやっと帰宅。
週末にやったヨガで少し左脚を痛めていた所に坂の上り下り&神社の階段で壊れたっぽい。これは治るのに時間が掛かりそう(涙)。
万歩計は9,646歩をカウント。痛みに耐えながらも結構歩いていたらしい。
そんな訳で本日のハイライトは、スズメとあんみつでした。今年もあちこち行けるといいな。
2026年1月1日木曜日
新年
| 今年の元旦も富士山が綺麗に見えた |
頭と首の痛さで目覚めた新年の朝(苦笑)。
それでも先日まで悩まされていた体の痛みはなくなったので一安心(あのまま痛みが続いたら正月明け早々にでも病院へ行こうかと考えていたからから)。ともかく2026年が始まった。
朝食はパネトーネとカフェオレでささっと済ませ、朝ヨガをやってから雑煮の汁を作る。
昼食に雑煮、煮しめ、紅白なます、鶏の二色巻き、栗かのこ、黒豆を食べつつ新年を祝う。去年は風邪で雑煮を食べるだけで精一杯だったけど、今年はしっかり食べれたよ。
| Passioni Goloseのトリュフチョコ(ピスタチオ、ラズベリー) |
食後はデザートとコーヒーを頂きつつ、フランス映画「ハリー、見知らぬ友人」を見る。
主人公ミシェルは妻子と車で別荘に向かう途中、サービスエリアのトイレで高校時代の同級生だと言うハリーに声を掛けられる。昔ミシェルが書いた詩や小説に感銘を受けていたハリーは、ミシェルにまた書く事を勧め、何かと世話を焼きだす。やがてその好意は、異常な方向に暴走し始める。
夫がコメディ映画だと言ってたので楽しい映画かと思いきや、サイコ野郎ハリーの行き過ぎた親切(?)がおっかな過ぎてハラハラした。一応ハッピーエンドだったけど、ワタシにはブラックユーモアだと笑い飛ばせなかった。ハリーの胸毛ボウボウに胸焼けもした(苦笑)。
そんな呑気な年明け・・・平和ですな。
今年も夫と日々、穏やかに暮らせますように。
2025年12月31日水曜日
今月読んだ本
あっという間に大晦日。2025年もあと数時間で終わりですか。
具合が悪かったり外出が多かったり、借りたドラマや映画を見たり・・・今月は慌ただしくて読書はスキマ時間に読む程度だった。読むならせめて1-2時間は連続して読みたいね。
今月初めに頭からすっかり忘れ去っていた村上春樹の小説を読んだ。図書館のサイトで他の本を検索している時に、横にお勧め作品として載っていたのが「街とその不確かな壁」という作品だった。そういや村上春樹の作品、読んでなかったな~と思い出して借りたわけ(笑)。
物語はこんな感じで始まる↓(3部構成の長編小説です)
主人公は18歳の時、当時付き合っていた彼女から不思議な街の話を聞く。高い壁に囲まれたその街には影を持たない人々が暮らしている。彼女はその街から逃げて来た影で、本当の彼女はその街に今も住んでいると。しばらくすると彼女は忽然と姿を消してしまう。それから月日は流れ、中年になった主人公はある日その街へ入り込む事に成功する。そして本当の彼女に出会うのだが・・・。
相変わらず村上作品は独特の世界で、頭の中に疑問符を抱きつつも交錯する2つの世界を行ったり来たりしながらどんな結末なのか知りたい一心で読み進めた。結局読み終わっても分かったような分からないような・・・不思議な話で面白かったけどもう一回読む気力はなし(苦笑)。
村上氏自身が書いたあとがきに依ると、1980年に雑誌に発表した「街と、その不確かな壁」という作品の出来が気に入らず、そのまま単行本化せず放置していたそうで。40年以上経ってその作品に手を入れ直して完成させたのがこの「街とその不確かな壁」なんだとか。心残りだった作品を完成させられて良かったですな。
<今月読んだ本>
・村上春樹/街とその不確かな壁 上巻
・村上春樹/街とその不確かな壁 下巻
・piro piro piccolo/まだまだ!意外と知らない鳥の生活
・下園昌江/果物を楽しむフランス菓子と保存食
・原田マハ/まぐだら屋のマリア
・天然生活 2025年11月号/特集:すこやかに、薬膳生活(雑誌)
・大沼ショージ、おおいしれいこ/愛しのボロ-直し、生かし、使いつなぐ21人の暮らしもの
・村上春樹/猫を棄てる-父親について語るとき
・アンソニー・ホロヴィッツ/カササギ殺人事件 上(原題: Magpie Murders)